【例文あり】内定につながるエントリーシート（ES）の書き方を解説！

就活生が、企業の採用に申し込む際、一番最初に提出する「エントリーシート」、通称ES。

「どんな内容を書けば良いのか」「自己PRやガクチカをうまくまとめられない」と悩む学生は多いですが、実はESには“通過しやすい書き方の型”があります。
この型を押さえておくことで、文章がスムーズに書けるだけでなく、採用担当者にしっかり伝わるESを作ることができます。

この記事では、内定につながるエントリーシートの書き方を、考え方から具体例までわかりやすく解説します。初めてESを書く方はもちろん、「なかなか通過しなくて不安…」という方にも役立つ内容です。読み終える頃には、自信を持って提出できるESを書けるようになるはずです。

希少性の高いガクチカを手に入れるならGeekSalon！

• 受講生数1.2万人突破！満足度は95.5%
• 継続率約80%！同世代の仲間と学ぶから挫折しない！
• 大学生向けの安価な料金！

GeekSalonについて詳しく知る

エントリーシート（ES）とは？

エントリーシート（ES）とは、企業が学生の人柄や価値観、考え方を知るために提出を求める書類です。履歴書が「基本情報をまとめたもの」であるのに対し、ESは文章を通してあなたの魅力を伝える“自己紹介書”のような位置づけになります。

ESには、下記のような学生ごとに差が出る質問が多く含まれています。

• 自己PR
• 学生時代に力を入れたこと（ガクチカ）
• 志望動機
• 強み・弱み
• 入社後に挑戦したいこと

企業はこれらの回答を読みながら、「この学生はどんな思考を持っているのか」「自社で活躍してくれそうか」「価値観が合いそうか」を判断します。

特に大手企業や人気企業の場合、ESは面接に進めるかどうかを決める“最初の関門”です。内容次第でチャンスが大きく広がる一方、曖昧だったり伝わりにくい文章だと、面接前に落ちてしまうこともあります。

だからこそ、ESはただ書くだけでなく、「読み手が理解しやすく、魅力が伝わりやすい構成」を意識することが重要です。しっかりとポイントを押さえて書けば、あなたの強みがより伝わり、面接への道もひらけていきます。

企業がESで評価するポイントとは？

前述した通り、ESでは、企業があなたという人材を理解するための情報源です。

企業は限られた文字数の中から、「どんな価値観で動く人なのか」「組織で成果を出すイメージが持てるか」「自社と合う人材か」を総合的に判断します。そのため、ESでは以下のような多面的な視点から評価が行われます。

1. 論理的に物事を説明する力

ESには、自分の経験や考えを「順序立てて」「分かりやすく」伝える力が求められます。

ESは、面接前にあなたの思考力を判断するための大切な資料です。文章が伝わりやすいかどうかは、そのままビジネスコミュニケーション能力に直結します。

なぜ、企業は論理的に物事を説明する力を重要視するのか？

なぜかというと、社会人になると、業務報告、プレゼン、メールなど、相手に分かりやすく伝える場面が非常に多くなります。
論理的に説明できないと誤解が生じ、仕事がスムーズに進まなくなってしまいます。

エントリーシートを書く上でのポイントとは？

企業は文章の構成を見て、仕事に必要な情報整理力・コミュニケーション力を測っているので文章の書き方には注意しましょう。

特に注意するべきポイントは下記の通りです。

• 結論 → 理由 → 具体例 → 学び、という流れが自然になっているか
• 主語と述語がずれていないか
• 無駄な情報がなく、読みやすいか

これらは文章の基礎である一方、社会人にとって極めて重要なスキルであるため、最も重要視されています。

2. 再現性のある行動力

次に大事なポイントは、再現性のある行動力であるかどうかです。

企業は、あなたがどんな行動を選び、なぜそうしたのかという「思考のプロセス」を知りたがっています。

なぜ、企業が再現性のある行動力を重要視するのか？

企業が重視するのは、過去の行動が未来の仕事に活かせるかどうか、つまり「再現性」を見ています。
再現性を求める理由として、「この学生は入社後も同じように自分で考え、動き、成果につながる行動ができるか」見極めるために求めています。

