【実体験】プログラミングスクールに行っても就職できないって本当?
この記事をお読みの方は、「プログラミングスクールに通っても、就活できないって聞く」「エンジニアを目指したいけど、スクールに通っても意味はないの?」そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実体験をもとに、プログラミングスクールに行っても就職できないと言われていることが本当なのか解説していきます。
目次
【結論】 プログラミングスクールは就職できない?実体験を公開
プログラミグスクールに通うだけだと実際は就職できないのでしょうか?実体験のインタビューを行いました。今回は、GeekSalonで受講した、愛媛大学の理学部に通う、Tさんの実体験をもとに解説します。
それではインタビューの一部始終をまとめたので、ご覧ください。
質問1 :「前提ですが、GeekSalonを受講する前にプログラミング経験はありましたか?」
Tさん:「GeekSalonに入会する前にプログラミング経験はありませんでした。」
質問2 :「GeekSalonではどのようなコースに入り、どのようなことを学びましたか?」
Tさん:「私は、Webサービス開発コースに入り、3ヶ月で1からWebサイトを作成しました。」
質問3:「プログラミング未経験にも関わらず、3ヶ月でWebサイトを作成したんですね!具体的にどのようなサイトを作成しましたか?」
Tさん:「私がGeekSalonの受講中に作成したプロダクトはヘアスタイルを共有するWebサービスです。GeekSalonの教材を応用して作成しました。」
質問4:「TさんにとってGeekSalonを受講して良かった点は何ですか?」
Tさん:「GeekSalonを受講して良かったことは3つあります。1つ目はプログラミングをメンターと一緒に頑張れたことです。2つ目は大学内では関わることができなかった意識の高い大学生と繋がれたことです。3つ目はプログラミングの面白さ、自分の向き不向ききが分かったことです。」
Tさん:「GeekSalonの中で出会う方々の意識が高く、フレンドリーで魅力的な人が多かったです。自分の大学のコミュニティでは出会えることがないような人たちと出会うことができて、自分も頑張ろうと思えるようになりました。」
Tさん:「GeekSalonを受講したおかげで楽しんでコードを書くことができましたし、分からないことはすぐに質問でき、解決することができました。10万円代というプログラミングスクールの中ではとても安価な価格帯で受講することができ、お金に変えることができない経験を得られたと思います。」
質問5:「実際にTさんは、GeekSalonでプログラミングを受講をしてどのように変化しましたか?」
Tさん:「GeekSalonでの体験で僕の志望業界はIT業界へ変わりました。自分はもともと専攻が化学でしたが、GeekSalonでの体験でPCの中で自由な事をしたい。仲間と一緒になにかを作りたいと思うようになり、近いことができるITエンジニアになりたいと思うようになりました。他に就活ではESに活かせると思います。面接を受けた企業の方には、この経験が珍しく関心を持ってくれる方もいました!
