【6選】初心者におすすめのプログラミング言語ランキング2023年版

大学生/大学院生限定プログラミングコミュニティGeekSalonライターの高須です。
この記事をお読みの方は以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?
「プログラミングを始めてみたいけど、プログラミング言語が沢山あってなにを選べばわからない・・・」
この記事では下記について解説いたします。
- そもそもプログラミングとは?言語とは?
- 初心者の方におすすめな言語
- おすすめな言語それぞれのメリット・デメリット
- タイプ別のおすすめ言語
この記事が、これからプログラミングを始めてみようと思う方にとっての学習の第一歩の助けになれば幸いです。
目次
プログラミング言語とは
プログラミング言語とは、文字通りプログラミングをするときに用いる言語です。
もう少し具体的に言うと人間がコンピュータに指示を与えるときに、コンピュータが理解ができるように記載された言語です。
また日本語や英語、中国語があるように、プログラミング言語にも様々な種類があります。
有名なプログラミング言語として、C言語・JAVA・Ruby・Swift・Javascript・Pythonなどがあります。プログラミング言語は、可読性が高いものや、汎用性の高いもの、処理の早いものなど、それぞれの言語で特徴をもっています。
そして次の章では、沢山の種類のプログラミング言語がある中で、初心者がどの言語を選べばいいのか、について説明していきます。
タイプ別プログラミング言語の選び方
プログラミング初学者にとってもとっつきやすい言語の中で
「プログラミングを使って〇〇したい!」
ということが分かるように、プログラミングの目的別におすすめな言語を紹介します。
言語の詳細については後述するので、一度それぞれの言語でできることを見ていきましょう。
Web上で用いられる(Google等の検索エンジンに登場する)サイト・アプリケーションを作りたい人におすすめな言語
- Ruby
- JavaScript
RubyとJavaScriptはどちらもWebサイトを作成するのに適した言語です。
またWebサイトを作る場合、追加でHTML/CSS(こちらはプログラミング言語ではなくマークアップ言語と呼ばれるものになります)を学ぶ必要がありますが、さほど難しくないので安心してください。
RubyとJavascriptを比較すると、難易度は基本的に同じぐらいですが、下記のような特徴がみられます。
- Rubyの方がスクレイピングなどもできるため汎用性が高く
- JavascriptのほうがWeb特化型
よりクオリティの高いWebサイトを作って副業で稼ぎたい人はJavascript、Webサイト作ると同時にスクレイピングや他のできることもやってみたいという人はRubyがおすすめです。
システム構築をしたい方におすすめな言語
- Java
- C#
- Go
システムを作りたい人にはこの3つの言語がおすすめです。
システム・・・会社で使う勤怠・社員管理のシステム、業務効率化用の業務システムなど。
他の初心者向け言語と比較して難易度は高めになりますが、3つともオブジェクト指向言語というプログラミングの根幹概念について学ぶことができます。プログラミング的思考を身につけ、本格的なプログラマーやエンジニアとして活躍していきたいと考えている方におすすめです。
汎用性で比較すると、
(高)Java>C#>Go(低)
の順で、様々な種類のことができます。
難易度的にいくと
(簡単)Go>JAVA>C#(難しい)
の順ですが、Goは書き方は簡単ですが、比較的新しい言語なので参考文献が少ないのがネックです。
データ分析、機械学習/AIに興味がある方におすすめな言語
- Python
最近流行のデータ分析や、機械学習・人工知能に関わる開発言語でおすすめな言語はPython一択です。
なによりも、文法が簡単で、人工知能に関する知識が足りなくてもある程度外部のライブラリがそこ補ってくれるので、「できる!楽しい!」っていうことを実感しやすいです。
また環境構築不要で始めることができることも大きなメリットです。
おすすめのプログラミング言語6選
本章では、先程おすすめした言語の詳細について解説していきます。先程の言語の中で気になったものを中心に参考にしてみて見てください。
先にまとめを提示すると下記のようになります。
言語 | できること | メリット | デメリット | 難易度 | おすすめの方 |
---|---|---|---|---|---|
Python | データ分析・機械学習 | 文法や環境構築が簡単 | 処理速度が遅い | ★☆☆ | AI開発ならこれ一本! |
Java | システム開発 | セキュリティが高く汎用性がある | 専門性が高い | ★★★ | 本格的にプログラマを目指したい方 |
