【GD対策】グループディスカッションの進め方が分からない!1人でもできる対策方法を解説!

グループディスカッションの対策方法

就職活動の際に必ずと言っていいほど耳にする“グループディスカッション”
対策をせずに挑むととても難しいと感じます。

今回は、グループディスカッションの進め方と対策方法について解説をします。

この記事を読めば、対策方法が分かり、グループディスカッションの進め方を理解することができるようになります。

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グループディスカッションとは?

グループディスカッションとは、就職活動の選考の1つとして設置されているものになります。
企業側は大勢の人数を1度に選考することができるため、面接に進む前の足切りとして利用しているケースも多く見受けられます。

グループディスカッションは、選考に応募した学生4人から7名程度でグループを作成し1つのお題に対して制限時間内に議論を通じて1つの答えを導き出すものになっています。

グループディスカッションが難しいと言われている理由は何があるのでしょう?
まずは自分がどこでつまづいているのか認識するためにも、就活生がグループディスカッションが難しいと思う理由について理解しましょう。

グループディスカッションが難しいと感じてしまう理由は?

グループディスカッションをやる前になぜ、グループディスカッションが難しいと思っているのか明確にする必要があります。

場慣れしていないから難しいと感じる

多くの人はグループディスカッション自体の経験値が少なく、右も左も分からないまま参加することによって難しいと感じるケースがあります
多くの人は対策と経験値が低いことによって難しいと感じてしまうでしょう。

抽象的なお題だから難しい

グループディスカッションのお題は基本的にわざと抽象的なお題にしているケースが多いです。これは、参加者の認識のずれが起きやすいように設定されているからです。そのためお題が抽象的すぎて難しいと感じてしまうことが多く見受けられます。

議論の展開方法が分からない

グループディスカッションが難しいと感じてしまう理由の1つとしてどのように議論を展開して良いのか分からないため、難しいと感じてしまう方がいらっしゃいます。

結論までの議論の展開方法が身についていない場合、難しいと感じてしまうでしょう。

役割がわからない

グループディスカッションを始める際、グループ内で役職を決めます。その際に自分が何の役職に適しているか分からないまま参加するとグループディスカッションが難しいと思うケースがあります。

制限時間が短くて時間配分が難しい

グループディスカッションの制限時間は、短いもので20分長くても1時間くらいと言われています。議論を進める前に議論を進める前に何にどれくらいの時間を使うのか逆算思考で時間配分をしないといけません。

時間配分をどのように行っていいのか分からない、そもそも時間配分する項目がわからない。などに至るとグループディスカッションが難しいと感じてしまうでしょう。

それでは、グループディスカッションの進め方がわからない人に向けて、対策方法を解説します。

グループディスカッションの種類を抑えよう!

