ガクチカの書き方ってどうすれば良い?ガクチカ別に例文を紹介

アイキャッチ画像

就職活動時によく聞くガクチカ
就活生は、エントリーシート(ES)や面接時に必ずと言っていいほど聞かれる内容です。

第一志望である企業の選考でエントリーシートや面接で落とされないようにするために、ガクチカ対策をすることはとても重要になります。

今回は、ガクチカの書き方やどのようなガクチカが良いのか解説をしていきます。

ガクチカ手に入れたい方必見!最短1ヶ月で習得できるプログラミングスキル!

GeekSalon
  • スクールに通う8割は就活生!
  • 1日1時間で大丈夫!就活生でも通えるプログラミングスクール!
  • 大学生向けの安価な料金!
大学生限定プログラミングスクールGeekSalonについて知る

ガクチカとは?

就職活動をしている際に一度は耳にする「ガクチカ」

そもそもガクチカとは何のことでしょうか?

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」を略してガクチカと呼んでいます。

企業によってガクチカの聞かれ方は異なり「大学生時代に頑張ったことは何ですか?」「大学生時代にチームとして頑張ったことは何ですか?」など様々な聞かれ方があります。

企業がガクチカを聞く意図とは?

企業が大学生にガクチカを聞く理由とは何でしょう?
この意図を掴めないまま、エントリーシートや面接に挑んでも意味がありません。

企業側がガクチカを聞く理由としては、過去の経験からその企業において活躍する人材であるかを確認するために聞いています。
またその経験からどのような学びを得たのか、どのように感じているのかを言語化することによってその人の人柄を見ています。

ガクチカは学生時代の自慢話をすることではない!?

学生が勘違いする一つとして、ガクチカは自慢話をする場だと思っていることです。

自分が頑張ったことを話すことはとても大事ですが、前述した通りガクチカはその経験から自分がどのようなことを学んだのか、どのように感じたかを知りその人の人柄を知ることを目的としています。
そのため、自慢話で終わらないようにすることが大事です。

従って、ガクチカを書いたり面接で話したりする際には、話のまとめ方がとても重要になります

ガクチカの書き方とは?手順に沿って解説!

ガクチカは、手順に沿って結論ファーストで書くことや話すことがとても重要になります。
これから解説する手順に沿って自分のガクチカを準備してみましょう。

  1. 自分が取り組んだことを端的にまとめる
  2. なぜその取り組みを行おうと思ったのか
  3. 目標とその行動を行った上で困難だったこと
  4. どのように取り組んだのか
  5. 結果
  6. 学び

1. 自分が取り組んだことを端的にまとめる

まずはどのようなガクチカの内容であるのか結論ファーストでまとめる必要があります。
例としてガクチカを結論ファーストでまとめると以下のようになります。

「私が学生時代に頑張ったことは、ゼミで15名を取りまとめ、学園祭で目標を上回る売上を出したことです。」

この文章を見ただけで、これからどのような話が展開されていくのかを受け手も理解しやすくなります。

2. なぜその取り組みを行おうと思ったのか

その取り組みを行った背景を書く理由は以下のとおりです。

  1. 「なぜそれに注力しようと思ったのか」という動機を伝えるため
  2. どのようなことに熱意を向けられるか、モチベーションの源泉を伝えるため

採用担当者は、ガクチカの内容からどのようなモチベーションで取り組んでいるのか、これは会社の社風と合っているのか、などの観点から見ている場合もあります。

ここでは、「実際にこの人がうちの会社に入ったらこういう風に活躍してくれそうだな」と採用担当者に思わせることが目的となります。

例文としては以下のとおりです。

「普段お世話になっている日本赤十字社へ寄付を行うために出店しました。」

3. 目標とその行動を行った上で困難だったこと

ここで大切なことは、以下のことです。

自分がどのような壁にぶつかりどのように解決したのか、課題解決力をアピールすることができます。

自分がどのような課題感を持ち、どのような役職で注力したのか相手に伝わりやすくなるため、目標と課題は明確に伝えるようにしましょう。

例文は以下の通りです。

「目標は寄付下限額である5万円以上の売上としました。しかし、昨年より出店する団体が多く集客が難しいという問題があったので、他商品との差別化を図り、売上個数を伸ばすことを課題としました。」

