「プログラミングはやめとけ」は本当?ケースごとに真偽を解説

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こんにちは!この記事をお読みの方は、「プログラミングを始めてみようと思ったけど、仕事にするとブラックってよく聞く。」「ほんとに需要はあるの?私にもできるのかな?」こんなイメージをお持ちなのではないでしょうか。

そこでこの記事では、大きく分けてこの2つについて解説していきたいと思います。

  1. 「プログラミングはやめとけ」と言われる理由
  2. プログラミングを始めることに不安がある人へ

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「プログラミングはやめとけ」と言われる理由

プログラミングはやめとけと言われる理由としてはさまざまな要因が挙げられます。
今回は以下の観点からやめておけと言われる理由について解説します。

労働環境の過酷さ

残業が多い

プログラマーと聞くと、いつでもどこでも仕事ができて、自分次第でどうにでもできるイメージがありますよね。しかし、実際には反対に残業が多くなってしまう場合もあります。プログラマーの平均残業時間は15~20時間と言われています。ですが、数字的には全体の平均残業時間と変わらない時間です。

しかしながら、納期間近の場合深夜近くまで業務がある場合もあります。このような状況があるため、エンジニアはやめとけと言われる要因の一つになります。

(人材不足により)1人の負担が大きい。

「IT業界の需要は今後より伸びていくだろう」という言葉と共に「ITは人材不足だ」という言葉も耳にしたことがあるのではないでしょうか。そのため、1人当たりの仕事の負担が増えてしまったり、未経験から独り立ちできるまでの人材育成をする時間が取れないケースもあるようです。
また、人材不足を補うために低賃金で雇える外国人の優秀なプログラマーなどを雇うケースも増えており、「人材不足なのに倍率が高い」という現象が起きてしまっているのも現状です。

常に納期に追われる

プログラマーとして仕事をしていく場合、受託開発や委託契約などが多くなります。この場合は「クライアントワークス」が基本になるため、特に社外から依頼される仕事の場合は、品質を保証した上で『納期』を絶対に守ることが求められます。
仕事は全てがスムーズに進むわけではありません。取引先からの急な要請や突発的な障害、締め切りに追われ、長時間労働になってしまうケースもあります。

学び続ける覚悟

2023年は、前年比27.0%増と前年に比べると成長スピードは鈍化しつつも同市場は成長を続け、2022年~2027年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は23.2%で推移し、2027年には1兆1,034億7,700万円になるとIDCでは予測しています。

IDC 2023年 国内AIシステム市場予測を発表より

IDCによると、近年AIの市場規模は約24.5%の平均成長率で推移しています。
2021年から2030年の間には、この成長率が39.4%にも拡大すると言われており、プログラミング自体を自動化する技術も登場しています。AIで代替することができない人材になるためには、常にワンランク上の施術や知識を学び続ける必要があります。

35歳定年説

人間は35歳前後で学習意欲・能力ともに低下してくると言われています。
常に新しい情報をキャッチアップし、学び続ける事が必要なIT業界では、35歳前後をめどに“伸びしろ”が見込めなくなってくるのです。
また、ある程度成熟したプログラマーは能力給が伸びづらく、単価と人件費のバランスが合わなくなってくるという現状もあります。そのため、実際のところは「定年」ではなく、設計やマネジメントなどの上流の仕事に「移行」していく人が多くなります。

適した学習環境を見つけるのが難しい

プログラミングを学ぶ環境を考えると、以下のような様々な方法が考えられます。
プログラマーを目指す方は以下の環境を選ぶ場合も多いのではないでしょうか。

基本的に上記の学習環境で勉強するケースが多いです。Webサービスを活用したり、アプリなどを活用したりして知識をつける場合、相談できる相手を見つけることをお勧めします。

一般的な独学によるプログラミングの挫折率は90%以上と言われています。
プログラミングを頑張ってみたい!と思っていてもそこで挫折してしまうとプログラマーになることはできません。

少しでも不安のある人はプログラミングスクールに通うことがオススメです。

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プログラミングをやめておいた方がいい人の特徴

これからプログラミングをやめておいた方がいい人の特徴について紹介します。

学習すれば簡単に稼げると思っている人

プログラミングだけを学習し、スキルを習得しても、すぐに稼げるようになるわけではありません。
案件を受託したり、クライアントの要望に応えることができるようになるなど、1人前のプログラマーとして活躍できるようになるためには、少なくとも3~5年の実務経験が必要と言われています。

スクールに通えば知識が身につくと思っている人

先程、学習手段としてプログラミングスクールを活用する方も多いと述べましたが、スクールに通ったとしても学習を進めるのは自分自身です!学習進捗の管理やわからない部分のサポートこそしてくれますが、どれくらい知識を定着させることができるかは自分次第です。

地道な作業が苦手な人

プログラミングには地道な作業が伴います。プロダクトやサービスの完成まではトライ&エラーの繰り返しで、毎日の作業が単調に感じられることもあるでしょう。

完璧主義な人

一方で、完璧主義すぎる人も気を付けなければいけません。プログラミングは学ぶことが非常に多く、エラー解決に追われることも多々あります。その際、「1つの問題を完璧にクリアしないと次に進めない」と考えていると学習が全く進まず、エラーに取り組む度にストレスを感じてしまう原因にもなります。

向上心を持つことができない人

上記したように、プログラマーに求められる姿勢は下記のようなものがあげられます。

これらを見てみると、「向上心を持ち続けること」が重要な1つのポイントであるとわかります。地道な作業にも熱意をもって取り組むことができる人でないと、仕事としてプログラミングをやっていくことが辛くなってしまう可能性があります。