グループディスカッションにはいくつかの種類があります。それぞれの種類をまず理解することが大事です。

  1. 課題解決型
  2. 自由討論型
  3. ディベート型(選択型)
  4. 企画立案型

1. 課題解決型

1つ目として課題解決型という種類になります。課題解決型のグループディスカッションとは、決められたお題に対して1つ解決策を出すといったお題になります。

課題解決型のグループディスカッションのお題例

具体的に課題解決型のグループディスカッションのお題例は以下の通りです。

グループディスカッションの中で1番多いお題は課題解決型と言われています。まずは、こんな型があるのだという認識を持つことが大事です。

課題解決型のグループディスカッションの難易度

4段階の中でも3段階目の難易度で比較的難しいと言われている型になります。しっかり対策を行うことによって難しいと感じることは無くなるでしょう。

2. 自由討論型

自由討論型のグループディスカッションとは、明確に答えのないお題に対して、グループで議論を行い一つの答えを導き出す形式のグループディスカッションです。

自由討論型のグループディスカッションのお題例

自由討論型におけるグループディスカッションのお題例は以下の通りになります。

自由討論型のグループディスカッションの難易度

自由討論型は答えが明確にあるわけではないため、課題解決型のグループディスカッションと比べると簡単と言われています。

3. ディベート型

ディベート型のグループディスカッションとは、チームで2つに意見が分かれそうなお題に対して論理的に答えを導き出す形のグループディスカッションとなります。

ディベート型のグループディスカッションのお題例

このように、グループ内で意見が割れそうなお題に対してチームで1つの意見にまとめ結論を導き出します。

ディベート型のグループディスカッションの難易度

ディベート型のグループディスカッションは難易度が一番高いと言われています。論理的に反対意見に対して説得する必要があるため、難易度が難しいと言われています。

4. 企画立案型

最後に企画立案型のグループディスカッションです。グループディスカッションの時間が長い場合、企画立案型のグループディスカッションに該当するケースが多くなっています。

企画立案型のグループディスカッションとは、企業の事業戦略を考えるなどの実際のビジネスシーンを仮設定して、グループの中でロジックを組み立て解を導き出す形のグループディスカッションです。

企画立案型のグループディスカッションのお題例

企画立案型のグループディスカッションのお題例としては以下の通りになります。

企画立案型のグループディスカッションの難易度

企画立案型のグループディスカッションは、ディベート型と同じくらい難易度が高いと言われています。知識も必要となる種類のグループディスカッションとなります。

グループディスカッションの進め方を種類別に解説!

グループディスカッションは種類によって進め方が異なってきます。種類ごとに解説をしていきます。

進め方をインプットするだけで、グループディスカッションに対する苦手意識は大幅に削減されます。ぜひ、インプットしましょう。

課題解決型のグループディスカッションの進め方

最初に課題解決型のグループディスカッションの進め方について解説します。

  1. 役割分担をする
  2. 時間配分の決定
  3. 前提条件の確認

1. 役割分担をする

グループディスカッションにおいて役割は大きく分けて5つあります。

  1. ファシリテーター(司会進行役)
  2. タイムキーパー(時間管理役)
  3. 書記
  4. アイデアマン
  5. 発表者

グループディスカッションを行う上で役割はとても重要になります。1番最初に決めましょう。

2. 時間配分の決定

次に制限時間内で何にどれくらい時間をかけるのかを決定します。その際におおまかに議論の流れをこのように進めて、時間をこれくらいで設定するというものを決めます。

時間配分をするためにはおおまかにグループディスカッションの進め方を理解しておく必要があるため、進め方をインプットすることはとても重要になります。

また、お題によって時間配分は異なってくるため、時間配分までインプットする必要はありません。

3. 前提条件の確認・お題の定義付け

基本的にお題は抽象的なものが多いです。例として若者という言葉がお題に含まれていた場合、グループディスカッションに参加している人たちによって「若者」という言葉には少なからずの語弊が生まれてきます。

そういった曖昧な言葉の定義付けや前提条件の確認をしっかり行い、参加者による認識の齟齬がないようにしましょう。

特に前提条件の確認・お題の定義付けの中で大事なことは以下の通りです。

前提条件の確認・お題の定義付けを行う際5W1Hを使うことをオススメします。

4. 理想状態の定義付け

どのようになったら課題解決したと言えるのか理想状態の定義を行います。

これを決めないと答えの無いところに議論し続けてるのと同様のことになります。

5. 現状分析と課題特定

次に現状の分析を行います。お題に応じて現状の分析を行いましょう。

次に課題特定です。課題特定の方法は、理想状態と現状のGAPになります。

課題は複数出てくることもありますが、一番の要因となっている課題、いわゆるボトルネックとなっている課題を発見することが大事です。

このように、現状分析を行い、理想状態とのGAPから課題を特定する方法をAs is To beと言います。グループディスカッションにおいて重要なフレームワークの1つなのでぜひ覚えておきましょう。

