Ruby on Railsチュートリアルとガイドの進め方を解説!初心者向けに料金や学習時間を紹介

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Ruby on Railsチュートリアルを使えば、無料で効率的にRailsを用いたWeb開発を学べます。

「RailsでWeb開発ができるって聞いたけど何から始めればいいの?」「Railsはどうやって学ぶのが正解?」そんなお悩みを抱えるあなたへ、Railsの学習教材としてよく取り上げられる「Ruby on Railsチュートリアル」と「Ruby on Railsガイド」をご紹介します。

両者の特徴や違い、オススメのRailsの学び方まで徹底的に解説するので、ぜひ参考にご覧いただき、RailsでWeb開発を始めましょう!

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そもそもRuby on Railsとは

Ruby on Railsとは、プログラミング言語「Ruby」のWebアプリケーションフレームワークです。

なおWebフレームワークとは、Web開発に必要となる機能や、基本的な骨組みをまとめたもののことです。
ケーキに例えるならば、フレームワークというスポンジを使うことで、あとはデコレーションをするだけで良くなります。
つまりフレームワークを使うことで0からWebアプリを作る必要がなくなり、効率の良い開発が可能になります。

Ruby on Railsは応用のきくフレームワークであり、初級者・上級者、個人・企業問わず、多くの開発者から重宝されています。そのため文献も多く、初心者にも優しいフレームワークです。

略称として「Rails」と呼ばれることもあります。

Ruby on Railsチュートリアルとは

Ruby on Railsチュートリアルは、Railsを0から学べる教材です。「Rails チュートリアル」として知られており、社員研修にも使われる信頼の高いコンテンツです。

原著者のMichael Hartlから許諾を得て運用されており、Webテキスト電子書籍解説動画と多様な方法で学習できます。

内容は同じであるため、あなたに合った方法を選ぶといいでしょう。ほかにもコミュニティで学べたり、質問しながら学べたりと、サポートを受けながらの学習方法も用意されています。

アプリ開発を通してRailsを学んでいく流れになっており、カリキュラムを修了するとWebアプリが完成するため、達成感も味わえます。

Ruby on Railsチュートリアルの特徴

Ruby on Railsチュートリアルの特徴として、以下の3点が挙げられます。

それぞれ解説していきます。

1. 動画教材が用意されている

Ruby on Railsチュートリアルは、解説動画で学習することができます。解説動画はRails初心者に特におすすめであり、理解しやすく尚且つスピーディに学習を進められます。

公式サイトでも以下のように記載がある通り、解説動画で学ぶことで効率的に知識を身につけられるでしょう。

70回以上開催された5日間のRails解説セミナーのノウハウを凝縮させ、各章2〜4時間、計38時間ほどの内容となっています。Webテキストでは100〜200時間以上かかることもあるため、大幅な時間短縮が見込めます。

Railsチュートリアル 解説動画 より

ただし、有料であることには注意しましょう。2025年12月現在、価格は税込 ¥32,780となっております。学習のためとはいえ、初心者が支払うにはやや尻込みする値段です。あなたの学習スタイルに合わなかった時も考慮し、まずは購入前にサンプル動画を視聴したり、30分間のお試しプランを活用したりすることをオススメします。

解説動画は噛み砕いた説明で進行していくため理解しやすく挫折しづらい設計になってるので、本腰を入れてRailsを学びたい方はぜひ検討してみてください。

2. 無料で学ぶこともできる

Ruby on Railsチュートリアルは基本的には有料の教材ですが、無料で学ぶこともできます。お金をかけずに学びたい方にオススメです。

Railsチュートリアルは、版を下げることで無料で学べます。RailsチュートリアルはRailsにアップデートが入るとそれに応じた内容に更新されますが、その更新前に書かれた版、つまり最新でない版ならば無料で学習できるのです。トップページの「コンテンツを選択」プルダウンから版を選びましょう。

Railsチュートリアルの画像

なお注意点としては、古い版ではセキュリティ上の問題や環境の相違があることです。そもそもアップデートとは脆弱性に対応するために行われることが多く、それをわざわざ古いバージョンに戻して学習するのですから危険性は高まります。

また、開発環境のRailsのバージョンをその版に揃えておかないと、教材と違う挙動をしてしまうこともあります。1つでも挙動が違うと最後まで進められないこともありますし、初心者ならばバージョンを合わせようにもバージョン管理でつまずいてしまうこともあるでしょう。

以上のようにデメリットが多く、無料で学び続けるのはあまりオススメできません。

最新の版は3章までは無料で学べるようになっていますので、4章に入るまでにあなたに合っているかを見極めておき、そのタイミングで有料プランに切り替えることをオススメします。Webテキストならば税込 1,078円で購入できます。

