「女性はエンジニアに向いていない」は間違い!エンジニアになるメリット4選

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GeekSalonライターのたかぱんです。

この記事をお読みの方は以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

この記事では女性エンジニアの実情やメリットについて解説していきます。将来性があると言われるIT業界で性別にとらわれず活躍したい方は、ぜひご覧ください。

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エンジニアの男女比

そもそも「男性比率の高い職種」と言われるエンジニアですが、本当に女性は少ないのでしょうか?エンジニアのうち、女性がどのくらいの割合を占めているのか見てみましょう。

一般社団法人 情報サービス産業協会『2022年版 情報サービス産業 基本統計調査』より

上記のデータを見て分かるように、エンジニアに占める女性の割合は23.2%従業員全体に占める女性エンジニアの割合は15.8%です。数値として出ているとおり、事実として女性エンジニアは少ないようです。

では、なぜ女性エンジニアは少ないのでしょうか?その理由を考えてみましょう。

エンジニアに女性が少ない歴史的要因

男性の多い職種で参入しづらかった

そもそも女性が本格的に社会進出するようになったのは最近の出来事です。それ以前も女性ができる仕事はありましたが、事務作業やサポート業務などがメインでした。

例えば戦時中には男性をなるべく多く徴用するために、女子または40歳以上の男子で代替可能な17種の職種に14歳〜40歳未満の男子の就業を制限・禁止する「男子就業禁止令」が発令されています。職種は以下のとおりです。

事務補助者・現金出納係・小使給仕受付係・物品販売業の店員売子・行商呼売・外交員注文取・集金人・電話交換手・出改札係・車掌踏切り手・昇降機運転係・番頭客引・給仕人・理髪師髪結美容師・携帯品預り係・案内係・下足番など「不急不要」と判定された多くの職業


東京都品川区『品川区史 通史編 下巻 』 pp.363より

上記の職業から男性が減ったということは、言い換えればこれらの職業に女性が集中したということです。禁止令が廃止された後であっても、もともと女性が多い職場の方が女性は参入しやすいため、すぐに全職種の男女比が均一になることはありません。

加えてパソコンが身近でなかった時代は、IT業界はより専門性が高い仕事でした。事務作業やサポート業務をメインとせざるを得なかった女性にとっては、要求される知識やスキルの違いからしても参入しやすい業界とは言えなかったのでしょう。

社会の風潮や思い込み

「女性/男性ならこうすべき」という考え方や意見について、一度は目にしたことがあると思います。特に過去には根拠なく信じ込まれていたものも多く、例えば以下2つのような説がありました。

3歳児神話

3歳児神話とは、「子どもが3歳になるまでは家庭で母親が子育てすべき」という考えのことです。ジョン・ボウルビィが提唱した「愛着理論」から派生した考えだと言われています。
しかし、愛着理論は「養育者が継続的に子どもに関わり、幼年期に愛着を抱かせることが大切」とする理論であり、「母親」に限定していません。つまり、3歳児神話は日本で曲解されて生まれた、根拠のない通説でした。

男性脳/女性脳

また、男性のほとんどは論理的に考えて行動に目的が伴う「男性脳」を、女性のほとんどは気持ちの共有・共感を重視する「女性脳」を持っていると考えられていました。
生まれつき脳のつくりが異なることを理由に性別による役割分担が正当化されていましたが、実際には脳の性差は存在しないという研究結果が発表されています。考え方の違いは性別によるものではなく個人によるものと考えるべきでしょう。

以上のように、根拠に乏しい考えが信じられていたことが女性の職業選択にも影響を与えていたのではないでしょうか。
3歳児神話から分かるように、女性は家事・育児を担う存在として認識されがちなため、そもそも社会進出が遅かったのでしょう。そして男性脳/女性脳など、性別によって向き不向きを定義づけられていたことで、「女性は論理的な思考力を要するエンジニアには向いていない」と思い込みやすくなっていたのかもしれません。

よって、女性エンジニアが少ないのには、過去の働き方や考え方が影響しているといえます。歴史的背景に基づく女性の少なさや無根拠な思い込みは、選択する職業の幅を狭める理由にはなりません。エンジニアに興味がある方ならば、ぜひ考えてみてください。
妊娠・出産といった女性特有のライフイベントを考慮しても、エンジニアは男女問わず働きやすい職業だといえます。