エントリーシートを書く上でのポイントとは？

ESは、「大変だったが頑張りました」という感想的な書き方ではなく、下記のことに注意しましょう。

• エピソードに対して自分が課題をどう捉えたのか
• どんな行動を選択したのか
• どう改善したのか
• 結果をどう次に活かしたのか
• エピソードから具体的に何を学んだのか

上記のように行動の筋が明確であることが重要です。

3. 成果よりも“プロセス”が語られているか

企業は大きな成果そのものより、成果に至るプロセスを重視します。

なぜ、企業は成果よりもプロセスを重要視するのか？

なぜなら、学生時代に得た成果の大小よりも、目標設定の仕方や困難への対処、仲間との協働、

改善の工夫などが仕事でもそのまま役立つからです。

また、学生時代の成果そのものは環境に左右されやすいためあまり重要視されていません。例えば、全国優勝といった大きな成果は素晴らしいですが、所属する団体や周囲の環境にも大きく依存します。

一方で、成果が小さくても、下記のようなプロセスを企業側は重要視します。

• 工夫を重ねた
• 課題を自分で発見した
• 周囲を巻き込んだ

企業が見たいのはあなたという人間の成長力や思考法であり、その核心がプロセスに現れるためです。成果を盛って話さなければならないと考えている人も多いですが、成果よりもプロセスを重要視しましょう。

4. 主体性（自ら考えて動く力）

企業は、指示待ちではなく「主体的に行動した経験」を重視します。

なぜ、企業は主体性を重要視するのか？

なぜなら、社会の変化が激しく「正解がない仕事」が増えたからです。

主体性のある人は下記のような評価を得ることができます。

• 予測不能な状況でも自ら考えることができる
• 必要な行動を選ぶことができる
• 目標達成に向けて動くことができるため組織を前に進める力をもつ。

企業はESの具体的な経験から、その兆候を読み取っています。

5. 協調性・コミュニケーション力

どれだけ優秀でも、組織で働く以上「協調性」は不可欠です。そのため、協調性・コミュニケーション力はとても重要です。

企業が協調性・コミュニケーション力を見る上でのポイント

企業の採用担当者は下記の項目を見ています。

• 他者の意見をどう受け止めたか
• チームのためにどんな行動をしたか
• 対立をどう調整したか

こうした具体的なエピソードから、協働する姿勢や対人スキルが評価されています。

協調性が欠けると、下記のようなデメリットが生じてしまいます。

• チームが分断される
• プロジェクトが停滞する
• ミスやトラブルの温床になる

ESの中の人間関係や役割分担の描写から、「周囲とどう関わるタイプか」を慎重に見極めているので要調整・コミュニケーション力にも気をつけましょう。

6. 業界・企業への理解度（志望動機の深さ）

志望動機は、「本気度」「企業研究の深さ」「入社後のミスマッチリスク」を判断する重要材料です。

企業の人が重要視しているポイントとは？

業界・企業への理解度を図るにあたって採用担当者は、下記のことを重要視しています。

• なぜこの業界なのか
• なぜ他社ではなくこの会社なのか
• 入社後のビジョンは明確か

こうした項目が論理的かつ具体的に書けている学生を高く評価します。 志望動機が浅い学生は離職リスクが高くなるため、企業は慎重に判断することが多いので気をつけましょう。