3. 手を動かして学べる

Ruby on Railsチュートリアルの利点は、手を動かして身体でRailsを覚えていけるところです。14章まで用意されており、しかも各章には細かく節が分かれているという手厚さです。

第1章では前提となる知識を0から教えてくれて、Railsのインストールも伴走してくれます。座学だけでは本当に身につけた知識でコードを動かせるのか不安になることもあると思いますが、Railsチュートリアルは0から手を動かしながら進められるため、経験に基づいた知識になります。

特に「自分で動かせた」という実感は挫折のしづらさにも繋がります。0からRailsを学べて修了すればアプリが完成するカリキュラムであることを踏まえても、初心者でも学びやすく習得しやすい作りであるといえます。

Ruby on Railsガイドとは

Ruby on Railsガイドは、Ruby on Railsチュートリアルと同じ運営会社が運営する、Railsの膨大な知識が蓄積されたリファレンスです。「Railsガイド」という略称で知られ、Railsユーザーから幅広く参照されています。

学習教材であるRailsチュートリアルとは異なります。Railsチュートリアルを教科書とするならば、Railsガイドは参考書のような立ち位置になるでしょう。

Ruby on Railsガイドの特徴とは?

Ruby on Railsガイドの特徴として、以下の3点が挙げられます。

それぞれ解説していきます。

1. 無料で学べる

Ruby on RailsガイドはRailsチュートリアルと違い、全て無料で閲覧できます。というのも、実際にオリジナルなアプリ制作手順を学ぶRailsチュートリアルとは異なり、Railsガイドに載っているのはテンプレートやメソッドの使い方、Railsの仕組みなどであるためです。

Railsはオープンソースなフレームワークであるため、誰でもRails内で用意されているテンプレートやメソッドには自由にアクセスでき、仕組みも見て学べるようになっています。それらの情報をわかりやすくまとめているのがRailsガイドであり、もともと無料で閲覧できるものを有料にする理由がないのです。

Railsガイドには proプランも存在しますが、あくまでも開発効率を向上させる機能にとどまっています。proプランに加入すると検索がしやすくなったりダークモードが活用できたり、使いやすくなるのは確かですが、無料でも満足に使えます。

2. 実践的な内容を学べる

Railsガイドを参照することで、実践的な使い方を学べます。初心者が必要とする知識にとどまらず、現場で使われるような実践的な使い方も知ることができます。

例えば、「Railsアプリケーションからメールを送信したい!」と思ったときは「Action Mailer の基礎」の章を見てみるといいでしょう。どうすれば送信できるか、どんなメソッドを使えばいいのかなど、必要な情報がまとまっています。それだけではなく、必要になるメソッドがどのような仕組みで動いているのか、自分好みにカスタマイズするにはどう変更すればいいかなど、メール送信に関する内容が体系的に掲載されています。

初心者向けに特化しているわけではないので、中〜上級者が使うようなメソッドや機能も説明があります。実際の現場で使われるような実践的な内容も知ることができるため、Railsガイドを見れば開発に必要かつ有益な知識を身につけられるでしょう。

3. 知りたいことをピンポイントで学べる

Railsガイドの良いところは、知りたいことをピンポイントで検索できることです。Railsガイドは各節が細かく分かれており、機能ごと・メソッドごとに参照できます。そのため、開発中に必要になった機能をその都度Railsガイドから引用しやすいです。

初心者としてもありがたいのは、前の節・章まで大きく戻らずとも理解できるように区切られていることです。各メソッドの根本的な説明がそれぞれに用意されているため、分からないメソッドや機能について余分な情報なく、スピーディに深掘りできます。

なお、Railsガイドに似た立ち位置のサイトとして「Railsドキュメント」がありますが、こちらは実は公式に運用されているサイトではなく、運営者も不明です。正しく信用できる情報を得たいならば、やはりRailsガイドを参照すべきでしょう。

RailsチュートリアルとRailsガイドを3つの観点で比較

RailsチュートリアルとRailsガイドのそれぞれの特徴をご理解いただけたでしょうか?この章では2つのサイトを以下の3つの観点で比較していきます。

1. 料金面での比較

最新の情報を全て無料で閲覧できるのはRailsガイドです。Railsチュートリアルで無料で見られる最新の情報は部分的であるため、料金の観点ではRailsガイドに軍配が上がるでしょう。

ただし、Railsを0から教えてほしいと思うのであれば、Railsガイドはやや不向きです。一緒にアプリを作っていく伴走型のRailsチュートリアルと異なり、RailsガイドはRailsに関する知識が集約されたリファレンスです。