自分がどういうタイプなのか?をアピールしたり、どのように頑張る人なのかを伝えるのにとても役に立つと思います!」
Tさん:「就活でIT企業を受けるとき、開発経験を聞く会社は多くないと思いますが、あれば結構強いと思います。エンジニアはチームでの開発経験がとても大切だと思います。僕はwebコースだけ受講しましたが、正直、チーム開発経験や案件獲得経験など、胸を張って言えるものではないです…独学で中々、案件を取るまでいくことは難しいですが、GeekSalonであれば、他にWebExpertコースなどもあるので、チーム開発などを経験すれば、成長スピードはとても速いと思います!」
質問6:「TさんはGeekSalonで受講をして最終的な就職先はどのような業界でどのような職種ですか?」
Tさん:「就職先の業界は店舗向けDXを行っているIT企業のエンジニア職です!」
【結論】プログラミングスクールを活用した就職の可/不可について。
結論としては、インタビューにもあるように、プログラミングスクールに通って就職を目指すことは十分に可能であると言えます。
筆者の私も実際にGeekSalonでプログラミングを学び、新卒でWeb系のフルスタックエンジニアとして就職することができました。
しかしながら、プログラミングスクールに通っていても就職できない人もいます。では、なぜプログラミングスクールに行っても就職できない人がいるのでしょうか?理由に迫りましょう。
プログラミングスクールに行っても就職できないと言われる理由
スクールに通っても就職できないと言われている理由には、内外両面の理由があります。今回は5つの典型的な例をご紹介します。
- 具体的な目標を持たず、何となくスクールに通っているから
- スクールに通えば知識が身につくと思っている人がいるから
- 就職支援が不十分なスクールを選んでしまったから
- 開発経験が乏しいから
- 実務経験(チーム開発経験)がないから
1. 具体的な目標を持たず、何となくスクールに通っているから
プログラミング学習は「Webサービスを開発したい。」「プログラミング関連の資格を取りたい。」などの具体的な目標がないと、エラーなどの壁にぶつかる度に学習意欲・モチベーションが低下し、最後まで学び抜くことが出来ない傾向があります。
その場合、当然証明できるような開発経験やスキルも身につかず、就活の際にスクールでの経験が全く役に立たなかった…というケースもざらにあります。
2. スクールに通えば知識が身につくと思っている人がいるから
「プログラミングスクールを卒業したこと」という肩書だけが欲しい方や、スクールでの課題だけをこなしていれば自然と知識が身につくと考えている方も、就職成功率が低い傾向にあります。実践を通して沢山の課題やエラーなどに向き合いながら、“何故こうなるのか”を理解していくことがプログラミングを理解するカギになります。
当たり前のことですが、スクールで自分自身の努力が必要不可欠だ。ということになります。
3. 就職支援が不十分なスクールを選んでしまったから
プログラミングスクールは、それぞれが様々な特徴を持っています。就職支援に特化したところもあれば、自己開発に特化しているスクールもあります。そのため、「就職に繋がるかどうか」という観点を重視したい場合は、就職支援に強いスクールを選ぶ必要があります。
4. 開発経験が乏しいから
エンジニアとしての就職に必ずと言っていいほど必要なのが「ポートフォリオ(自身の作品集)」になります。また、エンジニアは実力主義な社会です。自分がどれほどのスキルや実績を持っているのかをアピールすることも大切です。そのためには、自己開発を行うための積極的な姿勢と、サポート環境の両方が揃っていなければ実現しません。
5. 実務経験(チーム開発経験)がないから
エンジニアとして就職すると、1人で開発することはほとんどなく、基本的にチームでの開発が当たり前となります。その際に必要な技術として、Gitなどの知識です。
Gitとはソフトウェア開発やプロジェクト管理に使用されます。バージョン管理システムは、コードやファイルの変更履歴を追跡し、複数の人が同じプロジェクトで作業する際に効率的な協力を可能にします。
いざエンジニアとして就職しようとした際に、チーム開発の経験や、実務経験が乏しい場合、即戦力として扱われないケースが多いです。
特に中途採用で、エンジニアを志望している方にとっては、実務経験がとても重要になります。
スクールを選びでは、以下の3点を意識してみてください。
- 開発・ポートフォリオ作成がカリキュラムに盛り込まれていること
- 手厚いサポートが受けられること
- モチベーションを高められるイベントやサポートがあること
