アプリ開発は独学可能?初心者が失敗しない学習方法を解説!

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最近では、文系/理系や学生/社会人という属性に関係なく、自らプログラムし、『アプリ開発』に挑戦する人は増加しています。

しかし、「独学でもできるものなのか」「何から始めればいいのか」こういった悩みはつきものです。

本記事では、「アプリ開発は独学でも可能か」「何から学習を進めるべきか」未経験からアプリケーションエンジニアとして活躍した経験からみなさんのリアルな悩みに寄り添い、みなさんの『アプリ開発』がより現実的なものなる方法を紹介していきます。

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目次

アプリ開発は独学でできるのか?

おそらく、今みなさんが一番気になるトピックでしょう。

結論からお話しすると、独学でアプリ開発をすることは「可能」です。しかし、これには大きな落とし穴があることも忘れてないけません。本記事中盤のアプリ開発を独学で学ぶメリット・デメリットでその理由も述べていますので必ずご確認ください。

まず『アプリ開発』とは何か、ここで明言しておきます。
『アプリ開発』とはスマートフォンやパソコン上で動く機能やサービスをプログラミングで作ることです。たとえばLINEやInstagramのようなアプリも、当然プログラミングによって作られています。
また、メモ帳、計算機のような日常的なツールもすべて「アプリ」と呼ばれ、それを開発することを「アプリ開発」と言います。

さらに、独学というのは自分で教材や情報を探しながら学習を進めていくスタイルです。
全て自力で進めることにはなりますが、最近では、記事や動画教材などが増えたおかげで自力で学習を進めながら成果物を作り上げることは今や不可能ではありません。

「アプリ開発を独学でやりたい!」と考える大学生が増えている背景

独学で学習したいと考える人の割合は全体的に高まっていますが、これは大学生に特に顕著です。

大学生といえば就職活動がありますね。つまり、背景として企業のAI導入の急速化と、それによる即戦力なIT人材の求人が増加していることがあります。
AI、IoT、クラウド、モバイルの進化により「テックに無関係な業界」はほぼ存在しない世の中になりました。
また、これらを実際に社内で使用したり、営業をする文系職においてもIT人材であることが求められるようになってきているのです。

また、大学生の就職活動は年々早期化しており、一回生から就職活動に向けてスキルを習得し始める学生も一定数存在しています。

そのため、就活を控えた3、4回生だけでなく、大学生全体の意識が高まっているということです。

就活の早期化はこれからも続くと予想できます。内閣府の2024年調査によると、「就職活動に9ヶ月以上かかった」と答えた学生は過去最高の48.3%に達しています。これは、2020年の30.0%から約18ポイント増加しており、就活が長期化・早期化している傾向を強く示しています。

内閣府「学生の就職・採用活動に関する調査結果(2024年)
※出典:内閣府「学生の就職・採用活動に関する調査結果(2024年)」
https://www5.cao.go.jp/keizai1/gakuseichosa/pdf/20241206_honbun_print.pdf

実際に独学でアプリ開発を成功させた人もいるが、挫折する人も多い理由

自分は大丈夫だと思っていても途中で挫折し、学習を諦めてしまう人がほとんどです。実際に、プログラミングの挫折率は9割という調査結果が存在します。

国内初のiOSエンジニア専門スクール「iOSアカデミア」を運営する init株式会社 (代表取締役 山田 卓 所在地:東京都渋谷区 )は、プログラミング学習経験者300名を対象にしたインターネット調査を実施しました。この調査によりプログラミング学習者のうち約9割が挫折を経験し、挫折時期は3カ月以内が6割であることがわかりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000052865.html
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『アプリ開発』で挫折する理由は主に以下の理由です。

特に、「動かない・バグが取れない」は解消しない限り次のステップに進めない上、要因を自力で特定し修正するのがかなり困難です。
アプリを作成するということは、さまざまなツールを複合的に活用しなければいけません(フレームワーク、ビルド、ライブラリ、データベース etc…)。その中でどこに問題があるのかを正確に突き止めることはエンジニアでも容易ではありません。

AIを活用すれば独学でも効率的にアプリ開発ができるのでは?

これは部分的に正しく、部分的に不正解です。確かに、GitHub CopilotやGoogle Gemini Code Assistというものの登場により、自動でコーディングしたり提案したりしてくれる時代です。これらは開発を効率的にし、どこのエンジニア組織でも導入されているでしょう。

しかし、これらはある程度のコード理解や開発の進め方を理解していて十分に効果を発揮するものです。
例えば、AIが提案した通りのツールの導入、生成したもの通りのコードをコピペすると、自分で考える癖が失われる上、エラー発生時にどの段階のどのコードがエラーになっているのか突き止めることができません。エンジニアでさえ、コードをそのまま使用することはなく、提案されたコードを理解し、より最適なものに手を加えて使用したり、あくまで選択肢を増やすために留めます。

