【体験者が解説】Pythonスクールのおすすめ7選【安いのはどこ?】
GeekSalonライターのたかぱんです。
この記事をお読みの方はPythonを学びたいけど、どのプログラミングスクールに通うべきか?独学で挫折してしまってプログラミングスクールをさがしているといったような悩みをお持ちではありませんか?
近年プログラミングの重要性が増してきていて、沢山の人が「プログラミング学ばなくては!」という危機感に駆られています。
プログラミング言語にも様々な種類がありますが、Pythonという言語がプログラマーにとって学びたいランキング1位に輝いていることは聞いたことがありますでしょうか?
Pythonは文法が簡単で、話題の機械学習やAI、IoTの分野においても利用されているということから、非常に人気の高く将来性のある言語になっております。それに加えて人工知能や機械学習のエンジニアは数がすくないので需要が高く給与が高く、急激に人気が出ています。
そんなPythonを学んでみたいという人も多いと思います。
この記事では、Pythonの基礎から学べるプログラミングスクールについて、特徴やおすすめな人などを交えながら紹介していきます。
目次
プログラミングスクールに通うメリット
基本的にPythonに限らずほとんどのプログラミング言語は独学でも学習することができると言われています。
ではなぜ、それなのにもかかわらずプログラミングスクールに通う必要があるのでしょうか?について説明していきます。
プログラミングは、自分のパソコンにコードを打ち込んで実行させて学習する実践スタイルです。手をうごかしていく分、ミスやエラーに出会いやすいです。
ある程度経験のある人だと、そのエラーが何を意味しているのか、どうやって解決すればいいのかがわかっており、ささっと解決して次の学習に移れます。
それに対して初学者の場合、エラーが出てくると(エラー文は英語で書かれているので)何を書いているのかわからない上、どう解決したらいいのかわからず苦戦することが多いです。
エラーを解決するのに膨大な時間がかかることがあります。筆者は独学で始めたことがあるのですが、メンターやチャットサポートに質問すれば一発で解決することを3時間、4時間とずっと悩んでいたこともありました。
なので、初学者にとってつまずきをサポートしてくれるメンターは、挫折をしないで学習していく中で欠かせない存在です。
さらに、一人ではモチベを保ちきれない人にとって、スクールに通うことは「お金を払っている分勉強をしなきゃ」という義務感を生み、モチベを維持しやすくなります。
また、スクールによってはメンター制度があり、自分の進捗を管理してくれたり、「プログラミングを学んで何がしたいのか?」という一歩先のことについても一緒に考えることがあります。
加えて、スクールに通うことで一緒に勉強する仲間ができるため、自分も遅れをとらないように勉強をしないと、先取りをしないといった気持ちが自然に生まれてきます。
このようにプログラミングスクールは挫折しやすいプログラミング学習を持続する環境を提供してくれます。
プログラミングスクールはプログラミング習得への最短ルートを敷いてくれています。
そのため、本気で勉強してプログラマーとして活躍したいという人は、自己投資も兼ねてプログラミングスクールに通うことがおすすめです。
プログラミングスクールが高い、自分のスタイルに合わないという人もいるとは思いますが、最近はコスパがよくて様々なタイプのプログラミングスクールがありますので、自分に合ったスタイルのものを選ぶことができます。
Pythonスクールの選び方
Pythonが学べるプログラミングスクールは非常に沢山あります。(やはり最近話題になっているので笑)
その中でも、自分のレベルや学習スタイルに合ったものを選ぶことが効率のよいPython習得に繋がります。
では、数あるプログラミングスクールの中でどの様なものを選べば良いか?について5つの観点から紹介します。
価格
まずは価格です。プログラミングにどのくらいお金がかけられるかです。
メンターありorなしで金額が変わってくる
メンターありのほうが高くなりますが、対面で対応してくれます。
質問だけはなく、プログラマーとしての働き方などそういった相談ものってくれるので、技術的ではないことを人と相談したい人は必ずメンターありのものを選びましょう。
- 買い切り型orサブスク型
- 買い切り型→短期集中で学びきりたい人におすすめです
- サブスク型→長期的にゆっくり習得したい人におすすめです
オンラインかオフラインか?