6. 課題から仮説を考え施策立案

大きな課題が見つかれば、次に改善に向けて議論を進めていきます。しかしながら、課題から施策を立案する際、仮説が重要になります。

この課題があるのはこういう理由だからなのでは?と言ったように仮説を立てることで、施策の立案が簡単になります。

課題特定からすぐに施策立案に進むと施策の数が増え1つに絞り切ることが難しくなるため、仮説を立てることが必要となります。

7. 施策の分類 

施策が複数個出た場合、基本的に1つにまとめたり、選んだりする必要があります。その際に大事なことが評価軸を設けて、評価するということです。

その際に使う手法が、マトリックス法です。

マトリックス法とは、評価軸を設けて○×△などを利用して評価する方法です。具体例を下に示します。

施策インパクト即効性実現可能性新規性・独自性
施策A×
施策B
施策C××

このようにいくつかの評価軸を設けて評価します。この場合は、施策Bが良いと評価され、課題解決のために、施策Bを行うことが良いと判断することができます。

8. 発表

事前に告知された発表時間内で発表を行います。発表する際には、議事録を見せて発表すると聞き手側も話が入りやすくなります。

また発表する際は、PREP法を利用して発表すると良いと言われています。

グループディスカッションの発表はPREP法

PREP法とは、Point(要点)、Reason(理由)、Example(例)、Point(要点)の頭文字を取った方法です。

結論として要点を話した上で、理由、具体例を話すことで聞き手側が聞きやすくなると言われています。

グループディスカッションの発表でも結論ファーストで発表するためにPREP法を利用しましょう。

自由討論型のグループディスカッションの進め方

次に自由討論型のディスカッションについて解説します。

1. 役割分担をする

自由討論型のグループディスカッションもまずは、役割を分担します。

  1. ファシリテーター(司会進行役)
  2. タイムキーパー(時間管理役)
  3. 書記
  4. アイデアマン
  5. 発表者

2. 時間配分の決定

次に制限時間内で何にどれくらい時間をかけるのかを決定します。その際におおまかに議論の流れをこのように進めて、時間をこれくらいで設定するというものを決めます。

時間配分をするためにはおおまかにグループディスカッションの進め方を理解しておく必要があるため、進め方をインプットすることはとても重要になります。

また、お題によって時間配分は異なってくるため、時間配分までインプットする必要はありません。

3. 前提条件の確認・お題の定義付け

ディスカッションに参加している人たちによって「若者」という言葉には少なからずの語弊が生まれてきます。

そういった曖昧な言葉の定義付けや前提条件の確認をしっかり行い、参加者による認識の齟齬がないようにしましょう。

特に前提条件の確認・お題の定義付けの中で大事なことは以下の通りです。

前提条件の確認・お題の定義付けを行う際5W1Hを使うことをオススメします。

4. アイデアの発案

前提条件の確認・お題の確認ができたらアイデアの発案を行います。自由討論型の討論でアイデアの発案を行う時に注意しなければならないことが一点あります。

自由討論型のグループディスカッションは自由に意見が述べられるため、意見が分散されてしまうケースが多く見受けられます。なぜ、自分がこの意見を述べたのか、理由とセットで発言することによって説得力が増すため、必ず意見と理由はセットで述べる必要があります。

5. アイデアの整理と決定

アイデアの発案で発散された意見を収束させるフェーズになります。先ほどの課題解決型のグループディスカッション同様、評価軸を設けて収束させる必要があります。発表の時に、なぜこの意見に絞ったのかしっかり理由を述べる必要があるため、先ほどと同様マトリックス法を利用しましょう。