Ruby | Web開発 | 記述量が少なくエラーを見つけやすい | 実行速度が遅く、自由度が高すぎる | ★★☆ | 初学者のWeb開発の第一歩 |
JavaScriot | Web開発(動的) | フロントエンド開発で非常に効果的 | ブラウザによって実行結果が変わる可能性がある | ★☆☆ | 動きのあるWeb開発をしたい! |
C# | システム開発 | 識がなくても専門的なプログラムが組める | OSの開発はできない | ★★★ | 本格的にプログラマを目指したい方 |
Go | システム開発 | 処理が早く、エラーが発生しにくい | 情報/参考文献が少ない | ★★☆ | 人気沸騰の新しい言語に興味がある |
以下でそれぞれ解説します。
1、Python
- 特徴
- 第三次AIブームが来ている中でPythonはAI開発ができるシンプルで汎用性の高い言語として爆発的に人気が上がっている言語です。
- 特徴としてはメリットが多く、将来性のある言語です。
- メリット・デメリット
- メリット
- 文法が簡単なので理解しやすい自分でも書きやすい
- ライブラリが豊富でコードを書く量を減らせる
- 様々な分野で活躍できる(AI開発,Web開発、データサイエンス)
- 環境構築しなくても実行できる
- Google ColaboratoryというツールはオンラインでPythonを実行できる。
- 動的型付け言語
- 変数や関数の種類を人が指定しなくても機械が自動で判別してくれるといったような特徴を持つ言語です。
- オブジェクト指向言語(後述)とは逆の特徴です。
- デメリット
- 言語の実行速度が遅い
- 日本語のサポートが意外と少ない
- サポート自体は多いですが、英語で書かれていることが多いので少し読みづらいです。
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- AIや機械学習
- AI開発用のライブラリが豊富のため、手軽に機械学習をすることができる
- Webサイト開発
- Webアプリ開発
- FlaskやDjangoなどといったフレームワークを使って、Webアプリを開発することができる。
- データ分析
- Pythonは機械学習開発ができると同時に、データを扱うことも得意としています。データ分析用のライブラリも豊富で、データサイエンスにおいても活躍することができます。
- AIや機械学習
- 学習難易度
- ★☆☆
数あるプログラミング言語中でも文法が簡単な部類に入ります。英語を理解されている方には比較的読みやすく理解しやすいので、実際自分でコードを書く時もスムーズに記述することができます。
さらに、ライブラリ(便利なプログラムの部品をいっぱい集めて、ひとまとめにしたファイルのこと)が豊富なので、面倒なコードを一から書く必要がなくコードの記述量が圧倒的に少なくなります。
プログラミングできる分野も広いので、初学者で特にこれといってやりたいことはないけど、プログラミングに触って慣れたいという人には、Pythonは一番最初の言語としてかなりおすすめできます。
2、Java
- 特徴
- Javaはアプリ開発など幅広い分野に使用されているプログラミング言語です。ライブラリやAPIも豊富で、Google3大言語(Java、C++、Python)の一つとして多くのプログラマーが使用している言語です。
- メリット・デメリット
- メリット
- 実行速度が早い
- コンパイル型言語のため
- ※コンパイル型言語とは・・・
- セキュリティが高い
- 自由度が高く汎用性が高い
- ※コンパイル型言語とは・・・
- コンパイル型言語のため
- 実行速度が早い
- デメリット
- IDEが必需である
- つまずきやすい上めんどくさい
- オブジェクト指向に対する理解が必要
- 専門性が高く小規模システム開発に向いていない
- IDEが必需である
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- アプリ開発
- ゲームMincraftはJavaで作られています。動作が軽くて処理が早いのが特徴ですが、3Dなどデザインに凝ったものは苦手としています。
- Webサイト開発
- Iot家電の組込みシステム開発
- 会社のシステム開発
- Javaはセキュリティが強いので、法人のシステム開発の案件も多いです。
- 金融機関のシステム開発
- アプリ開発
- 学習
- ★★★
オブジェクト指向言語は理解が難しく、時間を要します。Javaの根幹であるオブジェクト指向言語が理解できないと、コードを書く時にも支障がでてきます。しかし、Javaは大規模システム等多くの既存システムで活用をされている言語であるため、求人数が多く需要の高い言語です。