これからオンライントオフラインのメリットとデメリットについて紹介していこうと思います。
オンライン
- メリット
- いつでもどこでも受けれる融通が効く
- 比較的安い
- デメリット
- 緊張感がない
オフライン
- メリット
- その場でメンターに聞ける
- 周りが勉強しているので緊張感がある
- デメリット
- 高い
基本的にはオンラインで大丈夫です。
(この記事で紹介するプログラミングスクールはすべてオンラインで学べます)
緊張感を求めたい人や、学習している人に囲まれるほうがやる気が出るという人だけはオフラインがおすすめです。
メンターがついているか否か?
メンターがついている場合
進捗管理や質問対応、就職支援などをしてくれます。
これから学習をしていくんだと監督をしてくれる存在は大きいです(完走しやすいため)
ただし先程もいったように、メンターありのスクールは高いです。
メンター付いていない
基本的にチャットでの質問対応だけになることが多いです。技術的なことを学びたいという人ややりきる意思が強い方はメンターが付いていなくても大丈夫です。
メンターがついていると質問や相談がしやすいです。
そもそもなにがわからないのかわからないという状態の初心者も多く、このように質問をうまくまとめられない人にもメンターサポートをおすすめしています。
また、メンターは基本的に進捗を管理してくれるので、自分一人ではサボってしまうという人はかならず高くてもメンターをつけるようにしましょう!
(+α)そのメンターの質が良いか?
値段が同じならば、現役エンジニアがメンターを勤めているスクールを選びましょう。現場のことが聴けます。
Pythonのどの分野についてやりたいのか?
Pythonには、データ分析、機械学習、自動化と大きくわけて3つの分野のことができます。
すべて学習出来るスクールもありますが、基本的にはどれかに特化して学習しましょう!そうすると自分がなにをしているのか、これを学習するとなにができるようになるのかが良くわかります。
そのため分野が分かれているコースを選ぶことをおすすめします。もちろん全部の分野を学習するより安くすみます。
学習時間 週あたりの学習期間
人によって取れる時間が違うと思うので、コースが指定している週当たりの学習時間が本当に取れるか確認することが大事です。
もし取れない場合、無料相談などで聞いてみると対処法や別のおすすめのコースの提案をしてくれることがあるので相談してみるといいでしょう。
おすすめのPythonスクール7選
プログラミングスクールを選ぶにあたって大事なポイントを紹介しました。
これから、それらをふまえておすすめプログラミングスクールを7つ紹介していこうと思います。
特徴や料金、受講生の体験談も含めて、大手スクールから最近脚光を浴びるようになってきたスクールについてリストアップしますので、スクール選びに是非活用してみてください。
価格(税込) | 学習期間 | 必要な学習時間 ( / 週) | 専属メンター サポートあり | |
---|---|---|---|---|
1. GeekSalon | ¥49,830 〜¥149,490 | 4週間〜12週間 | 6時間〜 | ◯ |
2. Samurai Engineer | ¥553,850 | 12週間〜 | 〜8時間 | 60分 / 1週間 |
3. Aidemy Premium | ¥528,000 | 12週間〜 | 〜11.5時間 | 25分×24回 |
4. TechAcademy | ¥284,900 〜¥360,800 | 〜12週間 | 〜18時間 〜35時間 | 22回 23回 |
5. PyQ | ¥3,040 〜¥8140/月 | 自由 | 3時間〜 | × |
6. AIジョブカレ | ¥13,750 〜¥52,800 | 12週間 | 3時間〜 5時間〜 | × |
7. キカガク | 無料 〜¥70,000 | 12週間〜 | 4時間〜 | × |
1.GeekSalon
GeekSalonは大学生限定の格安のプログラミングスクールです。
GeekSalonは1ヶ月でPythonについて幅広く学べるコースと、3ヶ月でPythonを使ってAIを開発するコースがあります。
GeekSalonの学習スタイルは基本的に自主的に教材を読み勧めていき、週1~2回ほど、リアルタイムの教材ベースの授業を行い、疑問や質問を受け付けるというスタイルをとっているようです。もちろんチャットでの質問対応もあります。24時間いつでもチャットにて質問可能な点が大学生にとっても大きいメリットとなっています。