4. どのように取り組んだのか

先ほどの目標と課題から、自分がどのように取り組んだのかを詳細に説明する場面になります。
このパートで大事なところは以下の通りです。

ここでは採用担当者からは、会社という組織の中で適切な行動や役割を果たすことができるかがチェックされています。ガクチカの評価視点である「物事に対するスタンス、価値観」を伝えることが大事です。

例文は以下の通りとなります。

「そこで「低価格」「独創性」をテーマに全員で会議を重ねました。
レンタルマシンの導入によりトータルコストを抑え、自身で14種類から好きに味付けられるようにして独創性を図りました。

5. 結果

最終的に取り組んだ結果を伝える部分になります。
この結果を述べる点で重要なことは以下の通りです。

例文としては以下の通りになります。

結果、7万円の純利益獲得につながり、日本赤十字社への寄付という目標を達成できました。

6. 学び

この経験を活かして自分がどのようなことを学び、今後に生かすのかを記載する場面になります。
ここでの重要なことは以下の通りです。

例文は以下のようになります。

「この経験から、むやみに問題の解決に取り組むのではなく、課題を見極めて打ち手を検討することの大切さを学びました。今後も問題に直面した際には、課題を整理してアクションをとることを意識して解決に向かいたいです。」

ガクチカを書く時にはPREP法がオススメ!

ガクチカに限らず、面接時の受け答えなどにも使える手法がPREP法です。
PREP法とはどういうものなのか紹介します。

Point

まず最初に結論から話しましょう。
就職活動時、嫌と言っていいほど、「結論ファースト」という言葉を聞くでしょう。
採用担当者の時間も限られるため、相手にわかりやすい説明をするために、結論から伝えることを意識しましょう。

Reason

次にその理由について述べます。
「なぜなら」という言葉をつけると必然的に理由になるため、結論の次は、”「なぜなら」という言葉を使う!”と意識をしましょう。

Example

次に具体例を話します。この際、自分ならではの取り組みを相手に伝わるように整理して説明することが重要となります。

Point

最後に、改めて結論を話します。

これがPREP法です。

ガクチカ・面接時に使う手法としてPREP法が良い理由とは?

ではなぜPREP法が良いと言われているのでしょうか?
理由は下記のようなメリットがあるからです。

  1. 要点が伝わりやすい
  2. 情報を整理する習慣が身に付く
  3. 論理的思考能力の向上に繋がる
  4. 説得力が生まれる

1. 要点が伝わりやすい

PREP法は結論から述べるため、要点が伝わりやすいことがメリットとして挙げられます。
結論を最初に述べることで、相手側も何を伝えたいのか理解しやすくなり、要点がより明確に伝わります。

2. 情報を整理する習慣が身に付く

PREP法はあらかじめ結論から述べるため、話す内容整理しておく必要があります。
これによって必然的に情報を整理する習慣が身につくようになります。

3. 論理的思考能力の向上に繋がる

各項目ごとに内容を整理することで、結論とプロセスの結びつきを論理的に思考することになるため、論理的思考能力の向上につながります。

4. 説得力が生まれる

結論を伝えた後に理由や具体例を説明するため、結論に至るまでの根拠を相手が理解しやすく、内容に説得力が生まれます

就職活動時ガクチカは何個用意しておけば良い??

就職活動時に、ガクチカは何個用意しておけば良いのか不安になる方もいらっしゃいます。
実際に企業の面接時、面接官から「大学生時代に頑張ったことを3つ発表してください」と問われるケースもあります。

「ガクチカは1つだけ持っておけば良い」と思う方も多いですが実は複数個必要になることが多いです。
その理由としては、複数のシチュエーションにおける課題解決の仕方を確認することで、採用担当者は就活生の特徴を確認したいからです。

ではどのように複数個用意すれば良いでしょうか?

