プログラミングを学ぶメリットを現役プログラミング講師が解説【得られるものは?】

最近巷で「プログラミングは教養だから学んでおくべき。自分の生活のなかでも使えるし、就職や転職がしやすい」という話をよく耳にしませんか?筆者は個人でプログラミングをやっているので、よく目にしたり聞いたりします。

この記事ではプログラミングを学ぶメリットとデメリットについて、下記のそれぞれの観点から解説します。

それぞれどのようにプログラミングが役に立つかということについて言及していきます。

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実際にプログラミングを学ぶことにメリットはあるの?

結論から申し上げるとあります

まず前提として、日本に限らず世界各国でプログラマー不足に悩んでいるということは耳にしたことがあると思います。

不足人材を埋めるためにIT業界において、未経験者でも大量に人材を採用しています。つまり、供給が少なく需要が高いという状況にあります。

以下の資料からもプログラミング業界での人手不足はわかると思います。

みずほ情報総研のIT人材不足データ
(参照:みずほ情報総研 IT 人材需給に関する主な試算結果 より) 

グラフからわかるように、2030年には、16万人から最大で79万人ものIT人材が不足されると言われています。

そんな中、プログラミング経験があるということは、引っ張りだこということです。プログラミングスキルのある人は、企業を自ら選択できるようになり、就職でも転職でも選べるキャリアが大きく広がります

プログラミングを学ぶメリットって何がある?世代別に解説!

プログラミングを学ぶにあたってメリットはたくさんあります。

今回は、以下の世代に分けて解説します!

全ての人に当てはまるプログラミングを学ぶメリット

多くの人に当てはまるメリットについて7個まとめてみました。

  1. 論理的思考力が身につく
  2. ITの知識が身につく
  3. 在宅ワーク、副収入源となる
  4. 起業・独立しやすい
  5. 教養として
  6. アイディアを形にできる
  7. 年収UPしやすい

論理的思考力が身につく

プログラミングを学習することで、文系理系問わず論理的思考能力が身に付けることができると言われています。

プログラミングでは、最終的に行ってほしい動作をプログラムするときに、「どうしたらその動作を行えるか」、「どこで分岐させて」、「何回繰り返しを行うか」など、全ての流れを自分で考えなくてはなりません。

電卓の機能1つ作るにしても、ボタンの処理の実装の仕方や、演算子の優先順位の処理など、1つ1つ細かい機能を実装しようとすると、考えなくてはいけないことがたくさんあります。その過程で、問題を細分化し、細分化したものに対して1つずつアプローチをしていくと、論理的思考能が身についていきます。

論理的思考力があると、様々なビジネスシーンや大学での学習や研究に役立ちます。

ITの知識が身につく

IT化が進む世の中で、私達の身の回りは、サービスからシステムまでITを活用した製品にあふれています。

プログラミングをやっていると、プログラミングそのものだけではなく、パソコンの知識やデータベース、Webの知識などといったITリテラシーを身につけることができます。

例えば、Webサイトを作っている時に、「このサイトではこのようなデータベースを使っているのか~」とか、「このようにしてデータを引っ張ってきているんだな~」など新しい知識を発見したり、「サーバのセキュリティーはどのようにして成り立っているのか」と疑問に思うので検索をかけます。

こういった事を繰り返すことで自然とITリテラシーが身に付きます。

たとえITの分野じゃなくても、今後の業務や作業の効率化や、自分のパソコンのセキュリティ対策に活用することできるでしょう。

在宅ワーク、副収入源となる

プログラミングがある程度できるようになると、お金を稼ぐ手段になります。

学生であれば、アルバイトの代わりに、社会人であれば副業として、在宅ワークで収入を得ることができます。

学んでいる言語にもよりますが、実際プログラミング求人サイトにおいて約20万の報酬の案件を受けてる学生や社会人はすでに一定数おり、副業として収入を得ています。

働き改革の波にのっていきましょう。家でもお金が稼げる時代になってきているなと筆者も痛感しております。

プログラミング求人サイトにも様々なサイトがあるので、副業で稼ぎたい方や気になる方はのぞいてみてください!

起業・独立しやすい

プログラミングを用いた起業や独立は比較的、他の業界に比べてしやすいです。

なぜなら、プログラミングで起業する場合、人や設備があまり必要ないため初期投資が少なくすむからです。手に職つけるだけで起業ができるプログラミングは、起業したい人の最短ルートと言われています。

さらには、プログラミングのスキルがある場合、会社から独立してフリーランスとして自由な働き方が選択できるようになります。

上でも述べたようにIT企業に限らず、どのような企業でもシステムやWebを作成・管理するエンジニアが不足しており、正社員に限らず派遣や非正規雇用などでフリーランスのエンジニアを募っています。

そのため、フリーランスとして独立した方はプログラミングの実務に活きるスキルを身につけ、エンジニアにとしての独立も視野に入れることをおすすめします。

もちろん、独立するためにはプログラミングに限らず、ネットワークやセキュリティなど周辺知識を習得しなくてはいけませんが、独立を始めるきっかけとしてプログラミングが最も取り掛かりやすいため、おすすめです。

よって、会社からの独立を考えている方、自分で起業したいようなアイデアをお持ちの方、是非プログラミングを学んでみましょう。

教養として

これからの時代、プログラミングは新しい教養になっていきます。

2020年度から義務教育にプログラミングが組み込まれるということをご存知でしょうか?