コミュニケーションが苦手な人

プログラマーと聞くと、「パソコンと1日中向かい合ってコードを打ち込む」といった印象を持つかもしれません。しかし実際には、案件の仕様の確認をする場合もありますし、わからないところを質問することもあります。
「頼る」ことも時には必要になるので、コミュニケーション能力はある程度必要になります。

ここまでプログラミングをやめておいた方がいい人の特徴について解説してきました。
詳しくは、【センス診断】プログラミングに向いている人は?あなたの適正を診断の記事でも解説していますので、気になった方はぜひ併せて読んでみてください。

【センス診断】プログラミングに向いている人は?あなたの適正を診断
関連記事【センス診断】プログラミングに向いている人は?あなたの適正を診断

プログラミングで副業・フリーランスはやめるべき?ケース別に解説

【実体験】プログラミングスクールに行っても就職できないって本当?
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「副業でプログラミング」はやめたほうがいい?

プログラミング初心者の方がいきなり副業でプログラミングはやめておいた方が良いです。理由についてこれから解説していきます。

習得には「時間」がかかる

特に社会人ともなると、日々の仕事に追われ、プログラミング学習の時間が確保できないこともあるでしょう。その場合、スキルの習得までに時間が掛かりすぎてしまう場合があります。
少なくとも下記の時間の確保は必須となります。

例えばPythonなどの比較的習得が安易とされている言語の「基礎知識の習得」の場合でも、1日2時間の学習で3ヶ月は必要です。

さらに、1人前のプログラマーとして活躍できるようになるためには平均的に3年程度のの実務経験が必要とされており、案件獲得のスキル習得のことを考えると相当な時間が必要です。

中途半端なスキルになる可能性がある

「時間とお金をかけたのに、結局転職しなかった。」、「今の仕事にも役に立たない。」となっては非常に勿体ないと思いますよね。しかし、スクールに通ったり、時間をかけて学んだとしても、それが“生かせない”という人は意外と多いのです。プログラミングを学ぶと決めたら、特定の言語を使いこなせるようになるまで覚悟を持って学び抜く姿勢が必要になります。

「フリーランスプログラマー」になるべきではない?

フリーランスプログラマーになる際には、ある程度リスクを背負う必要があります。リスクについてこれから解説していきます。

仕事探しが大変

案件を獲得し、安定した収入を得る事ができるようになるためには、プログラミングとはまた別の努力が必要になります。

さらに、フリーランスである以上、案件獲得のための“営業”を始め、マーケティング・ブランディング(実績の蓄積公開など)も自分で行う必要があります。
一方で“マネジメント”スキルがつきにくいため、35年定年説でいう35歳以降キャリアの再構築をしようとした際に不利になってしまう可能性もあります。

仕事の単価が安い

案件獲得を目指すあまり、1つの仕事の単価を下げ過ぎてしまうことはよくあることのようです。フリーランスの場合は営業も自分で行う必要があるため、そういったコストを加味して単価を設定する必要があります。
フリーランスとして活動する場合は特に、『スキル』が『収入』に直結します。適切な単価の案件を獲得するために、自分のスキルを常に磨き、更新していく必要があります。

プログラミングをやるメリットって何?

ここまで、「プログラミングはやめとけ」と言われる理由について解説してきました。プログラミングはやめとけと言われてもやる人がいるということは、それだけメリットがあるということです。これからメリットについて解説します。

ここまでデメリットばかりお伝えしてきましたが、これから記載するメリットを目当てに頑張っていきましょう。

プログラミングがスキルとして身について転職などに有利

社会人の方でプログラミング未経験の方でも、勉強をしっかり行うことでプログラマーとして転職することは可能となっています。

高い年収を目指すことができる

一定の経験を積み、スキルと経験値が自分に身につくことによって高い年収を目指すことが可能になります。
プログラマーは近年まで給与が低いと言われてきた職業ですが、IT化の波と人材不足の影響から年々平均年収が上昇している傾向になります。
転職でのキャリアアップはもちろん、フリーランスとして高い年収を目指すことも可能な職種です。

時間や場所に縛られずに働ける

企業によっては、時間や場所に縛られずに働く環境を見つけることができます。プログラマーはパソコンがあれば仕事ができる環境であるためフルリモート、フルフレックスの環境が多いです。
プライベートや家族との時間を優先したい場合でも、リモートワークで働ければプライベートな時間を確保しながら働くことが可能になります。

仕事に困らない

プログラミングのスキルと経験を身につけることによって、将来仕事に困らなくなるでしょう。
IT業界は今後伸びていく業界であり、成長企業と呼ばれる企業が多い一方で、優秀な人材に欠けているという側面があります。
プログラミングを学習し、ワンランク上のスキルを身につけることで、どんな業界・企業でも活躍できるチャンスを掴むことができます。

文系でも理系でもプログラマーになれる

プログラミングのメリットとして、文系出身の方でも理系出身の方でも、しっかりプログラミングを勉強することによって、プログラマーになることが可能になっています。
近年「文系プログラマー」という言葉が出るくらい、文系出身の方がプログラマーやエンジニアになることは稀ではありません。
IT人材不足の現代の世の中では、プログラミング経験のある人材はとても貴重であり、重宝されています。

最後に

いかがだったでしょうか。良くも悪くも、最近はプログラミングやエンジニアに関する記事が増えてきています。これから学ぶ方の中にも不安に感じる方も多かったのではないでしょうか。
しかし、IT業界のこれからの伸びや、年齢・性別・学歴関係なく活躍できるということを考えると、プログラミングをやるメリットは十分にあると言えるでしょう。
プログラミングの学習方法についてまとめている記事もあるのでぜひそちらも併せて読んでみてください。

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