“ガクチカは個人で頑張ったこと”と、”チームで頑張ったこと”の2つの軸で用意する

タイトルにもある通り、ガクチカは個人で頑張ったことと、チームで頑張ったことの2つの軸で用意することがオススメです。

これは、面接官から「大学生の間で、チームで頑張ったことを述べてください」や「大学生の間で、個人で頑張ったことを述べてください」と聞かれる場合があるからです。

「個人で頑張ったこと」2つ、「チームで頑張ったこと」2つの計4つ準備しておけば対策としては万全と言えるでしょう。

ガクチカ別に例文を紹介!

多くの学生がガクチカとして利用する経験をもとに例文を紹介していきます。
今回は「チームで頑張ったこと」と、「個人で頑張ったこと」の2つの軸で紹介します。

チームで頑張ったガクチカ例

長期インターンの経験

私が学生時代に力を入れたのはITベンチャー企業の長期インターンシップです。
この長期インターンで私は、営業職として従事していました。
長期インターンを行おうと思った理由は、社会人になる前に社会人としての基礎スキルを大学生の間に身につけておきたいと思ったからです。
この長期インターンを行う上で、私は数値目標を毎月自分で設定し、目標達成させるために毎日のアクションに落とし込むことがとても困難でした。
商談に至るまでいろいろな施策がある中で、どのように目標を達成すれば良いか施策ごとに小さな目標を立てることを意識しました。
それぞれ細かなアクションに小さな目標を掲げ、それを達成することによって自分で立てた目標の1.2倍の数値を毎月出すことができ、会社に貢献することができました。
この長期インターンを通して、目標の細分化の重要性について学ぶことができました。

部活動の経験

私が学生時代に力を入れたことは、大学の野球の部活動です。
私が大学生活の中で野球に力を入れた理由は、高校生の時に立てた全国大会出場という目標を達成できず、大学生では自分が立てた目標に対して達成したいと思ったからです。
大学時代は高校生の時と異なり、部員の人数も多くレギュラーとして定着することがとても困難でした。
しかしながら、部活の練習時間以外にも自主練習の時間をとり、自分で自分の練習の動画を撮り、客観的に分析することで技術の向上を計りました。
結果として大学野球では最終学年でレギュラーに定着することができ、全国大会にも出場することができ目標を達成することができました。

サークルの経験

私が学生時代に力を入れたことはバドミントンサークルの代表です。
私がサークルの代表に力を入れた理由として一度はリーダーという役職でメンバーをまとめる経験をしてみたいと思ったためです。
サークルの代表の経験を通して、サークルに来る人たちの目的がそれぞれ異なる中でサークルのメンバーをまとめることがとても困難でした。
その中でサークル活動の前にみんなにアンケートを取り、参加者の目的を取ることを徹底しました。
バドミントンを真剣にしたい人たちで試合を行うなど様々な施策を行うことによってサークル活動後、メンバーに取る満足度アンケートを大幅に上げることができサークルのメンバーをまとめることができました。
サークルの活動を通じて、ベクトルの異なる人たちをまとめる難しさを学び、メンバーのマネジメント方法について学ぶことができました。

ゼミでの経験

大学時代に最も力を入れたのはゼミ活動です。
私はゼミの責任者として活動していました。
私の所属するゼミでは議論を中心に進めていくゼミでした。
その中で毎回メンバーの発言量が少なくゼミの進捗が悪いことが課題でした。
ゼミの議論の中で発言量が少ない理由は大きく分けて2つであると考えました。
1つ目は議論中の雰囲気が悪く周りが発言しにくいこと。
2つ目が事前学習を怠っており、議論する内容のインプットができていないことでした。
改善策として大きく2つのことを行いました。
1つ目は議論前にアイスブレイクを行い雰囲気を良くすることを行いました。
2つ目は事前課題を当日グループチャットで報告することを行いました。
これによって議論の進捗が良くなりゼミの責任者を全うすることができました。
この経験を通じて私は、課題分析力と課題解決力を培うことができました。

