ガクチカがない。就活生でも間に合う!ガクチカの作り方とは?学年別に解説

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新卒で、就職活動をしていると必ずと言っていいほど聞かれるガクチカ。ガクチカがない。こんなガクチカだと就活の時に不安だ、などと思っている大学生も少なくはありません。

今回の記事では、ガクチカに対して不安を持っている人や、ガクチカがないと思っている方に向けて学年別にガクチカの作り方を解説していきます。ぜひ最後まで読んでください。

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ガクチカって何?

そもそもガクチカとは何でしょう?就活を本格的に行っている就活生にとっては聞き馴染みのある言葉かもしれませんが、就職活動を始めたばかりの学生や就職活動の経験がない大学生にとっては、ガクチカという言葉は聞いたことのない単語でしょう。

ガクチカとは、就職活動のエントリーシートや、面接時に必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代に力を入れたこと」を略してガクチカと呼んでいます。

大学生の時に頑張ったことなんてない。自信を持って話すほどのことを行なっていない。と不安になる学生も少なくはありません。就活時にガクチカを企業の面接官に対して伝える時、どのような点をおさえればいいのでしょうか?

エントリーシート・面接時に伝えるガクチカで重要なこととは?

ガクチカをエントリーシート(※以下ESと呼ぶ)や面接で伝える際にはいくつか重要なポイントがあります。ガクチカがない方、不安な方もガクチカをこれから作っていくことになります。以下のポイントを参考にしてください。

  1. 結論ファーストで述べる
  2. 物事への取り組み方を明確化する
  3. 課題や壁にぶつかった経験を述べる
  4. 具体的にどのように課題や壁を解決したのかまとめる
  5. 経験からどのようなことを学んだのか、自分の強みは何なのか伝える

1. 結論ファーストで述べる

ESや面接の際、ガクチカを伝える際には結論を最初に述べましょう。多くの場合、「学生時代に頑張ったことは何ですか?」という問いかけのため、まずは、自分が何を頑張ったのか端的に伝えることが大事です。

ポイントとして、冒頭に「私が学生時代に力を入れたことは」という文章から始めると必然的に結論ファーストな回答になります。

2. 物事への取り組み方を明確化する

学生時代に頑張ってきたことをどのようなモチベーションで取り組んだのか、どういった立ち位置で活動したのかを明確化する必要があります。

モチベーションの例として、「人の役に立ちたいと思ったから」や「バイト先の売り上げを上げたいと思ったから」などが挙げられます。

どういった立ち位置か明記するというところに関しては、「部活動のキャプテンとして」や「バイトリーダーとして」などが挙げられます。

3. 課題や壁にぶつかった経験を述べる

何かしら物事を進めようとすると必ずと言っていいほど課題があったり、壁にぶつかったりすることがあります。自分が具体的にどのような課題感を持ったのかを明記する必要があります。

例としては、「アルバイトリーダーとして売り上げを上げたいと思っていたが、最初は上手くいかなかった。その際接客する際のコミュニケーション不足があると思った。」などが挙げられます。

現状に対してどのような課題感を持ったのかを知ることによって採用側は論理的思考能力や、その人の考え方について知ろうという意図があります。

4. 具体的にどのように課題や壁を解決したのかまとめる

課題感を明確にしたら具体的にどうやって乗り越えたのかを伝えましょう。その際に具体的な数字を用いると効果的と言われています。

数字を使う例としては以下のものが挙げられます。

必ずしも、課題を潰す必要はありません。乗り越えられなかった時には正直に乗り越えられなかったことを伝えましょう。大事なことは次のパートでも解説する経験からどのようなことを学んだのか、自分の強みは何なのか伝えることです。

5. 経験からどのようなことを学んだのか、自分の強みは何なのか伝える

最終的に壁を乗り越えた時、乗り越えられなかった時にどのようなことを感じてどのようなことを学んだのか述べましょう。

採用担当者がESや面接でガクチカを聞くいちばんの理由は、経験を通して具体的にどのようなことを学んだか、内容によって人柄を知るためでもあります。

前述した通り、必ず成功で終わる必要はありません。失敗した中でも学んだこと、自分の強みなどは出てくるでしょう。

面接官・採用担当者に響きやすいガクチカとはどのような内容?

学生に人気な企業の場合、何千何万人と採用にエントリーしてきます。1日に数十人のESを見たり、複数人と面接する面接官も多くいるので、ガクチカを話す際には一定のインパクトが必要であると言われています。

では、具体的に面接官・採用担当の人に響きやすいガクチカとはどのような内容でしょうか?

プログラミング経験

なぜプログラミングの経験が面接官・採用担当者に響きやすいのでしょうか?

