2024年最新版!初心者におすすめのプログラミング言語ランキング【6選】

おすすめのプログラミング言語6選

大学生/大学院生限定プログラミングコミュニティGeekSalonライターの高須です。

この記事をお読みの方は以下のようなお悩みをお持ちではありませんか? 「プログラミングを始めてみたいけど、プログラミング言語が沢山あってなにを選べばわからない・・・」

この記事では下記について解説いたします。

この記事が、これからプログラミングを始めてみようと思う方にとっての学習の第一歩の助けになれば幸いです。

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プログラミング言語とは

プログラミング言語とは、文字通りプログラミングをするときに用いる言語です。

もう少し具体的に言うと人間がコンピュータに指示を与えるときに、コンピュータが理解ができるように記載された言語です。

また、人間が日常で使う自然言語に日本語や英語、中国語などの種類があるように、プログラミング言語にも様々な種類があります。

有名なプログラミング言語として、C言語・Java・Ruby・Swift・JavaScript・Pythonなどがあります。プログラミング言語は、可読性が高いものや、汎用性の高いもの、処理の早いものなど、それぞれの言語で特徴をもっています。

そして次の章では、沢山の種類のプログラミング言語がある中で、初心者がどの言語を選べばいいのか、について説明していきます。

タイプ別プログラミング言語の選び方

プログラミング初学者にとってもとっつきやすい言語の中で
「プログラミングを使って〇〇したい!」
ということが分かるように、プログラミングの目的別におすすめな言語を紹介します。

言語の詳細については後述するので、一度それぞれの言語でできることを見ていきましょう。

WebサイトやWebアプリケーションを作成したい人向け

PHP、Ruby、JavaScriptはどれらもWebサイトを作成するのに適した言語です。

またWebサイトを作る場合、追加でHTML/CSS(こちらはプログラミング言語ではなくマークアップ言語と呼ばれるものになります)を学ぶ必要がありますが、さほど難しくないので安心してください。

Ruby、PHPとJavaScriptを比較すると、難易度に多少の差が出ています。

初学者としてまずは、Webの概念などを学びたい人は、Ruby on Railsのフレームワークを利用したRubyでの開発を行なってみて、よりクオリティの高いWebサイトを作って副業で稼ぎたい人はJavaScriptを勉強し、高難易度のWebサイト制作を行なってみてください。

システム構築をしたい方におすすめな言語

システムを作りたい人にはこの3つの言語がおすすめです。

システム・・・会社で使う勤怠・社員管理のシステム、業務効率化用の業務システムなど。

他の初心者向け言語と比較して難易度は高めになりますが、プログラミング的思考を身につけ、本格的なプログラマーやエンジニアとして活躍していきたいと考えている方にはこの3つの言語がおすすめです。

データ分析、機械学習/AIに興味がある方におすすめな言語

最近流行のデータ分析や、機械学習・人工知能に関わる開発言語でおすすめな言語はPython一択です。

なによりも、文法が簡単で、人工知能に関する知識が足りなくてもある程度外部のライブラリがそこを補ってくれるので、「できる!楽しい!」っていうことを実感しやすいです。

またGoogle Colaboratoryというサービスを使うことでローカルで環境構築をせずに始めることができることも大きなメリットです。

Google Colaboratoryについて知りたい方は下記の記事で説明していますので、ぜひご覧ください。

【Pythonの始め方】環境構築手順をインストールから丁寧に解説【Mac・Windows・その他】
関連記事【Pythonの始め方】環境構築手順をインストールから丁寧に解説【Mac・Windows・その他】