PythonコースとAIコースはどちらも専属メンターがついてくれる上、年齢が近い受講生が多いので挫折せずに学習をしていくことができます。
大学生のメンターがついていることもあって、基本的に質問したらすぐにレスポンスが帰ってくるのもポイントが高めです。
IT系の企業に就職したい、プログラミングを使って起業をしたいといういったような同じ志を持つ大学生の仲間にも出会えます。
大学生で友達や仲間と一緒にプログラミングを学びたいという人にもおすすめです。
このスクールは学生限定ですが、専属メンターもついてくれるのでコスパが神です。無料の体験会や説明会も随時開催しているようなので、気になる人はこの機会に是非参加してみるといいでしょう。
説明会に参加はこちらから↓
2. Samurai Engineer
Samurai Engineerは生徒のスタイルに合わせたオーダーメイドカリキュラムを組むことを売りにしているプログラミングスクールです。
多くのプログラミングは決まったカリキュラムがあるのに対して、初心者であれば、基礎を多めに、経験者であれば発展を多めにと、自分専用の授業を計画してくれるのは非常にありがたいですよね。
そんなSamurai EnginnerでPythonが学べるのがAIコースになります。
Pythonの基礎学習に加え、チャットボットやスマートスピーカーなどを土台にAIを実装するコースです。
一見AIに関係のないもので、プログラミングをしていく中で重要な「画像解析」や「ブロックチェーン技術」などについても学べます。
AIコースは、12週間~48週間と学習期間から選ぶことができるので、自分の生活スタイルから週に何時間勉強時間にさけるかを割り出してから決めましょう。
口コミを見てみると
良い口コミとしては、
- Yahoo知恵袋のような形で質問すると複数の講師&受講生から回答が貰える。
- 質問対応時間が8時~22時と長い。
悪い口コミとしては、
- 無料カウンセリング後の勧誘が強引・・
- 過去に法律違反にあたる消費者トラブルを起こしたから怖い
大手プログラミングスクールのためと様々な口コミがあります。
元々消費者トラブルを起こしたということもあり、否定的な口コミも多いですが、コンテンツの中身自体はしっかりとしたものになっているようです。
3.Aidemy Premiun
Aidemy PremiumはPython特化のオンライン完結型のプログラミングスクールです。
学びたいことに合わせて、次の8つのコースから選ぶことができます。
- AIアプリ開発
- データ分析
- マーケティングや販売管理など、今のしごとを更に高精度にこなしたい方へ
- 自然言語処理
- 実践データサイエンス
- 機械学習マスター
- E資格対策*
- AI人材であることをアピールするための資格
- ビジネスAI活用*
- 組織を変えるDX*
コースは3ヶ月で修了することができ、52,800円(税込)(*を除く)で受講することができます。
オンラインで継続できるか不安な人でも「8日間 全額返金保証」という制度があるため、安心して申し込むことができます。
コースの進め方としては、テキストや動画でインプットをし、演習問題でアウトプットを繰り返していくスタイルです。学習中にわからないことがあったらチャットやオンラインで講師に相談することもできます。
Aidemy Preminumを受講した方の声を見てみると
良い口コミとしては、下記のことが述べられています。
- AIエンジニアの実務レベルのスキルが身に付いた
- 専門的な内容でやりがいがある
- バーチャル自習室が役に立った
悪い口コミとしては、下記のことが述べられています。
- 専門的な内容についての解説が少なく、どう質問したらいいのかわからないため、初心者が学ぶのには向いていない
口コミを見ていると、専門的な内容について扱っていてより実務的な内容について触れることができるが、その分解説が初心者にはやさしくないという印象をうけます。
ある程度参考書やネットの動画で基礎をつけてから受講するのがいいかもしれません。
4. Tech Academy「Pythonコース」
受講者数No.1を誇るプログラミングスクールTech AcademyもPythonコースを開催しています。