オブジェクト指向も一度理解できてしまえば、他のオブジェクト指向言語も扱いやすくなるので、基礎をしっかりつけたい人やハードルは高めに設定しておきたい人はチャレンジしてみてもいいかもしれません。
3、Ruby
- 特徴
- Rubyは日本人が開発したWebサービス開発用のプログラミング言語です。多くのプログラミング言語が外国で開発されている中、日本出身の言語というのは、日本語の解説記事やドキュメントなども多いということを意味しており親しみのある言語になっています。
- ちなみにRubyの名前の由来は、Perl(パール)というプログラミング言語になぞられ、開発者である、まつもとゆきひろさんの同僚の誕生石ルビーからとったと言われています。
- さらにRubyは自由度が高い上記述量が少ないために「コードを書くことが楽しい」と思わせられる言語ということでも有名です。
- メリット・デメリット
- メリット
- 汎用性が高い
- 記述がシンプル、自由
- 同じことを実行するためのコードが、一つの正解でなく何通りもある。
- インタプリタ言語であるためエラーを見つけやすい
- ※インタプリタ言語とは、書いたプログラムを毎度機械語に変換してから実行させる方法。
- 日本語の文献が多いため学習しやすい
- デメリット
- 実行速度が遅い
- オブジェクト指向言語に対する理解が難しい
- 自由度が高すぎるため、初心者にとっては覚えることが多く大変
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- Webアプリ開発
- ショッピング機能や決済機能のあるECサイトなども得意です。
- API機能
- Ruby on Railsを用いて、外部アプリとの連携ができるシステムが作れます。
- スマホアプリ開発
- Ruby Motionというライブラリを使うことで、IphoneアプリやAndroidアプリを作ることができます。
- スクレイピング
- チャットボット
- Webアプリ開発
- 学習難易度
- ★★☆
Java言語と同じように難解なオブジェクト指向言語ではあるが、Javaよりは比較的記述が簡単です。
しかし、実際にWeb上で用いられているサイトのうちRubyのシェア率は5%ほどと言われており低いです。それでもRubyをおすすめするのは、他の言語にはない記述の自由度の高さと、完成度の高いフレームワーク(Ruby on Rails)、日本語で学習することに適しているというメリットが大きいからです。
加えてRubyはWeb系の職につきたい場合は、多くの企業において押さえておいて欲しいと言われる登竜門的な第一言語といわれることも多いため、初学者のスキルアップとしてRubyを学んでみるのもいいかもしれません。
4、JavaScript
- 特徴
- Webサイトのアニメーションなど動的な要素をつけることができる言語です。
- Webサイトを作るときにHTML/CSSとセットで使われることが多いです。会社がWebサイトをもつのが当たり前になってきている中でJavaScriptを使うことでクオリティの高いサイトができるということでWebサイト作りには欠かせなくなっています。
- ちなみにJavaと名前が似ていますが、ほとんど関係はないです。
- メリット・デメリット
- メリット
- Webフロントエンド開発では欠かせない言語であるため需要が高い
- ブラウザで動作確認ができるため楽
- デメリット
- 処理速度が遅い
- ブラウザによって実行結果が変わることがある
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- アニメーションつきのWebページ
- 例:スライダーやリアルタイムで動くグラフなど
- Web上で動く複雑なアプリ
- 例:Googleスプレッドシートに似たもの
- スマホアプリ
- 本来スマホアプリはOSごとに違うプログラミング言語が使われていたのですが、「React Native」を活用することでAndroid、IOS両方に対応したスマホアプリが作れるようになっている。
- アニメーションつきのWebページ
- 学習難易度
- ★☆☆
文法が理解しやすく、普段使っているWebページを作るための動作がイメージしやすく、比較的簡単な言語です。
HTML/CSSも学ぶ必要がありますが、難易度はそこまで高くないので問題ないです。
5、C#
- 特徴
- 2000年頃にMicrosoftが開発した言語です。そのためMicrosoft製品との相性は非常によいです。
- よく聞くCやC++とは縁戚ですが、Java寄りの言語です。
- ちなみにC#はC++++の+を重ねて#に見えることから、C# と呼ばれるようになったと言われています。
- メリット・デメリット
- メリット
- 開発環境のインストールが簡単→始めやすい
- Visual Studioという高機能なIDEで簡単にインストール!