日本経済再生本部の「日本再興戦略2016」では、第4次産業革命を支える人材育成・教育施策として、次のように定めています。

① 第4次産業革命を支える人材育成・教育施策
・初等中等教育でのアクティブ・ラーニングの視点による学習、IT を
効果的に活用した個に応じた習熟度別学習指導(アダプティブ・ラ
ーニング)、発達段階に即したプログラミング教育の必修化など情
報活用能力の育成の徹底を図るため、2020 年度から順次開始さ
れる新しい学習指導要領の見直しを行う。

【プログラミング教育の必修化など新しい学習指導要領の実施:小学校 2020 年度~、中学校 2021 年度~、高等学校 2022 年度~】

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/2016_zentaihombun.pdf

これは小学生でもプログラミングできる時代になってきたと言うことを意味しています。

社会人の先輩として、新しく入社してくる新人社員が全員プログラミングを当たり前にできるようになる社会で、プログラミングができないというのは果てしなく恥ずかしいでしょう。

時代に遅れて行かないようにもやっぱりプログラミングを学ぶのが吉だと思います。

パソコン音痴な方にこそ、プログラミングを通じてIT知識を身につけて、教養を高めましょう。

アイディアを形にできる

これは筆者の意見ですが、こういうものがほしいなと思ったときに、ものづくりだと機械や材料を揃えるのは難しいですよね。しかし、プログラム関係だとシステムやWebページをさくっと作れてしまいます。

思いついたアイデアが実は万人に求められている物であったり、有名企業の目について声をかけられることもあります。自分の作品を評価してもらうのは、他のことでは経験できない喜びがあります。

つまるところプログラミング言語だけで何かを作成するというのは、簡単に自分のアイディアを形にでき、さらに多くの人に認知され使用されるので充実感を得やすいです。

これは、プログラミングを学ぶことで「独立・起業」がしやすいことにもつながっています。

年収UPしやすい

早速ですがdodaさんが出している資料をご覧ください。

ITエンジニアの平均年収の推移
doda ITエンジニアの平均年収はいくら? 給料アップを目指す方法や転職事例も解説 より

社会人がプログラミングを学ぶメリット

では次に社会人にとってプログラミングを学ぶメリットについてご紹介します。

社会人の方にとって、プログラミングで得た経験がどう仕事や業務に役立つのか、具体的にイメージができないという方もいらっしゃると思います。

一方で、プログラミングを学習すること自分の市場価値が上げられるというメリットがあります。なので、昇進や給料アップ、ブラック企業からの転職もできちゃいます。

自分の市場価値を高める以外にも、プログラミングのメリットはたくさんありますので、そのうちの4つをご紹介させていただきます。

キャリアの選択肢が広がる

プログラミングを習得すると、需要の高い市場で就職できるということを先程も述べました。実はエンジニアというのはAIに仕事を奪われにくいです。

野村総合研究所の調査だと49%の労働者の仕事はAIで代替可能ということがわかっています。

ディクト・フレイ博士との共同研究により、国内 601 種類の職業について、それぞれ人工知能やロボット等で代替される確率を試算しました。この結果、10-20 年後に、日本の労働人口の約 49%が就いている職業において、それらに代替することが可能との推計結果が得られています。

野村総合研究所 日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に より

仕事がAIに奪われない安定した道をすすみたいならば、プログラミングを学習し、エンジニアになるというのも1つの選択肢です。

プログラミングのスキルを習得することによってキャリアの選択肢が広がることは間違いなしでしょう。

スキルアップにつながる

まず、プログラミングは、論理的思考能力が身に付けられると上記でも述べましたが、ほかにも身につくことはあります。いかに4つ紹介します。

具体的には、下記のものになります。

エンジニアにはならないから、プログラミングはやっても無駄だと思っている方はいらっしゃると思います。

しかしプログラミング学習の過程で得られる上記5つのようなスキルは、社会では非常に重宝されます。

さらにはプログラミングをやっておくことによって転職しやすくなると思います。せっかく就職した会社が自分の方針と合わない、実はブラック企業だったといったようなこともあると思います。

そんな時にプログラミングができる人は、非常に転職がしやすいです。ITの知識があると言うだけでも貴重なビジネスパーソンとなります。プログラミング自体を学ばなくても、学ぶ過程で付属してくるスキルをコスパよく習得するために、プログラミングを学習することをおすすめします。

MicrosoftやGAFAなどのグローバルに活躍している企業でも、プログラミング経験を積むことを推進しており、学習ツールを無料公開しているので、興味がある人は見てみましょう!