Tech Academyは、現役エンジニアによるメンタリングやチャットサポートが手厚く、就活支援などが特徴的なスクールです。
Tech AcademyのAIコースで学べるスキルとしては、回帰モデルの作成(教師あり学習)、Amazonレビューの評価分析(自然言語処理)、手書き数字の画像認識(深層学習)、オリジナルAIの構築などがあります。
Tech Academyでの学習の流れとしては
①学習計画プランニング→②メンタリング→③教材、宿題に取り組む
で②と③繰り返しで知識をつけ、最後にオリジナルプロダクトを作るといったものになります。
さらに短期間で集中して学びたい人から多忙で時間がない人向けまで、4週間・8週間・12週間・16週間と学習期間が異なるコースがあります。
受講生の口コミを見てみると、
良い口コミとして
- メンターのレベルが高く、メンタルサポートもしっかりしてくれていたため最後までやりきれた
悪い口コミとして
- 教材が難しい
- 動画や授業が存在しない(テキストを自力で読み進める形式)
といったように教材が初学者向けではないが、メンターのサポートがしっかりしていてその分を補っているという印象を受けます。初心者で未経験からAIエンジニアになりたい人は「Python+AIコース」がおすすめですね。
また内容が濃密なようなので、しっかり学習時間を確保することが大事です。
5. PyQ
プログラミングスクールPyQは名前にPyと入っているようにPythonに特化していることが特徴です。
基礎だけではなく、幅広い用途で使えるような学習内容が用意されています。
<学べる範囲>
- Python基礎文法
- 数学的アプローチによる問題解決
- 機械学習初級~上級
- データ処理 初級~上級
- アルゴリズムと数学
- 統計分析
- PythonによるWeb作成(Django)初級 中級
- 実務のPython
これだけ幅広い範囲が学習できるのに関わらず、Pythonの課題として1000問以上の実践的な課題があります。そのため、知識の定着を体感できます。プログラミングは手を動かしてなんぼということがあるので個人的にはこの仕組みは非常に画期的だと思います。
さらに、月額のサブスクリプション型の金額制度をとっているので、他のスクールと違い受講期間がきまっておらず、自分のペースで受講期間を柔軟に短くしたり長くしたりすることができます。
もちろんダラダラと受けることを防止するために、毎週学習した時間と解いた問題数をレポートとしてPyQが送ってくれるので継続しやすくなっています。
基本的には自分で教材をもくもくとすすめるやり方ですが、プランによってメンターの対応が変わってきます。
- ライトプラン(月額3040円)では、すべての教材が開放され学習することができますが、質問対応のサポートはありません。
- スタンダードプラン(月額8140円)では教材に加えて、質問対応のサービスが追加されます。
初心者にとって初めから一人でやるのは心もとないと思います。
そのため一旦初めの一ヶ月だけはスタンダードプランで学習してみて、問題解決力が身についたと実感してきたら、その次の月からスタンダードプランを利用しつづけるのが一番コスパが良さそうです。
口コミを見てみると
良い口コミ
- 学べる範囲やボリュームが多いため満足
- 機械学習などをコース別で学べる
- 解説が細かい
- 進捗レポートの通知がありがたい
悪い口コミ
- 専門用語が解説なしで出てくることがある
- 図やイラストが少ない
- 課題をひたすら解いていくのが大変
学習システムに満足している人は多いが、読み物が多いことや専門用語が難しいなどの難点もあるようです。
価格が安い分、専属メンターは付いておらず、自分で計画をたてて実行していける方に向いています。
6. AIジョブカレ
AIジョブカレでは、現役のデータサイエンティストの講師の講義を動画で学ぶことができます。そしてPythonが学べるスクールの中でもデータ分析に特化したスクールになっています。
さらにプログラミングだけではく転職支援まで行ってくれます。
Pythonが学ベルコースとして、以下のものがあります。
- Python+数学講座
- Python+数学超入門講座
- 統計+Python講座
- 機械学習講座
一般的に省略されがちな数学的な理論もしっかりと身に付けることができるので、理論がわからないと覚えられないという人には向いているのではないのでしょうか。