- IDEによる補助があるため、専門知識がなくあてもプログラムが組める
- 様々な言語のいい点を取り入れて開発されている
- ライブラリが充実していたり、長い記述の短縮など
- 開発環境のインストールが簡単→始めやすい
- デメリット
- OSの開発ができない
- オブジェクト指向言語であるため理解が難しい
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- システム
- 鉄道会社やホテルが利用するシステム
- Webアプリ・サービス
- 価格.comなど
- GUIアプリ開発
- 2D/3Dゲーム開発
- Unityというエンジンを使うことで3Dゲームなども簡単に開発できるようになります。ソシャゲの4割以上はC#で開発されています。
- 人工知能開発
- ML.NETという機械学習モデル構築ツールを使います
- システム
- 学習難易度
- ★★★
オブジェクト指向言語は理解が難しく、時間を要します。
しかし環境構築がVisualStudio一つで全部賄え、文法ミスをした際にエラー通知をくれるので非常に便利です。
またJava言語に非常に似ていて、どちらかを学べばもう片方の学習難易度も下がります。
Microsoft関係のアプリやサービスを開発したい人におすすめです。
6、Go
- 特徴
- Googleが開発した言語で、最初は微妙と言われていました。しかし頻繁なアップデートによって、「シンプルで信頼性の高い効率的なソフトウェアが構築できる言語」として近年また脚光を浴びるようになりました。
- C言語やJAVAなどと同じオブジェクト指向言語でありながら、PythonやJavascriptなどの動的型付け言語の特徴を持ちます。
- メリット・デメリット
- メリット
- 記述が簡単
- 機能性を削ぎ落としてよりコードを簡単に書けるようにしている言語です。
- 他の言語は繰り返し処理の制御文は複数の記法があるのに対し、Go言語はFor文の一種類のみと非常に整理されシンプルになっています。
- 並行処理が可能
- コンパイル言語なのに処理が高速
- 並列処理が得意なので、C言語と同じ速さなのに、Cより記述が簡単です。
- ※C言語はプログラミング界隈でもトップクラスの処理が早い言語です。
- 並列処理が得意なので、C言語と同じ速さなのに、Cより記述が簡単です。
- エラーが発生しにくい
- 記述方法が限定的なため、文法ミスが判明しやすく、よくわからないエラーが発生しにくいです。
- また複数の人が同時作業していても記述が人によって異なることが少ないため共同開発にも活用されています。
- 機能性を削ぎ落としてよりコードを簡単に書けるようにしている言語です。
- 記述が簡単
- デメリット
- 情報量が少ない
- 最近人気がでてきた言語なので、日本語の書籍や記事が少ないです。
- 記述が限定的
- PythonやCでできるような「例外処理」や「コードの継承」の記述がありません。
- 情報量が少ない
- メリット
- 作れるもの・活用シーン
- Webサーバー、Webサービスの構築
- Googleサービスとの連携がとりやすい上、大規模なサービスの開発も得意としています。
- YoutubeのサーバーもGo言語によって構築されています。
- スマホアプリ開発
- IoT
- Gobotを使用することで、ドローンや機械にIoTシステムを搭載することができます。
- APIサーバー