アルバイトでの経験

私が大学時代に最も力を入れたことはアルバイトです。
私はイベントスタッフのバイトリーダーとして10名から15名ほどの派遣バイトの方のマネジメントを行っていました。
その中で初対面の人たちに指示出しを行いまとめることがとても困難と感じました。
その要因として初対面の人と話すことが苦手で、どのように接したら良いのかわかっていない事が原因だと感じました。
その中で私は初対面のアルバイトの方とは必ず雑談などを交えて関係構築を行った上でアルバイトを行うことを徹底しました。
結果としてバイトリーダーとして派遣バイトの方々のマネジメントを円滑に行う事ができるようになりました。
この経験として人見知りという自分の短所であったことを克服する事ができ、マネジメント方法について学ぶ事ができました。

個人で頑張ったガクチカ例

TOEICの経験

私が学生時代に力を入れたことはTOEICのスコアを上げることです。
大学入学前まで英語というものに対して苦手意識があり、入試などの成績は6割程度でした。
その中で私が英語が苦手だと感じる理由は2つあると考えました。
1つ目は長文読解力で2つ目は英単語の知識不足でした。
私は毎日英語に触れるという目標をたて、英語の勉強を行いました。
具体的には毎日英単語を10単語覚え1週間に1度はTOIECの過去問の長文を解くことを行いました。最初はTOEICのスコアが300点代だったのにも関わらず1年半で800点代まで上昇させる事ができました。
この経験を通じて私は日々努力する大事さと自分の課題発見力を培う事ができました。

起業の経験

私が学生時代に力を入れたことはメディア運営の起業です。
大学生の間に1人で稼げる力を身につけたいと思い起業しようと決意しました。
メディア運営の中で課題と感じたことは2点です。
1点目は継続してメディアに投稿を行うことです。
私はWebサイトを通してアフィリエイトを行うメディアを運営していましたが、継続的にWebサイトに投稿することが困難だと感じました。
2点目がSEO対策として検索意図を理解してどのようなコンテンツを展開すれば良いのか考えることがとても難しいと感じました。
私は毎週3投稿を必ず行うことを目標に掲げメディア運営に取り組みました。
また検索意図に関しては、実際にユーザーに近い層に直接ヒアリングを行い、自ら検索意図を掴もうと心がけました。
結果としてメディアとしての収益が1.5倍に上昇しました。この経験を通じて私はコツコツ行動する大切さと貪欲に行動する力を身につける事ができました。

留学の経験

私は半年間のアメリカ留学で、授業のグループ課題に力を入れました。
留学を決意したのは、「実践的な語学力を身に着けたい」「異文化を直接肌で感じたい」という思いがあったからです。
先生との距離の近さや食文化など、日常の至るところに日本との違いがありましたが、特に文化の違いを感じたのは大学の授業でグループ課題に取り組んだときです。
私の担当業務について無理のある納期をメンバーに提案され、「I’ll see what I can do.(善処します)」と返答したところ、了承したと誤解された経験がありました。
納期に間に合うか曖昧にしたつもりでしたが、相手は肯定的な意味に捉えてしまったようです。
改めて可能な納期を明確に伝えたところ、理解してもらえました。
私はこの経験から、曖昧な表現は、時に誤解を招くことを知りました。
入社後に交渉が必要な場面があれば、自分の意思をはっきりと伝えます。

プログラミングの経験

プログラミングスクールでのプロダクト発表会で、受講生80人の中で1位になったことだ。
私は大学3年生の8月に、3ヶ月でプログラミングの基礎学習、アプリリリース、プロダクトのプレゼンまでを行うプログラミングスクールに入会した。
私は大学2年時にも独学でプログラミングをしていたのだが、1人で教材を進めるだけの学習におもしろさを感じず、1ヶ月で挫折した。
そこで、スクールでは積極的に勉強会に参加したり、自ら受講生を集めて勉強会を開催することで、同期やメンターと切磋琢磨しながら学習する環境を作った。
その結果、以前よりも学習意欲が高まり、受講していた3ヶ月間、週に10時間アプリ作成に時間を費やしてリリースまですることができた。
最終的に、発表会でアプリの完成度が評価され、1位になることができた。
この経験から、自分で周り環境を整えることで行動に大きな差が生まれるということを学んだ。

ガクチカは凄い内容でないといけない?!