ただ注意したいのが、数学特化のスクールのためFalskやDajangoを使ったWebアプリについて学ぶことができないことです。
AIジョブカレの動画のeラーニングは3種類ありますが、最も一般的なものだと単元を細かく区切った専用動画(5~10分)を視聴し学習していくことができます。わからないところはチャットで質問することができますが、専属メンターはいません。
口コミを調べてみると講座の料金が他のスクールに比べて良心的で、講師の実務経験が抱負で内容もしっかりしているという評価が高いスクールになっています。
ただ、申込みしても連絡がこないという口コミを2件ほど見つけたのでもしそうなった場合追って連絡をしてみましょう。
7. キカガク
キカガクは統計やPython、E資格に強いスクールです。
このプログラミングスクールでは、無料のコースと有料のコースと分かれていて、
無料のコースですと下記のものがあります。
- 「キカガク流 脱ブラックボックスコース」完全版
- Python&機械学習入門
- G検定対策テスト
- AI-900 試験対策コース
特に「キカガク流 脱ブラックボックスコース」完全版は世界中でオンラインプログラミング学習で提供しているUdemyでも話題となったものに、発展的な内容を加えたもので、データ分析や機械学習の仕組みについて合計12時間で詳しく学ぶことができます。
筆者自身もこれを受講していましたが、このコースは毎回動画の講義が行われ、最後に確認テストを受けるといったスタイル、結構やりごたえがあると感じました。
機械学習やデータ分析を学んだことがある人でも、その仕組みやプロセスについて実際に手を動かして計算したりプログラムを組んだりするので、ハッとさせられるのでとてもおすすめです。無料なので是非受けてみてください。
話がそれましたが、Pythonを学びたい人にとっても、無料のコースでも十分に内容が充実しているものが受講できるということでした。
有料のコースだと下記のものがあります。
- AI人材長期育成コース
- 画像処理特化コース
- 機械学習実践コース
- ディープラーニングハンズオンコース
- AI/クラウド/Iot入門コース
- E検定対策コース
無料コースでは、質問対応はしていないようなので、質問したいという人は有料コースも考えてみてもいいかもしれません。
タイプ別おすすめスクール
ここまで様々なプログラミングスクールについて説明してきましたが、「こういう人にはこのスクールがおすすめ」についてまとめてみます。
<コスパで選ぶ場合>
- AIジョブカレ
- PyQ
- キカガク
の順になります。
この3つのスクールが安い理由として専門メンターが付いていないのが挙げられます。
しかし、自分で継続できる人ならば大丈夫ですが、一人だとサボってしまったりモチベを保ち続けるのが難しいという人は、専属メンターサポートのついているスクールがおすすめです。
<メンターサポート付きでコスパがいいスクール>
- GeekSalon(学生限定)
- Tech Academy
- Aidemy Premium
さらに、学びたい分野によってプログラミングスクールを決めることもおすすめです。
やりたい分野が決まっている人は、それが提供されているスクールを選びましょう。
逆に、プログラミングをはじめてみたいけどまだどの分野がやりたいかわからない、全部の分野をやってみたいという人には、分野が絞られていないコース(Python、AIコース)を提供しているコースをおすすめします。
<全分野学べるコースのあるスクール>
- GeekSalon
- Samuari Enigineer
- Tech Academy
- PyQ
Pythonを初め、これからプログラミングスキルに対する需要は確実に増えてきます。
プログラミングスクールに通うことでそのスキルを最短で習得することができますが、プログラミングスクールにも様々な種類があるということをいままで説明してきました。
少しでもプログラミングを初めてみたい、プログラミングについて知りたいという人はスクールの無料説明会・相談会に是非参加することをおすすめします。
そのスクールの宣伝になりますが、プログラミングの種類や、学習方法などについて学ぶことができるので一度参加してみるのはいかがでしょうか?
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