6. 発表

事前に告知された発表時間内で発表を行います。発表する際には、議事録を見せて発表すると聞き手側も話が入りやすくなります。

また発表する際は、PREP法を利用して発表すると良いと言われています。

ディベート型のグループディスカッションの進め方

1. 役割分担をする

ディベート型のグループディスカッションもまずは、役割を分担します。

  1. ファシリテーター(司会進行役)
  2. タイムキーパー(時間管理役)
  3. 書記
  4. アイデアマン
  5. 発表者

2. 時間配分の決定

次に制限時間内で何にどれくらい時間をかけるのかを決定します。その際におおまかに議論の流れをこのように進めて、時間をこれくらいで設定するというものを決めます。

時間配分をするためにはおおまかにグループディスカッションの進め方を理解しておく必要があるため、進め方をインプットすることはとても重要になります。

また、お題によって時間配分は異なってくるため、時間配分までインプットする必要はありません。

3. 評価基準の決定

ディベートの際は予め評価基準を設ける必要性があります。どの観点で議論を行うのか。評価軸がないと比較ができないようになるため、評価基準をここで決めます。

例として、根拠に基づいた意見か、相手を侮辱するような意見になっていないかなどを決定します。

4. 賛成と反対に分かれて討論をする

お題に対してまずは、賛成と反対に分かれます。この際に人数の差は関係ありません。人数が多いから有利、人数が少ないから不利などは一切関係ありません。

議論をする際は、ただ単に意見を言い合うのではなく、しっかり議論をする内容を固めた上で、2者の論点の方向性がずれないように討論を行うことが大事です。

5. 議論をまとめる

実際にディスカッションを終えて結論を出します。チームで1つにまとめなさいという条件がある場合は、1つにまとめる必要があります。

その際は議論した内容を評価軸を用いて評価し1つの意見にまとめる必要があります。

6. 発表

事前に告知された発表時間内で発表を行います。発表する際には、議事録を見せて発表すると聞き手側も話が入りやすくなります。

また発表する際は、PREP法を利用して発表すると良いと言われています。

企画立案型のグループディスカッションの進め方

最後に企画立案型のグループディスカッションの進め方について解説します。

1. 役割分担をする

企画立案型のグループディスカッションもまずは、役割を分担します。

  1. ファシリテーター(司会進行役)
  2. タイムキーパー(時間管理役)
  3. 書記
  4. アイデアマン
  5. 発表者

2. 時間配分の決定

次に制限時間内で何にどれくらい時間をかけるのかを決定します。その際におおまかに議論の流れをこのように進めて、時間をこれくらいで設定するというものを決めます。

時間配分をするためにはおおまかにグループディスカッションの進め方を理解しておく必要があるため、進め方をインプットすることはとても重要になります。

また、お題によって時間配分は異なってくるため、時間配分までインプットする必要はありません。

3. 前提条件の確認・お題の定義付け

ディスカッションに参加している人たちによって「若者」という言葉には少なからずの語弊が生まれてきます。

そういった曖昧な言葉の定義付けや前提条件の確認をしっかり行い、参加者による認識の齟齬がないようにしましょう。

特に前提条件の確認・お題の定義付けの中で大事なことは以下の通りです。

前提条件の確認・お題の定義付けを行う際5W1Hを使うことをオススメします。

4. 現状分析

企業立案型のグループディスカッションはこの現状分析が他のグループディスカッションと異なります。お題に出された競合と比較した上で様々なフレームワークを用いて現状を分析していきます。

オススメのフレームワークを紹介します。

5. アイデア出し

現状分析ができた上で、アイデア出しを行います。

アイデアを出す際に、新規性を求めすぎて発散されないケースがあります。特に新規性に関してお題に触れられていない場合は、新規性を重要視する必要はありません。

現状分析をした結果から考えられる施策をしっかり発散させましょう。

6. アイデア収束

現状分析の際に利用したフレームワークから評価軸を選定し、施策の意思決定をします。前述した通りマトリックス法を利用して施策を絞る方法が良いと言われています。

7. 発表

事前に告知された発表時間内で発表を行います。発表する際には、議事録を見せて発表すると聞き手側も話が入りやすくなります。

また発表する際は、PREP法を利用して発表すると良いと言われています。

企画立案型のグループディスカッションは難易度が高く、制限時間が長いためPowerPointやGoogleスライドを利用し、スライドを作成して発表するケースもあります。

【1人でもできる!】GDが難しいと感じる人がやるべき対策とは?