おすすめのプログラミング言語6選

本章では、先程おすすめした言語の詳細について解説していきます。先程の言語の中で気になったものを中心に参考にしてみて見てください。

先にまとめを提示すると下記のようになります。

言語できることメリットデメリット難易度おすすめの方
Pythonデータ分析・機械学習文法や環境構築が簡単処理速度が遅い★☆☆AI開発ならこれ一本!
PHPWeb開発フレームワークの充実性自由度が高すぎる★★☆WordPressに触れてみたい方
RubyWeb開発記述量が少なくエラーを見つけやすい実行速度が遅く、自由度が高すぎる★★☆初学者のWeb開発の第一歩
JavaScriptWeb開発(動的)フロントエンド開発で非常に効果的ブラウザによって実行結果が変わる可能性がある★☆☆動きのあるWeb開発をしたい!
Dart(Flutter)モバイルアプリ開発iOS、Android両方の開発が可能学習コストが高い★★★本格的にモバイルアプリの開発がしたい人
Goシステム開発処理が早く、エラーが発生しにくい情報/参考文献が少ない★★☆人気沸騰の新しい言語に興味がある

以下でそれぞれ解説します。

1. Python

Pythonの特徴

Pythonはウェブ開発、データ分析、機械学習、人工知能、自然言語処理など、幅広い分野で活用されています。大手テクノロジー企業からスタートアップまで、多くの組織がPythonを採用し、効率的かつ柔軟なソフトウェア開発を行っています。また、科学研究やアカデミアでも頻繁に利用され、多岐にわたるコミュニティが新しいプロジェクトやアイデアを支えています。

特徴としてはメリットが多く、将来性のある言語です。

Pythonのメリット

Pythonのメリットとして、以下が挙げられます。

文法が簡単なので理解しやすい自分でも書きやすい

Pythonの文法が簡単であることは、プログラムの記述が人間が日常的に使用する言語に近い形式で行えることを意味します。キーワードや構造が直感的であり、冗長な記述が少ないため、初心者でもコードを理解しやすくなります。これにより、プログラミング初心者が直感的にコードを書き、他のプログラミング言語よりも迅速かつ効果的に学習できる環境が提供されています。

動的型付け言語は、変数の型を宣言せずに、実行時に動的に型が決まる言語です。Pythonが動的型付け言語であることは、変数の型を意識せずに柔軟にプログラムを記述できるという特徴があります。

通常、動的型付け言語では変数に異なる型の値を代入できます。例えば、整数や文字列、リストなど異なる型のデータを同じ変数に代入できます。これにより、初心者は型に関する厳密な考慮が少なくてもプログラムを書くことができ、柔軟性が向上します。

型の宣言が不要なため、コードの記述が簡潔であり、柔軟性を保ちながらも開発者がコードを理解しやすい特徴があります。これがPythonが書きやすいとされる一因であり、初学者にとってもハードルが低いとされる理由の一つです。

ライブラリが豊富でコードを書く量を減らせる

プログラミングにおけるライブラリとは、再利用可能なコードや機能の集まりのことであり、特定のタスクや目的に対して標準的な機能を提供します。これにより、開発者は特定の機能を自分で実装する必要なく、ライブラリを使用して簡単かつ効率的にプログラムを構築できます。

ライブラリには様々な種類があります。例えばデータベースアクセス、ネットワーク通信、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)、数学的演算、機械学習などの機能を提供するものがあります。

プログラマはこれらのライブラリを利用することで、基本的な機能を手軽に組み込むことができ、開発プロセスを効率的に進めることができます。

様々な分野で活躍できる(AI開発、Web開発、データサイエンス)

近年流行が拡大中のAIは、このPythonという言語を用いられて開発されています。前述した通り、PythonはWeb開発やデータ分析などにも用いられています。

データを数学的に扱う場合、先ほど紹介したライブラリを利用することで簡単に扱うことができるので、データサイエンティストもPythonを頻繁に利用しています。

Pythonのデメリット

Pythonのデメリットは以下のものがあります。

言語の実行速度が遅い

Pythonは動的型付けなど、利便性の高い機能があるため、他の一部の言語に比べて実行速度が遅いことがあります。高度な計算やリアルタイム性が重要なアプリケーションには向かない場合があります。

リソース消費量が大きい

Pythonの実行には比較的多くのメモリが必要であり、リソース消費量が大きいと感じる場合があります。これは、一部の組み込みシステムやリソース制約の厳しい環境で問題になる可能性があります。