エンジニアとして働くメリット

女性の割合が少ないため「女性はエンジニアに向いていない」と勘違いされることがありますが、そんなことはありません。男女問わず働きやすい職業です。そこで、以下にライフイベントも考慮した4つのメリットをご紹介します。

  1. 柔軟な働き方ができる
  2. 女性全体の平均年収を上回る給与
  3. 女性が働きやすい環境が整備されている
  4. 未経験からでも就職できる

柔軟な働き方ができる

エンジニアは、パソコンひとつで業務のほとんどを完結できる、場所にとらわれることのない仕事です。企業によっては出社不要であったり、カフェなどで仕事を進めることも許可されていたりします。

IT企業の中でも、売上も就活生からの人気も高い富士通を例に見てみましょう。
富士通はフレックスタイム制を導入しており、テレワークも継続率平均80%を誇っています。
また、企業によっては時短勤務を推奨していたり、裁量労働制を適用していたりします。
そのため、出産や育児などのライフイベントがあっても、家から柔軟に働くことができます。

また、エンジニアは肉体労働ではないため、男女による仕事量・仕事内容に差がない仕事です。
そのため収入や昇進などの待遇にも差が出づらく、実力で上を目指していくことができます
スキルがあれば活躍できるため、男女問わず、そして文系理系を問わず、資格を取得したりスクールで勉強したりするなどしてエンジニアになる人も増えてきています。

女性全体の平均年収を上回る給与

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、Webサイト開発/産業用システムなどに関わるシステムエンジニアの平均年収は550万2000円です。
地域や勤続年数などよって差もあるでしょうが、エンジニアは実力主義であるため性別による差は少ないでしょう。

国税庁の「令和3年分民間給与実態統計調査」によると女性の平均年収は302万円であるため、女性エンジニアとして働ければ平均を大きく上回る所得を得られると考えられます。

女性が働きやすい環境が整備されている

エンジニアは、一般的な職種の中でも女性の働きやすい環境の整備に力を入れています。

例えばデジタル庁では「女性職員の活躍推進のための改革」として女性の採用を拡大したり、女性職員が女性職員に悩みを相談できる窓口を設けたりと、女性のデジタル人材を育成することに力を入れています。

なお、上述の計画は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づいたものであり、国としても女性の活躍を後押ししていることが分かると思います。
この法律は2019年に改正され、300人以下の事業主には努力義務とされていた「女性の活躍状況の把握や課題分析、数値目標の設定、行動計画の策定・公表」が、101人以上の事業主には義務化されました。101人以上の従業員が所属する企業ならば、女性が働きやすい環境の整備に努めていると考えて良いでしょう。

つぎに、エンジニアはブランクがあっても復職しやすいです。なぜなら技術力があれば仕事がもらえる、実力主義なのがエンジニアだからです。
ただし、IT業界は新しい技術が目まぐるしく生み出されています。そのため、ブランクによって最新の技術から遅れればマイナスの評価につながりやすいです。しかし、新しい技術が登場したからといって企業側も即座に新技術を取り入れられるわけではありません
よって、マイナスの評価につながるようなブランクは「5〜10年ITのトレンドを全く追っていない」というような長いブランクであり、ある程度の遅れは復帰後に取り戻せるでしょう。

さらに最近はリモートワークなども進んでいるため、よりブランクの空きにくい勤務形態になってきています。
特に子育てサポート企業として厚生労働大臣から「くるみん認定」を受けている企業ならば、柔軟な対応に期待ができます。

くるみん認定の画像

またIT業界は基本的に、繁忙期(納期が近い時)以外は残業を推進していません。そのため企業にもよりますが、繁忙期でなければ過重労働になりづらいでしょう。
そして現役の女性エンジニア曰く、「上流工程にいけばいくほど、激務ではなくなる傾向がある」そうです。
上流工程とは、システム開発において開発初期に行われる業務のことです。要件定義や見積もりといった、基本的にコードは書かずプロジェクトの土台となる仕事を担います。
上流工程をメインに担当する職種としてSIerが挙げられるため、ワークライフバランスを大事にしたい方はSIerを狙ってみるのも良いかもしれません。