順を追って説明されているというよりは各項目が独立している状態に近いため、Railsガイドで無料で0から学びきるには続ける意志と根気が必要でしょう。

お金を払うことで退路を断つという意味ではRailsチュートリアルの方が適切ですが、有料は有料です。無料で最新の情報で学習したいならば、やはりRailsガイドがオススメです。アップデート前のバージョンを参照することによる挙動の違いなどがないためです。

2. 学習にかかる時間での比較

Railsチュートリアルは完走までに、解説動画ならば40時間弱、Webテキストならば100〜200時間ほどかかると言われています。

一方でRailsガイドは公式に算出された学習時間はありませんが、2025年12月現在で53章存在するため、1章あたり1〜2時間と想定した場合、Railsガイドを読み切るには53〜106時間かかるでしょう。なお、読むスピードは人によって異なるため、特に初心者の方はこれ以上かかると見込んだ方が良いでしょう。

単純に考えるならば、解説動画で学ぶのが最短です。動画なら実際の動かし方を見ながら進めることもできますし、Webテキストよりも噛み砕いた説明がなされ、理解しやすいでしょう。

なお、Railsガイドはあなたが開発したいWebアプリケーションには不要な機能に関する章もあるはずです。必要な箇所だけを参照して読むのであれば、学習時間は短縮できるでしょう。

3. 難易度での比較

Railsチュートリアルは初心者〜中級者向けで、Railsガイドは中級者〜上級者向けです。Railsチュートリアルのサイト内の「完走者向け読み物ガイド」にも、リファレンスを読めるようになりたい方向けのサイトとしてRailsガイドが挙げられています。

よって、学習手順としてはRailsチュートリアルで0からRailsを学んでアプリ開発を学び、そのアプリに機能追加をする際にはRailsガイドを参照しながら進めていくのがいいかもしれません。

また、Railsガイドは参考書的な立ち位置としても有用ですので、Railsチュートリアルを進めている最中でも分からないことがあればRailsガイドを見にいくといいでしょう。

初心者がRailsを学ぶには?

初心者が0からRailsを学んでいく場合、初心者向けで信頼性の高いRailsチュートリアルを選ぶべきでしょう。信頼性の面ではRailsガイドも同等ですが、初心者にはやや難しいです。

ただし、Railsチュートリアルで学習を進める際に注意すべきなのは、挫折しないように気を遣うことです。何も知らないまっさらな状態で始めるわけですから、途中で諦めるハードルは低いです。少しでも分からない箇所があり解決が難しそうならばモチベーションも下がります。特にテキストだけですと理解が難しい場合もあり、挫折しやすいです。

よって、きちんとRailsを学びたいという意思があるのならば、お金を払ってでも動画教材を買ったりサポートのあるプランに加入したりするのがいいでしょう。ただし無駄金にならないよう、挫折しないための方法も押さえておくことが大切です。次の章では挫折しないためのオススメの方法をご紹介します。

挫折しないためのオススメの方法3選

1. 人と一緒に学ぶ

人と一緒に学ぶことが、挫折しない何よりも有効な方法です。「この人が頑張っているから自分も頑張ろう」「この人に負けないようにするぞ」とモチベーションを保てたり、分からないことがあっても質問できたりと、何かとメリットが多いです。

一緒に学ぶ相手としてオススメなのは、切磋琢磨したいならば属性の近い人を、教えてもらいながら学びたいならば先生となるような人を探しましょう。

属性の近い人と進めることで、「この人とは状況が違うし私がサボっても仕方ない」という言い訳をしづらくなります。また、属性が近ければ勉強のことだけでない雑談もしやすくなるため、学習へのハードルも下げられるでしょう。

自分よりも知識のある人と学んでいくならば、その人に質問をする前提でいるのがオススメです。切磋琢磨していくつもりでいたのに相手がすぐに修了してしまってはやる気も削がれます。ならばその人にもともと頼るつもりで進めましょう。つまずいても質問できるため、挫折しづらくなります。

2. 気軽に質問できる環境で学ぶ

質問を気兼ねなくできる環境というのは大切です。たとえ頼れる相手がいたとしても、その人が仕事で忙しかったり、質問するまでにアポを取ってミーティングの時間を合わせて、と何段階か工程を踏む必要があったりすると、遠慮や面倒臭さを感じて学習から離れやすくなります。