プログラミングスクールを無駄にしないための秘訣
プログラミングスクールを活用して就職できない方の特徴を踏まえた上で、これからスクールに通うこと・その経験を生かして就職を目指すことを検討されている方向けに、チェックすべき5つの項目を準備しました。以下の項目に沿ってスクール受講と就職の準備を進めてみましょう。
- プログラミングスクールに通う目的・目標をはっきりさせておく
- 本当に入会する前に、プログラミングに触れてみる
- 自分に合ったスクールを選ぶ
- ES/面接対策・企業研究も抜かりなく行う
- プログラミングでつまづいたら、自分で調べる癖をつける
1. プログラミングスクールに通う目的・目標をはっきりさせておく
スクールに通うことを考えている方は、まず初めにこの点を振り返ってみましょう。「プログラミングの知識を身につける」といったようなふわっとした目標であればあるほど、記述の通りモチベーションや学習意欲の低下につながる可能性があります。
特に、就職でも生かせるような、証明できる“スキル”を身につけたいと思っている方は、一旦スクールで達成したい目標をはっきりさせてみましょう。
特に目標を設定する中で自分がどのようなエンジニアになりたいのかはとても重要です。エンジニアと一括りに言っても様々な職種があります。自分がWebサイトなどを構築するWebエンジニアになりたいのか、スマートフォンアプリなどを開発するアプリ開発エンジニアになりたいのか、目標が大事になります。
世の中にどのようなエンジニアの職種があるのか詳しく知りたい人はこちらの関連記事も併せて読んでみてください。
2. 本当に入会する前に、プログラミングに触れてみる
プログラミングについて知識が無かったために、実際にスクール入校後に「自分には合っていなかった。」「想定していたよりもエラー対応が大変だった。」となっては非常にもったいないです。
そうならないためにも、無料のプログラミング学習サービスを利用し、プログラミング学習の雰囲気を掴んでおくことをおすすめします。
無料で学べるプログラミング学習サイト
プログラミング学習サイトについては下記の記事で詳しく解説しているので気になった方はぜひ読んでみてください。
Progate
Progateは、プログラミングやウェブ開発を学べるオンライン学習プラットフォームです。初心者から上級者まで幅広いレベルのコースが用意されており、わかりやすい解説や実践的な演習を通じて、プログラミングの基礎から応用まで学ぶことができます。
さまざまなプログラミング言語やフレームワークに焦点を当てたコースが提供されており、ユーザーは自分の興味や目標に合わせて学習を進めることができます。
ドットインストール
ドットインストールは、日本発のオンライン学習プラットフォームで、主にプログラミングやウェブ開発、デザインなどの技術系コンテンツを提供しています。短い動画レッスン形式で、手軽にさまざまなスキルを学ぶことができます。
初心者向けの基礎的な内容から、上級者向けの応用的なテクニックまで、幅広いレベルに対応しています。
特に、プログラミング言語やフレームワークの入門や、新しい技術の習得に役立つコースが豊富です。また、コースの進行は自分のペースで行えるため、忙しい人や自己学習が得意でない人でも効果的に学習を進めることができます。
独学でプログラミングの挫折率は高い?
独学でプログラミングを勉強すると挫折率が高いと言われています。詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。
3. 自分に合ったスクールを選ぶ
現在たくさんのプログラミングスクールがあります。プログラミングスクールにはそれぞれ強みや弱みがあるため、自分に合ったプログラミングスクールを選んでみましょう。
プログラミングスクールを比較する際におすすめな観点は以下の通りです。
- 受講形式は、自習タイプが授業タイプか
- オンラインに対応しているのか、スクールに通学するのか、併用できるのか
- 受講期間はどれくらいか
- 学べる言語やフレームワークはどのようなものか
4. ES/面接対策・企業研究も抜かりなく行う
自分が将来どの業界に進みたいのか、その業界の中で特に取り組んでみたいことは何か、その取り組みに特化した企業はあるのかなど、徹底的に調べてみましょう。
そこから逆算することで目標が定まり、プログラミングスクールでの経験を意味のあるものにすることができます。
スクールでの学習と並行してES対策や面接対策も早めに進めておきましょう。
5. プログラミングでつまづいたら、自分で調べる癖をつける