中でもエンジニアは人手不足が慢性的な問題となっているため、他の職種に比べて雇用条件も優遇されやすいです。
よって、女性としてだけでなく、エンジニアとしても働きやすい環境が増えてきています。

40代以上でも活躍している女性エンジニアもいるため、安定して長く会社に勤めたいという人にはエンジニアはよい選択肢になるでしょう。

未経験からでも就職できる

専門的なスキルがあれば活躍できるのがエンジニアです。
しかし、スキルを持ったエンジニアの数がそもそも少なく、人手不足の傾向にあります。
そのせいか未経験者でもOKな採用が多くあり、プログラミングの経験のない方でもエンジニアを目指すことができます

いくつかの企業の採用サイトを見てみてください。
応募資格で学科に制限がなかったり、FAQに文系でも活躍することを肯定した回答があったり、経験を問わず活躍を期待しているる文章を見つけられるのではないでしょうか。

入社後に用意された研修でしっかり学ぶことで、戦力として活躍できるスキルを身につけられるでしょう。
余裕がある方は学生のうちに勉強しておくことで、同じ未経験の就活生とも差をつけられるためオススメです。

上記の4つ以外にも、女性がエンジニアとして働くメリットはたくさんあります。
将来性のある仕事のため、エンジニアとしての技術を身につけることであなた自身の市場価値を高めることができます。

エンジニアとして働くデメリット

あらかじめデメリットも理解しておくことで、イメージとのギャップを埋めることができます。エンジニアとして働く上でのデメリットについても目を通しておきましょう。以下3つのデメリットを説明いたします。

長時間労働になりかねない

エンジニアは納期までにコードを書き上げる必要があるため、納期の短い仕事が振られた際には長時間労働を覚悟しておく必要があります。

企業の形態にもよりますが、他社から依頼を受注する形であった場合はクライアントによって求めてくる納期やクオリティに差があります。また、依頼の要件を定義するだけなのか、それに応じたコードを書くのか、テストも担当する必要があるのかなど、請け負う範囲も多岐にわたります。

いざ受けた仕事がどれもギリギリのものでは大変です。仕事を探す際には受注形態や担当範囲を確認しておきましょう。上流工程に携わる仕事ならはコーディングの機会が少なく、比較的ホワイトに働けると言われています。

健康面に気を配る必要がある

エンジニアはデスクワークのため、仕事中に身体を動かす機会がありません。座り続けることにより下半身の血の巡りが悪くなり、病気のリスクが高まることもあります。

足の筋肉が衰えたり、腰へ負担がかかったり、またはブルーライトを浴び続けることで視力が低下したりもします。眼精疲労は頭痛や肩こりにもつながりますし、睡眠の質も低下させます。

仕事中はなるべく休憩を挟み、身体を動かす時間を作りましょう。自分では問題ないと感じていても、姿勢が悪いだけでも筋を痛めることもあります。適度にストレッチしましょう。ブルーライトの悪影響も考えると1時間おきに動くのがいいかもしれません。

職場に女性が少ない

エンジニアの男女比」で見たとおり、まだエンジニア職は男性比率が高いです。そのため、職場で女性特有の悩みなどを相談しづらい場合があります。最近では女性の悩みに理解のある男性も多くいるでしょうが、男性に女性特有の悩みを話す勇気が出るは別問題です。

頼れる女性が少ないということは、女性特有の問題が発生した場合でも本人の経験に基づく対応には期待できないということです。対応が必要な問題が起きた場合は、してほしいことを言葉にして伝えるよう気をつけましょう。

エンジニアになるおすすめの方法

ここまで、女性がエンジニアになるメリットなどを紹介してきました。技術を身につければ男女関係なくエンジニアとして活躍できることを、お分かりいただけたでしょうか。

では、どのようにしてその技術を身につけるのでしょうか?技術を磨く方法として、以下3つが挙げられます。

資格取得

新卒や中途入社を問わず、資格を持っているだけで他の入社希望者と差をつけられます。また、会社によっては特定の資格を持っていないと選考に進めない場合もあります。

エンジニアの種類によって求められるスキルは様々です。ですが、基本情報技術者試験は職種を問わずアピールできる資格のため、とてもオススメです。肩書きとしての強みはもちろん、合格できればエンジニアと働く基礎知識も学べているでしょう。