Microsoftのプログラミング学習サイト

自動化によるコスト削減

会社で評価されるのはいずれかのどちらかになります。

仕事をしている中で、これは本当に人力でやる必要性があるのか?と思うことは多々あると思います。

コスト削減において、プログラミングは自動化を行って業務効率化をしたり、機械でチェックしたりすることでミスを減らすことができます。

コストを削減することで利益を増やすことができます。プログラミングを学んで個人や部署で業務の自動化を推進し無駄な作業を減らしていきましょう!

副業としてプログラミングが使えるようになる

日本の物価は年々上昇してきているのに、給料はさほど上がっていません。なにも対策しないままでは、確実に老後の資金が形成できません。

そのため、国も副業をすすめています。プログラミングを習得すれば副業として収入を得ることができます。

クラウドワークスや、ランサーズ、ITプロパートナーズがおすすめです。

案件が獲得しやすい言語はJava、PHP、JavaScript、C#などなので、このあたりが学習をはじめると良いでしょう。近年では、PythonやGo、Flutterなどの言語も案件が獲得しやすい言語になってきています。

このようにプログラミングを学習することによって、ビジネスパーソンにとって必要なスキルが必然的に身に付きます。

たとえプログラミング業界を志望していなくてもやっておくべき価値は十分あります。

文系大学生がプログラミングを学ぶメリット

学生のうちにプログラミングをはじめておくのは、大変重要なことです。

とくに文系の方は、プログラミングには向いてないと考えてしまうことは多いと思います。

しかし、実際現場にいるプログラマーの1/3は文系であり、論理的に物事を考えることができればプログラミング学習において問題はないです。論理的思考は訓練すれば身につきます。

また、学生のうちに、プログラミングをはじめておくのは、色んな意味で学生自身にとって今後のベース作り・自己形成になります。それでは、なぜプログラミングをはじめておくと良いのか、そのメリットについて2つ紹介いたします。

まわりと差をつける

柔軟な思考を持っている学生のうちから、プログラミング学習を初めておくと、プログラミング的思考力が身につきます。

プログラミング的思考力は社会人になってからも大事になってきますが、プログラミング思考力というのは主に5つに分けられます。(前述と同じ)

具体的いうとそれぞれ下記のものが身につくことになります。

これらのスキルは学生生活の中で、グループワークやレポートを書く時に大いに役に立ちます。

徐々に身につくスキルであるため実感はしにくいのですが、これらスキルを身につけることでものの見方自体かわってくるので本当に大事なことです。

特に、プログラミングにおいて絶対的にぶち当たる壁として、エラーとの付き合いがあります。

なぜそのエラーが起きたのか、を考えることで問題を突き止める能力も身に付けることができます。

個人的な話をしますと筆者はいままで、わからないことを人に聞いてきた人間なので、プログラミングを始めたことで、自分でリサーチする習慣が付きました。質問することで人の時間を奪うという罪悪感から逃れられるし、自ら調べて解決するので自分の知識として定着するため自分の力になったという実感ができています。この習慣は今後の人生でも自分を助けてくれると思います。

そのため、この点だけを見てもプログラミングを始めてよかったなと思っています。

就職活動の際の”ガクチカ”になる

文系の大学生が専門外のプログラミングを習得するという経験は、就職活動の際の”ガクチカ”に大きな影響を及ぼします。

ガクチカとは、就職活動の際に面接や、エントリーシートなどで聞かれる「学生の間に力を入れたこと」を略してガクチカといいます。

プログラミングのスキルに加え、論理的思考力、想像力、試行錯誤力、問題解決力、創造力をアピールすることができます。

プログラミングをどのようにガクチカに使うか詳しく解説している記事があるのでぜひ併せて読んでみてください。

ガクチカ・自己PRでプログラミング経験をアピールするコツを例文つきで解説【文系もOK】
関連記事ガクチカ・自己PRでプログラミング経験をアピールするコツを例文つきで解説【文系もOK】
【文理問わず】ガクチカ・自己PRでプログラミング経験をアピールするコツを例文つきで解説
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就職しやすくなる

プログラミングを経験があるということは、上記のスキルは少なからず身についていると判断されることが多いので、就職に有利になることが多いです。どのような企業でも、書類選考でプログラミング経験がある」と書くだけで、面接官の興味を引くことができます。

