Gameアプリ開発コース

私の大学生活はコロナ禍真っ只中でスタートしました。授業はオンラインがほとんど。だらだらとオンライン授業を受けるだけの日々でした。

そんな時に、当時メンターをしていた高校時代の友人に声をかけられてGeekSalonというコミュニティを知りました。特に熱中していたことがなかったこと、漠然と就職活動に不安があったことからGeekSalonでの受講を決意しました。

実は過去に1度独学でプログラミングを勉強した経験もありましたが、そこでは挫折してしまいました・・・。

「今度もまた挫折するのでは・・・」と受講前は少し不安でした。 でもGeekSalonは大学生のみのコミュニティだったことで、緊張せずに参加することができました。 年上のメンターや受講生の方とお話しする機会も多く、プログラミングだけに留まらず、就職活動の話ができたことがとても良かったです。

サマーインターンの面接で自分の作成したGameアプリを紹介したところ、面接官の方に強い関心を持ってもらうことができました！ GeekSalonの受講を通して、就職活動への漠然とした不安感がなくなり、自信へと繋がりました。

私はコロナの真っ只中の時期に大学に入学しました。オンライン授業を受けながら友達とゲームをして過ごす日々。元々ゲームが大好きで、将来の夢はゲーム開発エンジニアでした。将来の夢を実現するために独学でプログラミングを始めたのですが・・・。参考書を買ってみたものの、エラーに悩んで全然続かず挫折してしまいました。

そんな時に知り合いからGeekSalonの紹介を受けました。 プログラミングのサポートはもちろん、学習スケジュールやモチベーション管理等もしてくれることを聞いて、これなら続けられるかもと思い入会しました。

実際に独学で勉強をしていたときは、ゲーム開発をかいつまんで勉強している感覚でしたが、GeekSalonのカリキュラムでは、1からGame開発の学習ができて、開発の一連の流れを体験することができました。 担当メンターが毎週細分化した目標を提示してくれたので、今週は何をがんばればいいのかとてもわかりやすかったです。 そのため、毎週モチベーション高く開発に取り組めて、学習を継続することができました。

GeekSalonでは大勢の同期の前で発表する機会が2回あり、発表前にスライドのデザインや発表の仕方についても教えてもらえたため、プレゼンも上達したと思います。 最終発表では、30人以上いる受講生の中で1位を獲得することができました！ 就活の面接で話すと面接官から良い反応をもらえることが多く、ガクチカも同時に手に入れることができました！