これは、エンジニアを目指している人が響くというわけではなく営業などエンジニア以外の職種を目指している人こそ面接官・採用担当者の人に響きやすいと言われています。

近年IT化が進み、どの業界にもDXという言葉が流行しています。

DXとは、企業が、ビッグデータなどのデータとAIやIoTを始めとするデジタル技術を活用して、業務プロセスを改善していくだけでなく、製品やサービス、ビジネスモデルそのものを変革するとともに、組織、企業文化、風土をも改革し、競争上の優位性を確立すること。

DX(デジタルトランスフォーメーション)| 用語解説 | 野村総合研究所(NRI) より

DX化が進み、エンジニアだけでなく、他職種の人たちまでITリテラシーを問われる時代になってきました。その中プログラミングはITリテラシーを培う上でとても重要と言われています。

そのため、プログラミング経験がある学生は面接官・採用担当の人に響きやすいと言われています。

実際に資格を持っていたり、何かしらプログラミングを通して制作経験のある人はとても有利であると言われています。近年文系の大学生でも授業でプログラミングを勉強する機会がある場合があります。そのような学生と差別化するためにも資格を持っていたり、何かしらプログラミングを通して制作経験があると有利です。

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留学経験

留学経験は、面接官・採用担当者に響きやすいと言われています。

留学は近年語学を学びたい文系の大学生に限らず、理系の学生も行っています。様々な目的を持って留学に行っているため、留学から得られるもの、学べるものは多いと言われています。

具体的に自分がどのような目的を持って留学に行き、そこで何を学んだのか、具体的にどう活かしたいのか言語化できるとガクチカとして影響力の高いものとなります。

リーダー経験

部活動、サークル、アルバイト等様々な場面でリーダー経験のある学生は、面接官・採用担当者に響きやすいと言われています。

社会人になって会社という組織で働く場合必ず上司がいて、上下関係が生まれます。数年後には、部下ができ将来的にはリーダーシップを持って部下を育成し、まとめていく存在となります。

そのため、学生時代にリーダー経験のある人は将来的に会社に貢献してくれるという評価に至るケースが多いため、面接官・採用担当者に響きやすいと言われています。

リーダー経験のある人は具体的にどれくらいの規模の組織のリーダーとして活動してきたのか、またリーダーとして難しかったこと、それを乗り越えるためにどのようなことを行なったのか言語化しておきましょう。

長期インターンシップの経験

就職活動を始めると必ずと言っていいほど耳にするインターンシップ。インターンシップには大きく分けて2つ存在します。

具体的に期間が定義づけられているわけではありませんが、1日〜1週間程度のインターンシップのことを短期インターンと呼ぶことが多いです。

ガクチカとして有効的に使えるのは2週間以上の長期インターンシップです。なぜ、長期インターンシップはガクチカとして面接官・採用担当者に響きやすいのでしょうか?

長期インターンシップをやっている学生が少ないから

インターンシップという言葉はよく耳にするものの、長期インターンシップを行っている学生は多くはいません。就活の際に聞くインターンシップの9割は短期インターンシップのことを指すと言っても過言ではないほどです。

そんな長期インターンシップでは、学生という身分でありながらも実際に企業で働くことができます。

長期インターンをしている学生が少ないからこそアピールしやすい分野になっているのが理由の一つです。

実務経験を積むことができる

実際に企業の従業員として働くことができるため、実務経験を積むことができます。ただ単に「営業がしたい!」「エンジニアがしたい!」と面接で言うよりも、「長期インターンで、〇〇会社の営業を○年間インターンシップとして行ってきました。」と伝えることができるので、有利であると言われています。

実績を作ることができる

インターンシップであっても裁量権を与えてくれる企業はいくつか存在します。そのため、インターンでも実績を作ることが可能です。

実績を作ることができれば、就職活動でアピールすることができます。

具体的には、「営業として、月に〇〇〇万円の売り上げを出し営業メンバーで1位になりました。」とアピールすることができます。

研究の経験

理系の学生の多くが経験する研究。研究は早い大学で3年生から開始されます。1年から2年という長い期間をかけて成果を出さなければなりません。長い期間コツコツと努力し成果を出した経験は、社会人でも必ず役に立つので、面接官や採用担当者からの評判はとても良いと言われています。

特に専門性の高い企業での就職を希望している場合は、リーダーシップ能力や留学経験よりも重視される傾向にあるため、自分の志望する業界を見極めてガクチカとして使うことをお勧めします。

資格取得の経験

資格は、その分野における専門的な知識やスキルを持っていることを客観的に証明するものです。これにより、採用担当者は応募者がその業務に必要な能力を既に持っていると信頼しやすくなります。