ガクチカは凄い内容ではないといけないと思う方がいらっしゃいます。
特に大企業になればなるほど企業の採用担当者が1日に見るエントリーシートの数も増えるため、よりインパクトのあるガクチカでないと厳しいと言われています。

ガクチカとして大事なことは以下の通りです。

ガクチカはインパクトが大事!

ガクチカはインパクトが重要です。
特に大企業を受ける場合はインパクトが重要になります。

アルバイトやサークルなどは大学生の中でも多くの方が経験する内容となるため、多くの方がガクチカとして書く事が予想されます。
採用人事の方は、「またサークルだ。またバイトの話だ」となることもあるためインパクトが重要となります。

ガクチカは社会人になってからの実現可能性が大事

ガクチカを聞く理由の一つとして、社会人になった時の実現可能性を見ています。
そのため、「このガクチカは社会人になってからも実現可能性が高く、通用しそう!」と感じさせるガクチカにする必要があります。

ガクチカから学んだこと・得たことが大事

前述した通りですが、ガクチカは学んだこと、その経験から得たことがとても重要です。
その人の人柄などがわかるような内容になるため、とても重要な項目です。

ガクチカがない人はプログラミングがオススメ!

ガクチカがない!と困っている方も多いと思います。
そんな方はプログラミングを習得する事がおすすめです。
ではなぜプログラミングがオススメなのでしょうか?

世の中のDX化の動きに乗る事ができる

近年IT化やDX化が推進されています。世の中の企業の多くがこの波に乗っています。
プログラミングを勉強することで会社に入った後も活躍できる人材になれる可能性があります。

プログラミングスクールに通えば最短3ヶ月でも取得可能

独学の場合、プログラミングは習得がとても難しいと言われています。
独学でのプログラミングの挫折率はなんと9割にも及ぶと言われています。

挫折率80〜90%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説
関連記事挫折率80〜90%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説

しかしながら、プログラミングスクールに通うことによって最短で3ヶ月でプログラミングを習得する事ができるため、プログラミングスクールに通うことがおすすめとなっています。

大学生全体の1%のガクチカを手に入れられる

前述した通り、ガクチカにはある程度のインパクトが必要と言われています。
そのような中、プログラミングを勉強してアプリやサイトをリリースすることによって、大学生全体の1%のガクチカを手に入れることができます。

プログラミングスクールに通うことでアプリやサイトをリリースすることができます。
そのためガクチカが欲しい方にとってプログラミングを学ぶことはオススメされています。

ガクチカを手に入れたい大学生はGeekSalonがオススメ!

GeekSalonのホームページ画像

GeekSalonは3ヶ月でプログラミングスキルを習得することができる、大学生限定のコミュニティ型のプログラミングスクールです。

大学生限定のため、大学生同士で就職活動の状況を共有することができたり、就活仲間と出会えたりできるスクールになっています。

3ヶ月間でプログラミングを勉強し、アプリやサイトをリリースするカリキュラムが組まれています。
そのため、GeekSalonを受講することによって1%のガクチカを手に入れることができます。

少しでも気になった方は、毎日無料の説明会を行なっていますので、ぜひおしゃべり感覚で参加してみてください。

ガクチカ手に入れたい方必見!最短1ヶ月で習得できるプログラミングスキル!

GeekSalon
  • スクールに通う8割は就活生!
  • 1日1時間で大丈夫!就活生でも通えるプログラミングスクール!
  • 大学生向けの安価な料金!
大学生限定プログラミングスクールGeekSalonについて知る
Contact us.

無料説明会実施中!
お気軽にご参加ください

GeekSalonの詳細やプログラミング学習、卒業生の進路などを1対1でお話しします。その他のご質問やご相談も気軽にお聞きください。
コンタクト用イラスト

ガクチカ手に入れたい方必見!最短1ヶ月で習得できるプログラミングスキル!

大学生限定プログラミングスクールGeekSalonについて知る