グループディスカッションは複数人で実施されるため、1人では対策できないと思われる方もいらっしゃいます。しかしながら、グループディスカッションが難しいと感じる方は、まず1人で対策をした上で実戦に挑んだ方が良いでしょう。今回は、1人で対策できる方法も加えて、対策方法を解説します。

1. お題の定義付けの練習をしよう

特に大事なことは、お題の定義付けの練習です。抽象的な言葉をどのように定義付けすれば良いのか自分で考えながら実践していきましょう。

実際に5W1Hを利用して、どこまで具体化したら良いのか考えて、実践してみましょう。

2. 要素分解の仕方を練習しよう

グループディスカッションの中で知識が必要とされる部分として、要素分解が挙げられます。
グループディスカッションを行ったことがない人にとっては「そもそも、要素分解って何?」となる方がいらっしゃいます。例として、「コンビニの売り上げを上げる施策を考えよ」というお題が出たとします。

そもそも売り上げというのはどういう要素で構成されているのかご存知でしょうか?

このように売上を向上させる施策を立案すると言われても、客単価に目を向けるのか、客数に目を向けるのかなど意思決定する必要があります。

このように要素分解ができないとグループディスカッションの議論を広げることができません。

このような要素分解の仕方は、知識がないとできません。

3. グループディスカッションに利用できるフレームワークを覚えよう!

グループディスカッションには様々なフレームワークを利用することができます。

フレームワークは議論を推進させる効果があり、制限時間が短い中で結論を出すためには必要不可欠となっています。

4. 1人で最後まで通しでグループディスカッションを行う

3までできるようになったら、ある程度の知識が身についています。最後に1人でお題の定義から行い、制限時間を設けて結論まで出してみましょう。

1人でグループディスカッションの通しができるようになったら完璧です!複数人で実践を行っても難しいとは感じなくなるでしょう。

グループディスカッションで必要なスキルとは?

グループディスカッションでは、あらゆるスキルが必要と言われています。
必要と言われているスキルについて解説します。

論理的思考能力

グループディスカッションで評価される一番のポイントでもあります。グループディスカッションは論理的思考能力が試されるものです。一番と言って良いほど重要であるスキルと言われています。

積極性

初対面の人たちと議論する中でいかに積極的に議論に参加できるかどうかも評価のポイントとしてみられています。

社会人になっても初対面の人達と一緒に会議をする機会も出てくるため、人事は積極性も見ています。

リーダーシップ能力

初対面の人たちの中でもリーダーシップを持ってチームを引っ張っていけるのかも人事から評価ポイントとしてみられています。そのため、グループディスカッションにおいて必要なスキルと言われています。しかしながら、リーダーシップ能力はチームの全員が発揮する必要はありません。

リーダーシップ能力に長けていないと感じる方は、次のフォロワーシップ能力を発揮できるようにしましょう。

フォロワーシップ能力

フォロワーシップ能力とは、リーダーシップとは逆の視点から、組織やグループのメンバーがリーダーの指導を受け入れ、サポートする能力を指します。フォロワーシップは、リーダーに対して従うだけでなく、積極的にリーダーの目標やビジョンに賛同し、協力して実現することを含みます。

協調性

協調性とは、たとえ自分と異なる意見であっても、最後まで相手の話を聞き、その意見も尊重しつつ自分の意見を述べることです。チームの雰囲気を乱さずに、協力してチームとして活動できているかが評価されるポイントです。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、情報や考えを明確かつ効果的に伝える能力です。これには、話す、聞く、読む、書くなどの技能が含まれます。良いコミュニケーション能力を持つことは、個人や組織が目標を達成し、関係を構築し、問題を解決する上で非常に重要です。

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