さらに、プログラミング経験を積むことは、就職のみならず、普通の学生では体験できないアルバイトをしたり、将来的に企業を考えることもできます。

プログラミング関連のアルバイトはフレキシブルな業務時間体制をとっていたり、個人で案件を受けて収入にしたりすることができます。

学生のうちに起業することが可能になる

近年の起業のトレンドとして、SaaSを展開して起業することが増えてきています。プログラミングを学ぶことによって自らサービスを展開し、起業することも可能になります。

また学生であれば自由な時間が比較的多いため、フリーランスとして活動することも可能になります。今までアルバイトでしか稼ぐ選択肢がなかった人もプログラミングを習得し、実務経験を積んでいくことによってフリーランスとして活動することも夢ではありません。

プログラミングを学ぶデメリットはある?

「プログラミングめっちゃ良い!」といった感じでプログラミングを推していますが、プログラミングにもデメリットはもちろんあります。

主に3つありますので一つずつ紹介いたします。

  1. 金銭的に高い
  2. 習得に時間がかかる
  3. 挫折率が高い

金銭的に高い

まず、プログラミング学習はお金がかかるということです。

金額にすると、スクールや割引率が違うので相場はだいたいこの程度になります。

もちろん独学でもプログラミング学習できます。

しかし基礎知識がないと難しいうえ、情報の更新の頻度が高いので、あまりおすすめできません。

オンラインスクールでしたら運転免許を取るのと大体同じ値段で習得できます。日常生活に車が必要ない方は、運転免許より先にプログラミングを学習してみるという選択肢も良いかもしれません。

大学生である場合は、サークルやサロンで探してみると、比較的低コストで学習することができます。大学生限定プログラミングスクールGeekSalonは、サークルのコミュニティの役割も兼ね備えたプログラミングスクールですので、おすすめです。

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習得に時間がかかる

デメリットの2つ目は習得に時間がかかるということです。

1つのプログラミング言語を基礎レベルから学ぶとなると約200時間から300時間かかると言われています。

しかし、よくよく考えてみるとプログラミングに限った話じゃないのですが「手に職をつけること」に時間がかかるのは当たり前ですね。

逆にスキルをを身に付ける中でも、プログラミング学習は、簡単な方で時間もがかからない方かと筆者は思います。フランス語やドイツ語の勉強時間は150時間前後、と言われています。

例えば、筆者は会計士の勉強をしてるのですが、会計士になるための平均勉強時間は3,000時間から5000時間と言われていますので、それを基準に考えるとプログラミングのハードルは低いことがわかると思います。

プログラミングの習得時間について、詳しく解説している記事があるのでぜひ併せて読んでみてください。

プログラミングの学習時間の目安をレベル別・言語別に解説
関連記事プログラミングの学習時間の目安をレベル別・言語別に解説

挫折率が高い

プログラミングの独学での挫折率は「90%」と言われています。適切な学習方法がわからなかったり、度重なるエラーの解決に追われ、モチベーションを保つことが難しいことが原因として挙げられます。

プログラミングの挫折率について詳しく解説している記事があるので、ぜひ併せて読んでみてください。

挫折率80%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説
関連記事挫折率80%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説

プログラミングを学ぶならプログラミングスクールがおすすめ

今までプログラミングを学ぶメリットについて解説してきました。

実際にプログラミングを学ぶことには大きなメリットが存在します。逆に学ぶことによるデメリットもいくつか存在します。

プログラミングを学ぶデメリットとして、習得に時間がかかることや挫折率が高いことが挙げられます。

これらのデメリットは独学で学ぶ時に多く、プログラミングスクールに通うことでこの懸念点を払拭することも可能になります。

習得に時間がかかることはプログラミングスクールのカリキュラムをしっかり遅れることなく進めることによって解決できるケースが多いです。

また、挫折率が高い点に関してもプログラミングスクールでは、プログラミングの学習サポートはもちろん、メンタル面でのサポートをしてくれるスクールも存在します。

自分に合ったプログラミングスクールを見つけてみましょう。

大学生にオススメなプログラミングスクールGeekSalon

大学生にとっては、GeekSalonがオススメです。

GeekSalonは、大学生限定のプログラミングスクールです。

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GeekSalonに通う大学生の約半数が文系出身の大学生であり、約8割の方がプログラミング未経験の方になっています。

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GeekSalonの価格帯は、一般的なスクールの3分の1程度であり、カリキュラムも短いコースで1ヶ月から最長で3ヶ月のコースであるため、3ヶ月間でプログラミングを習得することができます。

また、GeekSalonでのプログラミング挫折率は、とても低いためプログラミングを学ぶ際のデメリットはある程度払拭されます。

詳しく知りたい方は、毎日無料の説明会を行なっていますので、ご気軽に参加してみてください。

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