Pythonで作れるもの・活用シーン

Pythoで作れるものは以下が挙げられます。

AI開発

AI開発用のライブラリが豊富に存在します。ライブラリを駆使して機械学習モデルの構築とトレーニングを行います。

実際にAI開発の際に利用されるものとして、以下が挙げられます。

Webアプリ開発

FlaskやDjangoなどといったフレームワークを使って、Webアプリを開発することができます。HTMLやCSS、JavaScriptと組み合わせてフロントエンドと連携することも、もちろん可能です。

データ分析

Pythonは機械学習開発ができると同時に、データを扱うことも得意としています。データ分析用のライブラリも豊富で、データサイエンスにおいても活躍することができます。

データ分析の際には以下のものを利用することが多いです。

またデータ分析だけを行いたいときは、Jupyter NoteBookなどを利用すると自分のPCに環境を構築する必要がありません。

自然言語処理

プログラミング初心者にとって自然言語処理という言葉は聞き馴染みのない言葉かもしれません。

自然言語処理とは、コンピュータが人間が生成した言語を理解し、処理するための分野です。この分野では、テキストや音声などの自然言語データをコンピュータが解釈し、適切な反応や処理を行うための技術や手法が研究されています。

IoT開発

IoT(Internet of Things)開発は、物理的なデバイスやセンサーがインターネットに接続され、相互にデータをやり取りし、制御・監視される仕組みを構築するプロセスです。IoT開発にはハードウェアとソフトウェアの双方が含まれます。

Pythonの学習難易度

数あるプログラミング言語中でも文法が簡単な部類に入ります。英語を理解されている方には比較的読みやすく理解しやすいので、実際自分でコードを書く時もスムーズに記述することができます。

さらに、ライブラリが豊富なので、面倒なコードを一から書く必要がなくコードの記述量が圧倒的に少なくなります。

プログラミングできる分野も広いので、初学者で特にこれといってやりたいことはないけど、プログラミングに触って慣れたいという人には、Pythonは一番最初の言語としてかなりおすすめできます。

Pythonの学習方法

Pythonを勉強する方法はいくつか存在します。Pythonの始め方に関してはこちらの関連記事でも解説していますのでぜひお読みください。

【Pythonの始め方】環境構築手順をインストールから丁寧に解説【Mac・Windows・その他】
関連記事【Pythonの始め方】環境構築手順をインストールから丁寧に解説【Mac・Windows・その他】

具体的に勉強方法は下記の通りです。

本で勉強する

Pythonを勉強する方法の1つとして書籍で勉強する方法があります。プログラミングを本で勉強することに対しては賛否両論ありますが、初心者の方でマイペースに進めたい方にとってはおすすめの勉強方法です。

Webサイトで勉強をする

Pythonを勉強する方法としてWebサイトを活用する方法があります。

Progateのホームページ画像

progateなどのサイトを利用することで誰でも気軽にPythonの勉強を始めることができます。

動画で勉強する

ドットインストールや、Udemyといったサービスは動画でプログラミングを勉強することができます。

プログラミングスクールで勉強する

初心者がプログラミングを勉強する際1番おすすめな方法はプログラミングスクールです。Pythonを学べるおすすめのプログラミングスクールをまとめた記事もあるのでぜひそちらも併せて読んでみてください。

【体験者が解説】Pythonスクールのおすすめ7選【安いのはどこ?】
関連記事【体験者が解説】Pythonスクールのおすすめ7選【安いのはどこ?】

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2. PHP

PHPの特徴

PHPとは、主にウェブ開発に使用されるサーバーサイドスクリプト言語であり、以下に挙げる特徴があります。

PHPは非常に使いやすく、初心者でも学びやすい特徴を持っています。文法がC言語風であり、他のプログラミング言語との類似性も多いため、プログラミング初心者がスムーズに理解できます。また、HTMLとの統合が容易であり、動的なウェブページの構築が直感的に行えます。