7. 価値観・性格・人柄が伝わるか

最終的に企業が採用で重視するのは「この人と働きたいか」というポイントです。

スキルは入社後に身に付けられる場合が多いが、人柄は大きく変わらないケースがほとんどのため、ミスマッチしないように企業側も慎重に選んでいます。

企業の採用担当者が重要視するポイントとは？

企業の採用担当者が重要視するポイントは下記のとおりです。

• 誠実さ
• 学ぶ姿勢
• 協力的な態度
• 責任感

とくに新卒採用では「人柄の良さ」「素直さ」が評価されやすい傾向にあります。

8. 一貫性（話の筋がブレていないか）

話の内容に一貫性があるかどうかはとても重要視されています。特に、就活においては、自分が話している内容を偽ることも容易く行えてしまいます。

そのため、企業の人は、「本当にこの人はこのような考え方なのか？」という軸から一貫性を重視してみています。

その他にも

「この学生は自分自身を理解できているかどうか」や

「本当にその軸で行動してきたのかどうか」なども一貫性という部分から評価しています。

逆にバラバラである場合、

「背伸びして書いているのではないか？」や「なんとなくで活動してきた？」と不信感に繋がるケースがあります。

一貫性は信頼性そのものであるということを覚えておきましょう。

9. 企業文化とのマット度（カルチャーフィット）

チャレンジ精神を求める企業やチームワークを重視する企業など、企業ごとに価値観や働き方は異なります。

そのため、文化が違えば活躍する人も変わります。

マッチしていない学生は能力が高くても、ストレスを抱えて早期離職しやすくなります。

企業はESの価値観や言葉選びから、「自社と合うタイプか」を慎重に見極めています。

10. 読み手への配慮（伝わる文章になっているか）

ビジネスの基本は“相手に伝わる文章を書くこと”です。

読みやすさを意識した文章を書く学生は、社会人になってからも下記のようなメリットがあります。

• 適切な報告・連絡・相談ができる
• 誤解を生まない文章が書ける
• 相手の目線でコミュニケーションできる

企業はESを通して「読み手への配慮があるか」をしっかり確認しています。

【選考通過】エントリーシートの基本的な書き方7ステップ

これから、エントリーシートを書く際に大事な基本的な7つのステップについて解説します。

STEP1：設問の意図を正確に理解する

ESを書く前に最も大切なのは、設問が何を知りたいのかを正しく理解することです。

ポイント

• 「自己PR」：あなたの強みや価値を企業が知りたい
• 「ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）」：困難にどう向き合い、どう成長したかを知りたい
• 「志望動機」：なぜその業界・企業を選んだのかを知りたい

設問の意図を読み取らずに書くと、内容がずれて評価されないことがあります。

質問のキーワードに注目し、何を答えるべきかを明確にしてから文章を書き始めることが重要です。

STEP2：構成を考える（PREP法など）

文章を書く前に構成を決めると、伝えたいことが整理され、読みやすいESになります。

ポイント

• PREP法：Point（結論）→Reason（理由）→Example（具体例）→Point（まとめ）
• 他にも「起承転結」の構成や、「問題→行動→結果→学び」の順序も有効
• 文字数を確認し、どの部分にどのくらいの分量を書くかをあらかじめ考える

構成を考えることで、文章全体に一貫性が生まれ、読み手に「分かりやすい」と感じてもらえます。

STEP3：結論ファーストで書く

文章は結論を最初に書くことが鉄則です。読み手がすぐにポイントを理解できるため、評価につながりやすくなります。

ポイント

• 「私は〇〇が強みです」「私は〇〇に力を入れました」など、結論を冒頭に置く
• 理由や具体例はその後に続ける
• 面接官や採用担当者はESを短時間で複数読むため、冒頭で要点を伝えることが重要

結論ファーストで書くと、文章全体が論理的に見え、説得力が増します。

STEP4：具体的なエピソードを盛り込む

結論だけでは説得力が不足します。必ず具体的なエピソードを添えることが大切です。

ポイント

• 数ある経験の中から、結論を裏付けるものを選ぶ
• エピソードは「状況→行動→結果」の順で整理すると分かりやすい
• 自分の工夫や困難をどう乗り越えたかを具体的に書く

具体例があると、「本当にその強みを持っている人だ」と企業は判断しやすくなります。

STEP5：数字や固有名詞を使って説得力を高める

文章を読むだけで実感できるように、数字や固有名詞を活用すると説得力が増します。

ポイント

• 数字：売上○％向上、部員〇人、期間〇週間など
• 固有名詞：大学名、部活動名、プロジェクト名など
• 漠然とした表現は避け、読み手に具体的なイメージを与える

数字や固有名詞は、文章にリアリティを与え、評価者に「具体的に行動した証拠」として伝わります。

STEP6：誤字脱字がないか最終チェックする

どんなに内容が良くても、誤字脱字や表現の不自然さがあると、印象が大きく下がります。

ポイント

• 書き終えたら必ず一度時間を置いて読み直す
• 誤字脱字だけでなく、文のつながりや敬語表現もチェック
• 読みやすい文章になっているか、声に出して読んで確認する