アプリ開発を独学で学ぶメリット・デメリット

ここまでアプリ開発は独学でもできるということとその中に潜む落とし穴についてお話してきました。独学は結局のところ自分に合っているのかどうかわからなくなってきたかと思いますので、ここで改めて、アプリ開発を独学で学ぶメリットとデメリットを整理しています。

以下を参考に、独学が自分に適しているかどうかの判断材料にしていただければと思います。

メリット

費用がかからない

全くかからないというわけではありませんが、スクールなどの活用と比べると比較的に安くで学習を進めることができます。こちらは自明ですので詳しくは書きませんが、書籍の購入や動画教材の購入で一万円ほどは想定しておくべきでしょう。

自分のペースで学習できる

忙しくてまとまった時間が取れなかったり、完全に理解できるまで先に進めなかったりと、時間的な制約や自分の学習スタイルがあると思います。そのため、自分の気分に合わせて時間があるときに取り組むことができるのも独学ならではの良さでしょう。

好きな技術を深く掘り下げられる

今後、学習を進めていく中で好きな言語やライブラリなどの技術が見つかるかもしれません。その際に自分で公式ページを読み込んだり自分で動かしてみたりと試すことは自由です。好きな技術を使って自分だけのアプリを開発するのもまた魅力的です。

デメリット

どこから手をつけるべきかわからない

独学となると、進め方や技術選定など全てがあなたに委ねられることになります。アプリ開発で厄介なのは何から始めるべきなのか、初学者からすると少し難しいという点です。

例えば資格勉強なら、対策本を書店で購入し、1ページ目から着手するということでなんとなくイメージがつきます。大きな違いはアプリが出来上がるまでにどのような工程があって、どのような材料が必要なのかわからないという点です。

また、あなたがどんなアプリを作りたいかで使用言語や手順も変わる、ため何から手をつけるべきかわからないという事態が発生します。

挫折しやすい(環境や仲間がいない)

先ほど、挫折する人も多い理由で4つの理由を紹介しました。ここでは技術的な理由ではなく、一人で学習することによる孤独感を取り上げます。

初学者がアプリ開発を独学で行う場合、最低でも3ヶ月は必要でしょう。しかし、これは一週間に20時間ほどコツコツと進められた場合です。そのため、自分のペースでゆっくり学習をしたいという方はしばらくの間、自分で暗中模索の時期が続きます。

友達などと一緒に進められるとモチベーションも安定するかもしれません。

実践的な開発経験を積みにくい

アプリ開発で得た知識やスキルを仕事でも活かしたい場合やエンジニアになりたい場合、独学はあまり適していません。もしアプリ開発の目的がそこにあるのであれば、現役エンジニアや実践経験のある講師から直接教えてもらえる手段で学習を進めた方が合理的です。

また独学の学習は、基本的に個人開発になります。
現場では、チームでコードを更新したりレビューし合ったりしてプロジェクトを進めていくため、自己流のやり方が染み付いてしまうとあなたがエンジニアになった際に、少し苦労することも増えるかもしれません。

独学でアプリ開発を学ぶためのロードマップ

まずはここまで読んでくださり、ありがとうございます。

さて、いよいよアプリ開発を独学で学ぶロードマップを以下で紹介していきます。
スマートフォンでアプリ開発がしてみたいという方はこちらも合わせて読んでみてください。

目標を明確にする(ゲームアプリ?業務アプリ?Webアプリ?)

まずはなんのアプリを開発したいのかを明確にします。
なぜなら、ゲームアプリなのか業務アプリなのかWebアプリなのかで使用言語や使用するツールが全く異なってくるためです。
自分の成果物のために作成するのか、誰かに使ってもらうことを想定しているのか、将来どのような仕事をしたいのかで変わってくるかと思います。
とにかく簡単なものから挑戦したいということでしたら、Webアプリから始めることをお勧めいたします。

プログラミング言語を選ぶ(Swift, Kotlin, Flutter, Rubyなど)

何のアプリを作るのか決まったところでようやく使用言語(プログラミング言語)の選定ができます。
言語はそれぞれ異なった特徴を持っており、Webアプリケーションを得意としている言語やゲームアプリを得意としている言語など三者三様です。
全ての言語を抑えることはできないので以下を参考にしてみてください。

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アプリの種類 向いている言語・技術
WebアプリHTML / CSS / JavaScriptRuby / Python
業務アプリPython / Ruby / JavaScript
スマホアプリSwift(iOS)Kotlin(Android)Dart(Flutter)JavaScript(React Native)
ゲームアプリC#(Unity)C++(Unreal)Python(Pygame)
目的おすすめ言語
初めてのアプリを作ってみたいJavaScript + HTML/CSS(+React)
スマホにインストールしたいFlutter(Dart) or Swift / Kotlin
エンジニア就職を視野に入れているRuby(Rails) or Python(Django)
ゲームを作りたいUnity(C#)
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基礎知識の学習(Progate, Udemy, ドットインストールなどの活用)