PHPのメリット

PHPのメリットは下記の通りです。

フレームワークが充実していて効率的な開発ができる

PHPフレームワークは一般的にコーディング規約やベストプラクティスを提供しており、これに従うことで開発プロセスが効率的になります。また、フレームワークには再利用可能なコードやライブラリが含まれており、これによって重複のないコードを書くことができます。

WordPressの構築が可能である

WordPressはPHPで開発されており、テーマやプラグインを利用してサイトをカスタマイズできます。PHPの理解があれば、テーマやプラグインの開発、既存のテーマやプラグインのカスタマイズが可能になります。これにより、WordPressサイトをより一層自分のニーズに合わせて構築することができます。

PHPのデメリット

PHPのデメリットは以下の通りです。

柔軟性の過剰

PHPは初学者が手軽に学べる反面、柔軟性が高いため、一貫性のないコードや悪いプラクティスが生まれることがあります。特に大規模なプロジェクトでの協調作業やメンテナンスが難しくなることがあります。

パフォーマンスの制限

PHPはスクリプト言語であり、コンパイル言語に比べて実行速度が劣ることがあります。これは特に大規模な処理や高負荷のアプリケーションにおいて性能上の課題となることがあります。

PHPの学習難易度

PHPの勉強方法

PHPの勉強方法は以下の通りです。

3. Ruby

Rubyの特徴

Rubyは日本人が開発したWebサービス開発用のプログラミング言語です。多くのプログラミング言語が外国で開発されている中、日本出身の言語というのは、日本語の解説記事やドキュメントなども多いということを意味しており親しみのある言語になっています。

ちなみにRubyの名前の由来は、Perl(パール)というプログラミング言語になぞられ、開発者である、まつもとゆきひろさんの同僚の誕生石ルビーからとったと言われています。

さらにRubyは自由度が高い上記述量が少ないために「コードを書くことが楽しい」と思わせられる言語ということでも有名です。

Rubyのメリット

Rubyのメリットとして以下が挙げられます。

汎用性が高い

Rubyの文法はシンプルで自然な言語に近いものです。これにより、初心者が学びやすく、コードが直感的で読みやすくなります。この特徴は、異なるプロジェクトやドメインにおいて柔軟性を提供し、様々な用途で利用される基盤となっています。

記述がシンプル、自由

また、Rubyは純粋なオブジェクト指向プログラミング言語であり、すべてがオブジェクトとして扱われます。これにより、コードの再利用性が向上し、柔軟性が増します。オブジェクト指向のアプローチは大規模で複雑なプロジェクトにおいても効果的です。

さらにRubyには豊富な標準ライブラリが含まれており、多くの一般的なタスクをサポートしています。これにより、開発者は効率的にプログラミングできますし、プロジェクトにおいてもっとも一般的なタスクに対する標準的なソリューションを手に入れることができます。

Rubyのデメリット

Rubyのデメリットとしては以下が挙げられます。

実行速度が遅い

Rubyは動的型付けや高い柔軟性を提供する一方で、実行速度が遅いという特徴があります。これは、Rubyがインタプリタ言語であるため、実行時にコードを解釈しながら実行するためです。他の静的型付け言語やコンパイラ言語に比べて効率が低いため、処理速度が遅いと感じることがあります。ただし、最近のバージョンでは実行速度の向上に向けた努力が続けられており、さまざまな最適化が行われています。

オブジェクト指向言語に対する理解が難しい

Rubyは純粋なオブジェクト指向言語であり、すべてがオブジェクトとして扱われます。初めてオブジェクト指向プログラミングに触れる開発者にとっては、この概念が理解しにくいことがあります。クラス、メソッド、インスタンスなどの概念を習得する必要があり、これが初学者にとってはハードルとなることがあります。ただし、オブジェクト指向のアプローチは一度理解されると、柔軟性やメンテナビリティの向上に寄与します。