もしスクールでの学習を進めていく中で、分からない部分やエラーにつまづいてしまったら、まずは自分で解決できる問題ではないか検証してみましょう。
沢山調べてトライを繰り返したうえで、それでも分からない場合はスクールの講師に聞いてみましょう。プログラミングは検索力が上達のカギといわれる程、“検索できる力”が重要視されています。
また検索してそれを実践してみることで、自分の問題解決能力も磨いていくことができます。
就職・転職したい人におすすめのプログラミングスクール○選
では実際にどのようなスクールを選べばいいのでしょうか。この章では、大学生におすすめのプログラミングスクールの紹介とその理由を解説していきます。
スクール | 受講スタイル | 対象者 | 受講期間 | 受講料 |
---|---|---|---|---|
GeekSalon | 対面、オンライン併用可能 どちらかでも可能 | 大学生限定 | 1ヶ月〜3ヶ月 | 49,830円〜 149,490円 |
レバテックカレッジ | 対面、オンライン併用可能 どちらかでも可能 | 大学生限定 | 3ヶ月間 | 月額 29,800円 (税込) |
侍エンジニア | オンライン(対面不明) | 社会人も可能 | コースによって 異なる | 165,000円〜 |
TechAcademy | オンライン | 社会人も可能 | コースによって 異なる | 149,600円〜 |
TECH I.S. | 対面、オンライン併用可能 どちらかでも可能 | 社会人も可能 | 3ヶ月〜 | 343,200円(税込)〜 |
1. GeekSalon
GeekSalonの特徴
GeekSalonは大学生限定のプログラミングコミュニティになっています。コースは言語やスキル別に分かれており、モバイルアプリ開発やWeb開発、AIやデザインなど幅広くコースが展開されています。
また受講期間内に開発経験ができ、実際に自分の作りたいプロダクトの作成が可能となっています。
就職の際には面接時やESなどでポートフォリオの提出が必要な場合が多く見受けられますが、GeekSalonでは3ヶ月で自分の好きなプロダクトを作成することができ、メンターがプロダクト作成のサポートをしてくれます。就職活動を直接的にサポートできるわけではありませんが、就職活動において必要なものをGeekSalonで手に入れることができます。
GeekSalonの受講スタイル
GeekSalonは全国7箇所にあります。
- 東京教室
- 東京都目黒区上目黒1丁目26−9 中目黒オークラビル3階
- 名古屋教室
- 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目7-76
- 大阪教室
- 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル7F Visions LOUNGE Umeda
- 京都教室
- 京都府京都市下京区中之町583-4 國友ビル4F
- 福岡教室
- 福岡県福岡市中央区天神2丁目8-22 Gビル天神西通り01 9F BasisPoint Schola 福岡天神西通り店
- 札幌教室
- 北海道札幌市北区北13条西4丁目1-2 第一志水ビル2F
- 仙台教室
- 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目2-8 IKIビル10F
上記7箇所の教室に通うことができる方は、対面で受講することも可能です。またGeekSalonはオンラインでもカリキュラムを完結することが可能なので、遠方にお住まいの方は、オンラインで受講することも可能になっています。
GeekSalonの受講期間
受講期間はコースによって異なり、4週間から12週間になっております。
GeekSalonの受講料金
入学金などは必要なく、受講費用が約4~15万円となっております。
大学生メンターよるマンツーマン指導になっており受講者の約9割が学習を挫折っせずに完走しています。
GeekSalonが気になった方は毎日無料の説明会を開催していますのでお喋り感覚で参加してみてください。
2. レバテックカレッジ
レバテックルーキーの特徴
レバテックルーキーもGeekSalon同様に、大学生限定のプログラミングスクールになっています。
レバテックルーキーのカリキュラム内容は、PHPという言語による、Webアプリケーション開発スキルを網羅的に学習することができます。
レバテックルーキーの受講スタイル
レバテックルーキーは渋谷キャンパス(東京都渋谷区松濤1-29-1 渋谷クロスロードビル 4F)に勉強できる場所があるため、対面で受講することも可能です。