ただし、基本情報技術者試験はエンジニアの登竜門と言われており、必要な勉強時間は200時間超えとも言われる比較的難しい資格です。確実に合格を目指すならば、勉強に割ける時間をつくり集中して挑みましょう。

一方で、「ITエンジニアになる予定は未定だけれど興味はある」という方は、ITパスポートという資格がおすすめです。
勉強時間は100時間〜と言われており、基本情報技術者試験の半分ほどです。1日2時間ずつ勉強すれば3ヶ月で取得することができます。ITパスポートを取得してから、次の目標として基本情報技術者試験を目指すのもいいでしょう。

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独学で勉強

本や動画、Webサイトなど、あらゆる媒体で勉強できる時代です。独学で気になる言語を調べ、学ぶことができます。ただし、それぞれの媒体のメリットとデメリットは把握しておかなければなりません。1つずつ見ていきましょう。

言語や作成したいものなどによって、さまざまな目的に特化した本が大量に存在しています。

なかでも出版社から発売されているものはある程度の審査を通過する必要があるため、内容の信頼性は高いです。有名なエンジニアが出版している本もあるため、信頼できる著者から探すのも良いでしょう。

一方で、本に載っている内容が古ければ、全く勉強を進められないこともあります。手順に沿って進めようとしても、始めの段階でバージョンが異なっていれば希望の挙動をしなかったり、掲載されているサービスが終了していて使えなかったり、それ以降のページ全てに影響するような問題があると大変です。

本を購入する際は、目的に合致しているか、著者が信頼できるか、古すぎないかもしくは改訂版が出ていないか等に目を通すようにしましょう。

動画

YouTubeなどの動画サイトでは、膨大な量の動画を無料で見ることができます。検索すれば様々な投稿者が作成した動画を見ることができるでしょう。

ある動画の深掘りに他の動画にアクセスしたり、分かりやすい説明をしている人がいれば、その人のチャンネルを中心に観られるのも利点です。投稿者によってはコメント欄にて質問を受け付けている場合もあるため、有効に活用していきましょう。

ただし、誤った情報があることには注意が必要です。審査のない動画投稿サイトならば内容の正誤は問われません。たまたま間違えていただけならまだ良いですが、わざと嘘の情報を流したり、自身のサイトやサロンに誘導するために自身の情報以外に不信感を抱かせるよう誘導したりする動画もあるため、情報を全ては鵜呑みにしないように気をつけましょう。

Webサイト

動画と同様に、インターネット上にはたくさんのWebサイトが存在します。企業が運営しているものから個人が書いているブログまで幅広いです。

たとえば本と同じ内容の書かれたWebサイトがあったとして、本よりも軽い上、難しい単語にリンクがついていて詳細説明に飛べるようになっていたり、最新の情報に更新されていたり、画像を拡大表示できたりと、本よりも利便性は高いといえます。サイトによってはそのサイト上でコードが書けるエディターが用意されていることもあるため、自身のPCに環境構築をしなくてもプログラミングができます。

ただし、本よりも信頼性が低いことがあります。特に個人のサイトは運営者の顔も見えないですし、更新の義務もありません。そのため古い情報のまま更新を怠っていたり、ハウツーの途中で更新が止まっていてその先にすべきことが分からなかったり、運営者によっては不便に感じるでしょう。

利便性は本よりも高い一方で動画と同様なデメリットがあるため、なるべく信頼性の高いサイトで勉強するといいでしょう。有料のものが多いですが、安全面を考えると企業が運営しているサイトがオススメです。

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スクールに通う

スクールに通ってプログラミングを学ぶという手段もあります。実際に対面で受講するものやオンラインで全て完結するものなど、スクールによって様々です。実践的な学習を通して、将来IT業界で働く際に役立つ知識を身につけられるでしょう。
スクールによっては、Webサイトやゲームなどの成果物を制作できます。完成した成果物を選考で提出すれば技術力のアピールになり、あなたらしさを伝えることもできて一石二鳥です。

プログラミングの独学は挫折しやすいという統計もあるため、まずはプログラミングスクールに入り、ある程度プログラミングのベースや考え方などを学ぶことをオススメします。メンターや同級生がいることで分からないところをすぐ質問できたり、お互いを高めあったり、悩みを相談できたりと、仲間がいるのは特に利点といえます。

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