自由度が高すぎるため、初心者にとっては覚えることが大変

Rubyは非常に柔軟な言語であり、開発者に高い自由度を与えています。これは一方で、初心者にとっては選択肢が多すぎ、どこから手をつければ良いか迷いやすいという課題を生むことがあります。言語やフレームワークの選択肢が多いことは、学習コストを増加させ、初心者にとっては混乱の原因となる可能性があります。しかし、実践的な経験を積むことで、これらの自由度が強みとなり、柔軟に開発できるようになります。

作れるもの・活用シーン

Rubyでできることとしては下記のことが挙げられます。

詳しくは、Ruby on Railsでできることとして、関連記事で解説していますので、ぜひそちらも併せて読んでみてください。

Ruby on Railsでできることを初心者向けに解説【Webアプリの実例紹介】
関連記事Ruby on Railsでできることを初心者向けに解説【Webアプリの実例紹介】

学習難易度

Rubyはオブジェクト指向言語ですが比較的記述が簡単です。

しかし、実際にWeb上で用いられているサイトのうちRubyのシェア率は5%ほどと言われており低いです。それでもRubyをおすすめするのは、他の言語にはない記述の自由度の高さと、完成度の高いフレームワーク(Ruby on Rails)、日本語で学習することに適しているというメリットが大きいからです。

加えてRubyはWeb系の職につきたい場合は、多くの企業において押さえておいて欲しいと言われる登竜門的な第一言語といわれることも多いため、初学者のスキルアップとしてRubyを学んでみるのもいいかもしれません。

Rubyの学習方法

RubyもPython同様いくつかの勉強方法があります。

Rubyは日本語の記事も多く比較的に独学で勉強しやすい言語になっています。バージョンのアップデートが激しく、バージョンアップに対応しにくい本はあまりオススメできません。

プログラミングスクールの場合は、最終的にWebサイトの公開方法まで学ぶことができるスクールもあるため、オススメです。

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4. JavaScript

JavaScriptの特徴

JavaScriptは、Webサイトのアニメーションなど動的な要素をつけることができる言語です。

Webサイトを作るときにHTML/CSSとセットで使われることが多いです。会社がWebサイトをもつのが当たり前になってきている中でJavaScriptを使うことでクオリティの高いサイトができるということでWebサイト作りには欠かせなくなっています。

ちなみにJavaと名前が似ていますが、ほとんど関係はないです。

JavaScriptのメリット

JavaScriptのメリットは下記の通りです。

Webフロントエンド開発では欠かせない言語であるため需要が高い

Webサイトを作成する際に、見た目の部分を作る言語としてHTMLとCSSの他にもJavaScriptがあります。JavaScriptをデザインに利用することで動的なWebサイトを作成することができます。

ブラウザで動作確認ができるため楽

プログラムの実行結果を確認する際に幾つかの手順が必要になります。Webサイト開発中にJavaScriptの実行結果を確認したい際は、ブラウザ上で動作確認をすることができます。

豊富なライブラリとフレームワーク

JavaScriptには豊富なライブラリやフレームワークが存在します。jQuery、React、Angular、Vue.jsなどのフレームワークは、開発者が効率的かつ堅牢なウェブアプリケーションを構築するのに役立ちます。

JavaScriptのデメリット

JavaScriptのデメリットは以下の通りです。

ブラウザの依存性が高い

JavaScriptは主にブラウザ上で実行されるため、ブラウザの実装によって動作が異なることがあります。これにより、クロスブラウザ対応において一貫性を維持することが課題となります。開発者は異なるブラウザでの動作を確認し、クロスブラウザの互換性を保つための手間がかかります。

JavaScriptで作れるもの・活用シーン

JavaScriptで作れるものは以下の通りです。

アニメーションつきのWebページ

前述した通り、JavaScriptでは動的なデザインのWebサイトを作成することができます。

Googleのサービス(スプレッドシート、Googleフォームなど)の自動化

JavaScriptを書けるようになると、Google Apps Script(GAS)も書けるようになります。GASはJavaScriptを基に作成された言語になります。

スプレッドシートの関数にないものを自作関数として作成することも、GASではできるようになります。その他にも、API連携を行うことで、他サービスのSlackやChatworkやLINEなどと連携することも可能です。