また渋谷キャンパスに通うことが厳しい方はオンラインで受講することも可能です。
レバテックルーキーの受講期間
レバテックルーキーの受講期間は3ヶ月間と決まっています。
レバテックルーキーの受講料金
レバテックルーキーは月額29,800円(税込)で通うことができます。
3. 侍エンジニア
侍エンジニアの特徴
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)は、超実践型のプログラミング学習スクールです。受講する方々に合わせて学習プランを提案できます。現役エンジニアとマンツーマンでレッスンを進めることで挫折せずにエンジニアにを目指すことが可能です。
侍エンジニアの受講スタイル
侍エンジニアでは、教室もありますが、コロナの影響により閉館をしていました。現在利用できるかどうかは公式のホームページに記載がありませんでした。詳しく知りたい方は、侍エンジニアの公式ホームページからお問い合わせください。
侍エンジニアの受講料金
侍エンジニアの受講料金は、コースと受講期間によって異なります。
最安値のコースは、プログラミング教養コースの4週間のコースで165,000円、最高値でオーダーメイドコースの48週間コースで1,287,000円となっています。
侍エンジニアには、給付金対象コースも存在するため、受講料金を抑えて受講することも可能です。詳しくは侍エンジニアの無料説明会やホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
4. Tech Academy
TechAcademyの特徴
【テックアカデミー(TechAcademy)】は受講者数No.1のオンラインプログラミングスクール。通過率10%を突破した現役エンジニアからマンツーマンで学べる。転職や副業に活かせるスキルを最短4週間で習得できます。
TechAcademyの受講スタイル
TechAcademyは福岡に教室があります。外部サイトによると、その他の地域でも展開予定のようです。詳しい情報は公式サイトに明記がないため、お問い合わせしたい方は、TechAcademyの公式ホームページからお問い合わせください。
TechAcademyの受講料金
TechAcademyでは、数多くのコースが展開されており、コースごと、また受講する期間ごとに料金が異なってきます。詳しくはこちらのページで詳しく解説しているようです。
5. TECH I.S.
TECH I.S.の特徴
サポート満足度No1のプログラミングスクール、テックアイエス(TECH I.S.)。
Google、Amazon、アクセンチュアなど数多くの企業に卒業生を輩出しています。プログラミングで挫折させないために、5分以内にいつでもプロのエンジニア講師に聞ける仕組みで学習ができます。6ヶ月間のプログラミング学習だけでなく就職・転職活動までのサポートします。
TECH I.S.の受講スタイル
TECH I.S.では、オンラインだけでなく下記の地域で対面受講をすることができます。
- 愛媛校
- 広島校
- 名古屋校
- 島根校
詳しい住所はこちらのページに記載されています。
TECH I.S.の受講料金
TECH I.S.では4つのコースが展開されています。それぞれ料金が異なります。
コース | 料金 |
---|---|
長期PROスキルコース | 686,400円(税込) |
副業コース | 457,600円(税込) |
データサイエンティストコース | 987,800円(税込) |
短期スキルコース | 343,200円(税込) |
まとめ
プログラミングスクールに行っても就職できないって本当?というテーマでしたが、プログラミングスクールによっては、転職支援まで行ってくれるスクールも存在したり、実際に就職時に必要なポートフォリオが作成できるスクールが多いです。
自分の状況や目的をしっかり見直した上でプログラミングスクール選びをしてみてください。
また大学生はGeekSalonがおすすめのプログラミングスクールです。
GeekSalonは、大学生限定のプログラミングスクールであり、受講生の約8割がプログラミング未経験で、約半数の方が文系学部の大学生です。
プログラミング経験者のためのコースもあるため、プログラミング経験者はもちろん、プログラミング未経験者の方も気兼ねなく受講することができます。
また、就職活動に必要とされるポートフォリオの作成もこのプログラミングスクールの受講期間中に行うことができるため、就職活動でも有利になります。
少しでも気になった方は毎日説明会を行っているのでぜひ参加してみてください。