丁寧にチェックすることで、「丁寧さ・注意力・文章力」がアピールできます。

STEP7：第三者に添削してもらう

自分だけで完璧に書くのは難しいため、第三者の視点でチェックしてもらうことが重要です。

ポイント

• 家族、友人、先輩などに読んでもらい、分かりにくい箇所や伝わりにくい表現を指摘してもらう
• 可能であれば、就活アドバイザーやキャリアセンターでの添削も有効
• 客観的な意見をもらうことで、自分では気づけなかった改善点が見つかる

第三者に見てもらうことで、文章の客観性や読みやすさが格段に向上し、選考通過率が高まります。

実際にエントリーシートに書いた！ガクチカの例文紹介！

今回は、ESにも頻出の多い、「ガクチカ」の例文について紹介します。

特に、大学生の多くが経験する、「アルバイト」と「サークル」の2つで例文を紹介します。ぜひ、皆さんもESを書く際の参考にしてください。

アルバイト（接客業）のガクチカ例文（500字以内）

サークル活動におけるガクチカの例文（500字以内）

私が学生時代に最も力を入れたことは、所属していた〇〇サークルの新歓企画の改善です。

当時、1年生の参加率が低く、継続率が上がらないことが大きな課題でした。

私はまず、既存メンバーと新入生の接点が少ないことに課題の本質があると考え、参加しやすい雰囲気づくりと企画内容の見直しに取り組みました。具体的には、新入生の興味や不安を事前アンケートで収集し、「初心者向け体験会」や「小規模グループ交流」など、参加ハードルの低いイベントにリニューアルしました。また、サークル内で班を作り、上級生が新入生をフォローする「メンター制度」も導入しました。

その結果、新歓イベントへの参加者は前年比の約1.8倍に増加し、継続入会率も大きく向上しました。 サークル全体の雰囲気も明るくなり、活動の活性化につながりました。

この経験を通じて、相手目線で課題を捉え、組織全体を巻き込んで改善を進める力を身につけることができました。今後もこの経験を活かし、周囲に良い影響を与えながら主体的に行動していきたいと考えております。

ESに書くガクチカは、希少性がある方が有利！？

エントリーシートでは、「他の学生と差別化できているか」が評価に直結します。ガクチカは多くの学生が似たような内容になりがちですが、企業が求めているのは、あなた独自の経験や価値観です。だからこそ、希少性のあるエピソードを書けるかどうかが、選考通過のカギになります。

「特別な経験なんてない…」と思ってしまう方も多いですが、実は工夫次第で“希少性”は必ず作れます。

まずは、なぜ希少性が重要なのか、どのように作れば良いのかを具体的に解説します。

なぜガクチカに希少性が必要なのか？

企業は短時間で多くのESを読みます。その中で、似たようなエピソードは埋もれてしまうため、「印象に残るか」が非常に重要です。

特に以下のような経験は、内容が似やすい傾向があります。

• コンビニや飲食店でのアルバイト
• サークルでの運営経験
• 部活動の努力
• ゼミでの研究

もちろん、これらが悪いわけではありません。しかし、「よくあるガクチカ」になってしまうと、採用担当者の記憶に残りにくく、評価につながりにくいのです。

「希少性」は、特別な経験でなくても作れる

希少性とは、派手な成果や珍しい経験だけを指すわけではありません。

同じ経験でも、切り取り方や工夫次第で“唯一無二”にできます。

例：飲食店のアルバイトでも希少性はつくれる

• ただ接客を頑張った → 埋もれやすい
• 「ピーク時の待ち時間を平均5分短縮するために、動線改善を提案し実行した」 → 改善策と成果が明確で希少性が高まる

例：サークル運営も視点次第で差別化できる

• イベント開催を頑張った → ありふれている
• 「参加率が低下した原因を分析し、SNS戦略を根本から見直し、参加者数を2倍に増やした」 → 課題発見力・戦略性が伝わり希少性が生まれる