スマホアプリケーション開発

本来スマホアプリはOSごとに違うプログラミング言語が使われていたのですが、「React Native」を活用することでAndroid、iOS両方に対応したスマホアプリが作れるようになっています。

学習難易度

文法が理解しやすく、普段使っているWebページを作るための動作がイメージしやすく、比較的簡単な言語です。

HTML/CSSも学ぶ必要がありますが、難易度はそこまで高くないので問題ないです。

基礎を学ぶことを考えると、★☆☆ですがjavaScriptでできることはとても幅広く、様々なライブラリとフレームワークが存在するため、全てを網羅するとなると★★★になります。

JavaScriptの勉強方法

JavaScriptも他の言語同様、以下の通りで勉強することができます。

JavaScriptを学べるプログラミングスクールについてまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

JavaScriptのおすすめプログラミングスクール6選!価格が安い・無料のスクールも紹介
関連記事JavaScriptのおすすめプログラミングスクール6選!価格が安い・無料のスクールも紹介

5. Dart

Dartの特徴

Dartという言語に馴染みがない方も多いかと思います。Flutterというモバイルアプリケーションやウェブアプリケーションを開発するためのUIフレームワークを利用する際に使う言語がDartです。

Dart言語とFlutterフレームワークを使用することで、iOSとAndroidの両方のプラットフォームで1つのコードベースを共有してアプリケーションを開発することができます。

Dartのメリット

Dartのメリットは以下の通りです。

クロスプラットフォーム開発

Dartは、クロスプラットフォームの開発に特化しており、Flutterフレームワークを使用することでiOSとAndroidの両方のプラットフォームで同じコードベースを共有してアプリケーションを開発できます。これにより、開発の効率が向上し、コストも削減できます。

モダンな言語機能

Dartは最新の言語機能を備えており、型推論、非同期プログラミングのサポート、ラムダ式、拡張メソッドなどが含まれています。これにより、開発者は効率的かつ現代的なコードを書くことができます。

Dartのデメリット

Dartのデメリットは以下の通りです。

言語としての規模がまだまだ小さい

Dartは他の一部のプログラミング言語に比べてまだまだ規模が小さいため、ライブラリやフレームワークの選択肢が限られている場合があります。

学習コストが高い

Dart自体は学習しやすい言語ですが、Flutterフレームワークを使用する場合、新しいコンセプトやアーキテクチャに慣れる必要があります。これは、新たな開発者にとって学習コストが発生する可能性があることを示しています。

また、近年需要が急速に向上したため、教材の数なども少ない状況になっています。

リリースサイクルが早い

DartやFlutterのリリースサイクルが速いため、新しいバージョンや変更が頻繁に発生します。開発者はこれらのバージョンアップに対応する必要があります。

Dartの学習難易度

前述した通り、Dartは近年需要が急速に向上したため、教材の数など少ない状況になっているため、自分に適した教材などを探すことが難しく、学習難易度が高い傾向にあります。

6. Go

Go言語の特徴

Go言語とは、Googleが開発した言語で、Web開発やサーバの構築などに利用されている言語です。Go言語は最初は微妙と言われていました。しかし頻繁なアップデートによって、「シンプルで信頼性の高い効率的なソフトウェアが構築できる言語」として近年また脚光を浴びるようになりました。

Go言語のメリット

Go言語のメリットは以下の通りです。

記述が簡単

Go言語は、機能性を削ぎ落としてよりコードを簡単に書けるようにしている言語です。

他の言語は繰り返し処理の制御文は複数の記法があるのに対し、Go言語はFor文の一種類のみと非常に整理されシンプルになっています。

並行処理が可能

goroutineを使って簡単に並行処理ができます。goroutineは軽量なスレッドのようなもので、以下のようにして関数を並行に実行できます

Go言語のデメリット

Go言語のデメリットは以下の通りです。

情報量が少ない

Go言語は比較的新しい言語であり、他の一部の主要なプログラミング言語よりも採用されてからの時間が短いため、一般的なプログラミング言語と比較して情報量が限られていることがあります。