よって、疑問が湧いた際にはすぐに気軽に質問できる環境を整えましょう。自分でそのような環境を作っていくのはなかなか手間もかかりますので、手軽に行うならば何かしらのコミュニティに入ることがオススメです。もともと質問できる環境が整っており、最悪メンター(教師のような人)が忙しかったとしても他の学習者が答えてくれることがあります。

3. 期限を決めておく

期限を決めると挫折しづらくなります。というのも、期限を決めずに学習をしているとついダラダラと先延ばしにしてしまうためです。そこで「この日までに終わらせる」と期日を設けておくと、期限に向かってやる気やモチベーションも上げやすくなります。

なお、どの程度時間がかかるか分からない中で最終的な期限を設定してしまうと、無理な期限になり挫折に繋がります。オススメは章ごとや機能ごとなど、近い期限を設定することです。細分化することで目標が立てやすく、近い目標のため意識もしやすくなります。

そして、可能ならばその期限を常に意識できるようにするのがいいでしょう。毎日期限を確認したり、どこまで進めれば間に合うかを見直したり、誰かに宣言したりするのも効果的です。

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初心者にオススメのプログラミングコミュニティ3選

挫折せずにRailsを学びたいなら、コミュニティに入って人と学ぶのがおすすめです。ここでは、Railsを学べるコミュニティを3つ紹介します。

GeekSalon

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GeekSalonは、Railsチュートリアルでは出来ない、あなただけのRailsオリジナルアプリを制作できる、大学生限定のコミュニティです。Railsチュートリアルはカリキュラムに沿って指定のアプリを完成させていきますが、GeekSalonはあなたが作りたいオリジナルのアプリを、メンターのサポートを受けながら開発できます。

Railsで開発を進めるWebサービス開発コースの料金は109,340円 (税込)です。コミュニティだけでなくスクールとしての機能があり、なおかつオリジナルアプリを制作できるため、他2つのコミュニティよりも高価になっています。オリジナルアプリは就活で使えたり、ポートフォリオに記載できたりするため、スクール卒業後も大いに役立つでしょう。

geeksalonの受講割合を表す画像

Railsチュートリアルとは異なる教え方にはなりますが、Railsを0から教えてくれるという点では共通しています。

そして文系やプログラミング未経験の受講生も多いため、Railsチュートリアルではカバーできない超初心者〜初心者の方でも学びやすいでしょう。0からRailsを学びながら、3ヶ月でオリジナルアプリの完成を目指します。

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TechCommit

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TechCommitは、Railsチュートリアルの専用チャンネルも用意されたITコミュニティです。コンテストや勉強会などの公式イベントが頻繁に開催されており、学生も社会人も活発に活動できます。料金形態は以下の通りです。

学生社会人
入会金学生証提示で0円2200円
月額1,100円/月(税込)1,100円/月(税込)
Railsチュートリアル購入費40,480円(税込)40,480円(税込)

TechCommitのコミュニティに入ってからならば、Railsチュートリアルの全コンテンツを閲覧できる「Railsチュートリアル学習教材セット」が割引で購入できます。

月額制のため学習に時間がかかるほど費用もかさみますが、その分早めに終わらせようとやる気も出しやすいでしょう。

shareWis

shareWisのRailsチュートリアルコースの画像

shareWisは現役エンジニアがオンラインで質問対応してくれるコミュニティです。解説動画とWebテキストがセットになっており、価格は59,000円(税込)です。

現役Rubyエンジニアには1年間も質問でき、あなたのペースで学習を進められます。

なお、注意点として、shareWisが2025年12月現在で対応しているのはRailsチュートリアルの第6版です。現時点で最新である第7版よりも古いものになるため、注意が必要です。

Ruby・Ruby on Railsを習得できるおすすめのプログラミングスクール7選
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実践的にRailsを学びたい初学者はGeekSalonがオススメ!

Railsの学習方法についてご理解いただけましたか?

初心者ならばRailsチュートリアルから始め、Railsガイドも参照するようにすると学習がしやすいです。さらに挫折せず学びたいならばコミュニティに入るのをオススメします。

GeekSalonのホームページ画像

中でもGeekSalonは大学生限定のコミュニティで、未経験でもRailsでオリジナルアプリを完成させられる手厚いサポート体制があります。教材はWeb教材のため、オンラインで全て完結できます。

大学生限定のため受講生間での意見交換もしやすく、メンターへの質問も24時間slackで受け付けています。オンライン勉強会は高頻度で定期的に開催されていますし、全国にある教室での質問も可能なため、分からないことは遠慮なく聞いてください!

GeekSalonでは、毎日無料でオンライン説明会を開催しています。誰でも参加可能ですので、気になった方はこちらのリンクからお気軽にご予約ください。

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