つまり、希少性とは「経験そのもの」ではなく、その経験のどこに焦点を当てるかで作れるのです。

ガクチカの希少性をつくるための3つのポイントとは？

希少性を作るには3つのポイントがあります。

1. 課題や問題意識を明確に示す
2. 自分なりの工夫を具体的に描く
3. 数字で成果を示す

① 課題や問題意識を明確に示す

課題を深く捉えている人ほど、ユニークな視点を持ちやすくなります。

「なぜその課題に気づいたのか」というストーリーが希少性につながります。

② 自分なりの工夫を具体的に描く

同じ活動をしていても、工夫の仕方は人それぞれです。

• どんな仮説を立てたか
• どんな改善案を実施したか
• どんな失敗を経て成長したか

これらを書くと、あなたの“個性”が際立ちます。

③ 数字で成果を示す

数字を使うと具体性が上がり、希少性がぐっと増します。

• 売上◯％改善
• 参加者数◯名増加
• 時間を◯分短縮

数字には客観性があるため、読み手に強いインパクトを残せます。

希少性のあるガクチカを手に入れるならGeekSalon！

最も確実なのは、周りが経験していない「成長環境」に身を置くことです。

その点で、大学生限定のプログラミングスクールであるGeekSalonは、ガクチカづくりに相性抜群です。

GeekSalonで得られるガクチカが希少性を生む理由とは？

なぜ、GeekSalonでは、希少性の高い「ガクチカ」を作れるのでしょうか？

それには、下記の3つの理由があります。

1. 0からプロダクトを作り上げる「圧倒的にレアな経験」ができる

大学生活の中で、アプリやWebサービスを自分の手で開発し、リリースまで行う経験はほとんどの学生が持っていません。

これは選考で非常に強い差別化要素になります。

GeekSalonでは、3ヶ月という短い期間で、0からプログラミングを学び1つのポートフォリオを作成することができます。その経験こそが、「希少性の高いガクチカ」になるのです。

2. チーム開発で“実務に近い経験”が積める

GeekSalonの一部のコースでは、エンジニア業界では当たり前のチーム開発（GitHubでの共同作業、役割分担、レビューなど）を経験できます。

特に、エンジニアを志望している学生は面接時に「チーム開発経験の有無」が問われるケースがあります。

しかし、大学の授業等では、滅多にチーム開発の経験をすることができます。

そのため、この経験は、ガクチカとしてそのまま使えるほど完成度が高いです。

3. 論理的思考・課題解決力を実践で鍛えられる

就職活動をすると、「論理的思考力」と「課題解決力」はとても重視されます。

この2つの能力は簡単に習得することはできません。そんな中、プログラミングを学習すると、論理的思考力と課題解決力が身につくと言われています。

プログラミングは試行錯誤の連続です。

• エラーをどう解決したか
• プロダクトの改善をどう考えたか
• ユーザー目線でどう仕様を工夫したか

上記のようなことを常に考えながら、学習するため、自然と論理的思考力や、課題解決力が身につくと言われています。

GeekSalonでは、毎日無料の説明会を実施しています。

「とりあえず話を聞きたい！」と思った方は、下記のボタンからぜひ、説明会に参加してみてください。

希少性の高いガクチカを手に入れるならGeekSalon！

• 受講生数1.2万人突破！満足度は95.5%
• 継続率約80%！同世代の仲間と学ぶから挫折しない！
• 大学生向けの安価な料金！

GeekSalonについて詳しく知る

関連記事

関連記事ガクチカがない。就活生でも間に合う！ガクチカの作り方とは？学年別に解説

関連記事就活におけるガクチカとは？困っている人へ書き方と探し方を徹底解説【例文あり】

関連記事プログラミングを簡単に習得する方法とは？簡単な言語・学習法を解説！