記述が限定的

Go言語は意図的にシンプルなデザインを追求しており、そのため他の一部の言語に比べて機能が制限的に感じられることがあります。

例として、PythonやCでできるような「例外処理」や「コードの継承」の記述がありません。

作れるもの・活用シーン

Go言語でできることとして以下のことが挙げられます。

Webサーバ、Webサービスの構築

Googleサービスとの連携がとりやすい上、大規模なサービスの開発も得意としています。

YoutubeのサーバーもGo言語によって構築されています。

IoT開発

Gobotを使用することで、ドローンや機械にIoTシステムを搭載することができます。

APIサーバー

作成したサイトやサービスをサーバーを通じて一般的な利用者にも手軽に利用できるようにしているものです。Go言語では、小規模なAPIサーバーから大規模なAPIサーバーまで作ることができます。

Go言語の学習難易度

記述が限定的でコンパクトな言語なので理解がスムーズです。実際に記述するときでも選択肢が少ないので書きやすいと思います。

ただやはり、JavaやC#のオブジェクト指向言語の概念が絡んでくるときもありますので慣れるまで時間がかかります。

需要も上がってきており、JavaやC#と比較すると新しい言語なので、新しい言語に挑戦したい、Googleの開発した言語に触れてみたいという人はチャレンジしてみましょう。

Go言語の学習方法

学習方法は以下の通りです。

学ぶべきプログラミング言語が決まったらスクールで学ぼう

ここまでで、タイプ別おすすめ言語と、それぞれの言語の特性について紹介しましたが、どの言語がやりたいか決まりましたか?

プログラミング言語を選ぶときは、将来性や需要に注目することも大事ですが、初学者にとってはその言語を学んで何をできるようになりたいかについても選定基準にする必要があります。

プログラミング言語はそれぞれ特徴がありますが、一つ習得したら他の言語の習得難易度もぐっと下がります

そのため、一つの言語を学び切る(浅く広く複数の言語に手を出さない)ことがとても重要です。

モチベーションを保つためには、言語を学ぶ理由を見つけましょう。例えば、Webサイトを作って自慢してみたいとか、業務効率化するためにシステムを開発してみたいとかでも全然大丈夫です。

また、実はプログラミングの独学の挫折率が高いです。

挫折率80%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説
関連記事挫折率80%?プログラミングに挫折しない方法を現役エンジニアが解説

学びたい言語が決まったら親身に教えてくれるプログラミングスクールで学習するのが習得への最短の道のりです。

もちろん独学でも学習は可能ですが、プログラミングの世界では情報の更新が早く、本やYoutubeなどの動画教材は一年前や二年前のものでも遅れている可能性があります。

また、エラーの解決や環境構築(プログラミングできる環境をパソコンの中に作る)において一人だとどうしようもないような問題に出会うことも多くあります。

お金がかかることが難点ですが、やってみて挫折するのが最悪。プログラミングスクールで、楽しく学び最短経路で技術を身につけることも検討してみましょう。

大学生にはGeekSalonがオススメのプログラミングスクールです。

GeekSalon(ギークサロン)

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大学生/大学院生限定のプログラミングコミュニティ「GeekSalon」では、世代の近い受講生と切磋琢磨してプログラミングの技術を磨いていける環境が整っています。メンターも受講生もみんな学生ということがあって心理的安全性が高く、一般的なプログラミングスクールに参加するのはハードルが高いという学生の方には大変おすすめです。

また、料金も非常にリーズナブルで、他のプログラミングスクールなら数十万円かかる費用を10万円程度に抑えることができます

GeekSalonでは、アプリの企画から開発、リリースまで一貫して行うことができるので、確かな実力と自信を身につけることができます。

ITエンジニア志望の学生の方はもちろんのこと、学生のうちにプログラミングに触れておきたい、何かに打ち込んだ経験が欲しい、就職に有利なガクチカを作りたいという方にも大変おすすめです。

説明会は、1対1でお話しすることができるので、おしゃべり感覚でぜひ参加してみてください。

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