また、資格取得には時間と努力が必要となっているため、学習意欲や向上心のアピールとしても使うことができます。

また資格を持っていないと就職できないような職種もあるため資格を持っていることによって、就活ライバルが少ない所で勝負することも可能になっています。

ガクチカが不安な人はまずは過去の経験から探してみよう

これまでガクチカについて解説してきましたが、少しでも心当たりがあるような出来事があれば言語化してみましょう。

ガクチカがない人や、ガクチカが不安な人に関しては、まずは自己分析をしてみましょう。

ガクチカを見つけるための自己分析

まずは、自分が過去に行ってきた経験を洗い出してみましょう。

ガクチカは指定がない場合、高校時代の部活動などを利用しても良いと言われています。しかしながら、質問として「大学生の間で力を入れてきたこと」や「高校の間で力を入れてきたこと」と限定して質問してくる場合があるので、各フェーズにおいて力を入れてきたことをリストアップすることをお勧めします。

リストアップした出来事を深掘りしてみる

部活動を始めるにしても、アルバイトを始めるにしても、なぜ始めようと思ったのか、なぜ続けようと思ったのかなど、様々な観点から深掘りをすることができます。深掘りをする際のポイントは以下の通りです。

上記のリストから深掘りを行い、自分の強みや成長ポイントを探してみましょう。これは自己分析にもつながり就活において重要な役割を果たします。

新しくガクチカを作るにはどうしたらいい?学年別に解説!

ここまで説明したことをやってみてもガクチカになるようなことをしたことがない。という方も少なくはありません。これからは、影響力のガクチカを手に入れるために、学年別に取り組むべきことを解説します。

大学1年生

大学1年生から就職活動を意識することはとても素晴らしいことです。まずは目の前の物事を真剣に取り組んでみましょう。特にアルバイトなどの経験は、就職活動の際にガクチカとして利用することができます。

アルバイト以外のガクチカが欲しいと思っている方には以下のことをお勧めします。

大学1年生からプログラミングの経験を積む

前述した通り近年DX化が進み、企業側もITリテラシーの高い学生を採用したいと考えています。そのため、プログラミングを勉強してみることは将来にとても役に立つでしょう。

また、プログラミングの経験を積むことができれば、アルバイト以外にも長期インターンや、フリーランスとして案件を受けることも可能となっています。

少しでも気になったらプログラミングを勉強してみましょう。

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留学経験

留学にはまとまった時間が必要となります。大学生のうち3-4年生の間は就職活動が主な活動内容となるため、まとまった時間を取ることができません。そのため、大学1年生や2年生の間に留学を経験することは将来とても役に立ちます。

近年は、大学の夏休みや冬休みなどの長期休暇を利用した留学も多いため、大学を休学することなく留学に行くことができます。

長期インターンの経験

アルバイトと同じような感覚で長期インターンに参画することも可能です。特に1年生は大学生活の中でも自由な時間が割と多い学年であるため、長期インターンの選考に受かりやすいと言われています。

また長期インターンには有給のものが多いため、アルバイトの代わりとして利用している人もいます。

長期インターンについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考記事も読んでください。

後悔しない長期インターンの探し方とは?採用される秘訣・理系のケースも解説
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大学2年生

大学2年生からガクチカを作ろうとなると1年生よりは時間的制約が生まれてしまいます。しかし、就活生よりは時間の余裕があるので、ぜひ大学2年生までに影響力のあるガクチカを手に入れましょう。

アルバイトや、サークルなどのガクチカを手にいることは可能ですが、就活生の多くがアルバイトの経験や、部活動、サークルなどの活動経験を話す機会が多いので、他の就活生と差別化するためにも様々なことに挑戦してみましょう。

周りと差別化できるガクチカを手に入れるためにお勧めなことを紹介します。

プログラミングの経験

大学2年生からでもプログラミングを学ぶことは可能になっています。プログラミングは理系が学ぶものという固定概念がありますが、近年は文系の学生も授業で扱われるくらい一般的なものとなってきています。

前述した通り、近年DX化に伴い企業側もITリテラシーの高い大学生を採用したいと考えているため、プログラミングを勉強することは重要であると言われています。

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留学経験

留学をしたいと考えている学生は大学2年生までに行くことをお勧めします。留学をしながら現地で就職活動をすることも可能ですが、現実的ではありません。時差が発生するため、早朝や深夜に面接を受けなければならない状況が発生します。そのため、留学と就職活動の両立は大変難しいと言われています。

留学経験を積みたいと思っている人に関しては、大学2年生までに行くことをお勧めします。

長期インターンシップの経験

大学2年生からでも長期インターンシップに行くことは可能と言われています。就職活動で忙しくなる前の大学1・2年生の方が長期インターンには受かりやすいとも言われています。