- 作成したサイトやサービスをサーバーを通じて一般的な利用者にも手軽に利用できるようにしているものです。Go言語では、小規模なAPIサーバーから大規模なAPIサーバーまで作ることができます。
- Webサーバー、Webサービスの構築
- 学習難易度
- ★★☆
記述が限定的でコンパクトな言語なので理解がスムーズです。実際に記述するときでも選択肢が少ないので書きやすいと思います。
ただやはり、JavaやC#のオブジェクト指向言語の概念が絡んでくるときもありますので慣れるまで時間がかかります。
需要も上がってきており、JavaやC#と比較すると新しい言語なので、新しい言語に挑戦したい、Googleの開発した言語に触れてみたいという人はチャレンジしてみましょう。
学ぶべきプログラミング言語が決まったらスクールで学ぼう
ここまでで、タイプ別おすすめ言語と、それぞれの言語の特性について紹介しましたが、どの言語がやりたいか決まりましたか?
プログラミング言語を選ぶときは、将来性や需要に注目することも大事ですが、初学者にとってはその言語を学んで何をできるようになりたいかについても選定基準にする必要があります。
プログラミング言語はそれぞれ特徴がありますが、一つ習得したら他の言語の習得難易度もぐっと下がります。
そのため、一つの言語を学び切る(浅く広く複数の言語に手を出さない)ことがとても重要です。
モチベーションを保つためには、言語を学ぶ理由を見つけましょう。例えば、Webサイトを作って自慢してみたいとか、業務効率化するためにシステムを開発してみたいとかでも全然大丈夫です。
将来性があるからこの言語を学ぼうという動機も長期的に見ると大事ですが、自分が開発を続けるモチベーションを保てるような理由を持てる言語を選択することはさらに大事です。
また、実はプログラミングの独学の挫折率が高いです。
学びたい言語が決まったら親身に教えてくれるプログラミングスクールで学習するのが習得への最短の道のりです。
もちろん独学でも学習は可能ですが、プログラミングの世界では情報の更新が早く、本やYoutubeなどの動画教材は一年前や二年前のものでも遅れている可能性があります。
また、エラーの解決や環境構築(プログラミングできる環境をパソコンの中に作る)において一人だとどうしようもないような問題に出会うことも多くあります。
お金がかかることが難点ですが、やってみて挫折するのが最悪。プログラミングスクールで、楽しく学び最短経路で技術を身につけることも検討してみましょう。
最後に主にプログラミング初心者の大学生/大学院生の方向けにおすすめなプログラミングスクールを紹介して記事を締めくくらせていただきます。
GeekSalon(ギークサロン)

大学生/大学院生限定のプログラミングコミュニティ「GeekSalon」では、世代の近い受講生と切磋琢磨してプログラミングの技術を磨いていける環境が整っています。メンターも受講生もみんな学生ということがあって心理的安全性が高く、一般的なプログラミングスクールに参加するのはハードルが高いという学生の方には大変おすすめです。
また、料金も非常にリーズナブルで、他のプログラミングスクールなら数十万円かかる費用を10万円程度に抑えることができます。
GeekSalonでは、アプリの企画から開発、リリースまで一貫して行うことができるので、確かな実力と自信を身につけることができます。
ITエンジニア志望の学生の方はもちろんのこと、学生のうちにプログラミングに触れておきたい、何かに打ち込んだ経験が欲しい、就職に有利なガクチカを作りたいという方にも大変おすすめなので、興味がありましたらぜひ説明会に申し込んでみてください。説明会はこちら🔻