長期インターンシップでは、実際に企業の一員として働くことができるため、将来の解像度を上げる良い機会になるでしょう。また自分にはこれが向いている、これが苦手だ。と自己分析を行うこともできるため、就職活動を迎える中で良い経験を積むことができると言われています。

資格取得

資格取得は客観的にスキルを証明することができるため、就職活動において有利であると言われています。特に語学系の資格や将来的に仕事として利用できるような資格(例:宅地建物取引士の資格)を取得することで就職活動において有利になると言われています。

また、前述した通り近年DX化が進んでいるため、IT系の資格を取得することもお勧めします。

大学3年生

大学3年生は本格的に就職活動が始まる時期になります。早い人は夏前からサマーインターンシップの準備を行うため、3年生の5月ごろから就職活動を始める人たちもいます。こういった時間がない中でもガクチカを用意しておく必要があります。

時間がない中で面接官・採用担当者に響くようなガクチカを手に入れるには以下のものがお勧めです。

プログラミングの経験

プログラミングの勉強を行おうとすると絶対時間がかかる。大学3年生からやるべきではない!と思っていませんか?実際に独学で勉強をしようとすると習得するまでに1年から2年と長い年月が必要になるでしょう。

しかし、プログラミングスクールに通うことで最短1ヶ月から3ヶ月という短い期間でプログラミング経験を積むことができます。

実際に大学生限定のプログラミングスクールGeekSalonでは、最短3ヶ月でプログラミング言語をマスターし、自分1人で制作物の作成を行うというカリキュラムが組まれています。

GeekSalonのホームページ画像

GeekSalonは、文系5割、理系5割と文系の受講者の方も多くなっています。さらに受講生の8割はプログラミング未経験でありながらも脅威の9割越えの完走率になっています。

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リーダーの経験

学年が上がるにつれ下級生が増えるため、リーダー経験を積むことができるでしょう。実際にサークルを運営している人や、部活動のキャプテンなどを担っている人はリーダー経験がガクチカとして有効的でしょう。

しかし、大学のあらゆるコミュニティに所属できていない人はこれからリーダーの経験を積むことは非常に困難でしょう。そのため、コミュニティに所属していない人は他の方法でガクチカを手に入れることをお勧めします。

長期インターンシップの経験

大学3年生からでも長期インターンシップに行くことは可能です。しかしながら、大学1・2年生よりも受かりにくいと言われています。

理由は、企業側から見ると採用しても長くて1年の雇用期間となり、育成コストが大きいからと言われています。

しかし、その企業に就職をする前提で長期インターンに行くことは可能となっています。新卒採用の選考とは別で長期インターンからの採用を行っている企業もあります。多くはベンチャー企業やスタートアップ企業と呼ばれるような企業ですが、就職活動を有利に進める方法として長期インターンシップもあります。

大学4年生

大学4年生からガクチカを手に入れることは非常に難しいと言われています。しかしながら大学4年生からでもガクチカを手に入れることは可能です。

実際に就職活動真っ最中にどうやってガクチカを手に入れればいいの?と思っているかもしれませんが、現在進行形で頑張っていることを伝えることもガクチカとして有効的であると言われています。

そのため、就職活動中でもプログラミングの勉強を始めたり、資格取得のための勉強をすることはとても重要です。

諦めずに今からでも取り組んでみましょう。

大学生限定のプログラミングスクールGeekSalonでは、最短1ヶ月で終了するカリキュラムも存在します。ガクチカないからどうにかしたい!と思っている方は、まずは無料の説明会に足を運んでみてください。

無料の説明会は毎日オンラインにて開催しています。

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まとめ

いかがでしたか?ガクチカがない、と困っている方でも過去の経験をしっかり分析することによって見つけ出すことは可能です。

ガクチカで大事なことは以下の5つです。

  1. 結論ファーストで述べる
  2. 物事への取り組み方を明確化する
  3. 課題や壁にぶつかった経験を述べる
  4. 具体的にどのように課題や壁を解決したのかまとめる
  5. 経験からどのようなことを学んだのか、自分の強みは何なのか伝える

大学生の多くの方が経験するアルバイトの経験や、部活動の経験、サークルの経験等は面接官・採用担当者に響きにくい可能性があります。

他の就活生と差別化するためにも、アルバイトやサークルの経験ではなく希少性のある経験をガクチカにしてみてはどうでしょうか?

大学3年生・4年生の就職活動を現在進行形で行なっている就活生でも希少性のあるガクチカを手に入れることができます。

今からでも間に合うのでしっかり対策しましょう!

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