まずは基礎的な文法や構文に慣れましょう。いきなりアプリを作るのではなく、「どう書けば、どう動くのか」を理解するフェーズです。Progateやドットインストールなど、初学者向けに設計されたサービスを活用すれば、スムーズに第一歩が踏み出せます。

簡単なアプリを作ってみる(電卓アプリ、ToDoアプリなど)

基礎を終えたら、アウトプットに挑戦してみましょう。おすすめは機能がシンプルで実装しやすいアプリです。たとえば「電卓」や「ToDoアプリ」などがそれに当たります。実際に自分の手で作ることで、理解が一気に深まります。

APIを活用した応用アプリを開発する(天気予報アプリ、チャットアプリなど)

次はデータのやりとりを伴うアプリに挑戦します。ここでは「API」の存在が重要になってきます。
API(エーピーアイ)とは、「他のサービスやアプリとやりとりするための窓口」のことです。
たとえば、自分のアプリで天気情報を表示したいとき、天気を計測する仕組みを1から作るのは大変ですよね。そんなときに使えるのが「API」ということです。
外部の天気情報やチャットの送受信などを実現することで、一気に実践的なスキルが身につきます。天気予報アプリやチャットアプリは挑戦しがいがあるのでおすすめです。

アプリを公開・収益化する(Google Play / App Storeへのリリース)

ある程度アプリが完成したら、公開してみることをおすすめします。
Google PlayやApp Storeへのリリースはハードルがあるように思えますが、挑戦してみることで一連の開発〜運用の流れを理解できます。将来的にアプリ開発で収益を得たい人は、この経験が非常に活きてきます。

独学を成功させるための勉強法

独学で進める場合、教材を選んで動画を見るだけでは不十分です。成功するためには「環境」と「習慣」が大切です。ここではそのコツを紹介します。

アウトプット重視の学習(動画や記事を見るだけでなく、実際にコードを書く)

学習においては、手を動かすことが何より重要です。
動画を見ただけでわかった気になっていても、いざコードを書こうとすると手が止まることがほとんどです。1つ学んだら1つ実装してみる。これを繰り返していきましょう。

コミュニティを活用する(Twitter、Qiita、Zenn、Stack Overflow)

一人で学ぶのは限界があります。そこでおすすめしたいのが開発系のコミュニティに参加することです。Twitterで開発アカウントを作ったり、QiitaやZennで学びを投稿したりすることで、刺激や仲間を得られます。困ったときに質問できる文化も整っています。

開発経験者に質問できる環境を作る(メンターを見つける、スクールを活用する)

独学の限界は誰にも質問できないことです。
わからないところをずっと一人で悩んでしまうと、モチベーションが下がる原因になります。もし本気でアプリ開発に取り組みたいなら、スクールやメンターを活用することも視野に入れてください。
最短で正しい学びを得るためには、教えてくれる人の存在が何よりも強力です。

独学の限界を感じたら?スクールを活用する選択肢

ここまで独学で進めてきた方も、「どうしても前に進めない」「何が間違っているのかわからない」と感じる瞬間が出てくるかもしれません。
そんなときは、自分を責めるのではなく、学び方を変えるタイミングかもしれません。スクールという選択肢も視野に入れてみましょう。

独学だけでは解決できない「つまずきポイント」

独学には自由がある一方で、どうしても限界があります。特に以下のような悩みは、自力では乗り越えにくいものです。

開発の実務経験がない(チーム開発経験が積みにくい)

独学ではどうしても「ひとりで作る」経験しか積めません。現場では複数人でコードを分担し、レビューし合いながら進めるのが当たり前です。
そのため、就職や実務を見据えるなら「チーム開発の経験」が大きな武器になります。スクールではチーム開発の課題やGitの運用を学べるため、より実践に近いスキルを身につけることができます。

アプリの完成度が低い(実際にリリースまでできない)

せっかく作ったアプリも、「見た目が粗い」「動きが不安定」「途中で止まっている」といった状態では、成果として評価されづらいのが現実です。
独学ではどこまで仕上げれば完成なのかという基準が曖昧になりがちです。スクールではリリースまでの道筋が明確に提示されるため、ひとつの完成物として仕上げやすくなります。

ポートフォリオを作れない(就活や副業につなげにくい)

独学で学習したものの、ポートフォリオとして見せられる作品がないというケースは非常に多いです。
実は、アプリを作っただけではポートフォリオになりません。目的・設計・使い方・工夫点などを整理して「成果」として見せられるかどうかが重要です。スクールではこの点も含めてサポートされるため、就職・副業にも活かせるアウトプットを残しやすくなります。

プログラミングスクールを活用するメリット

プログラミングスクールを活用することで、独学では得られなかった学び方・環境が手に入ります。

実務レベルの開発スキルを短期間で習得

スクールの最大の強みは、効率的に必要なスキルだけを集中して学べることです。
書籍や動画学習では網羅的に知識を得られる反面、「今、何を優先すべきか」がわかりにくくなります。スクールでは現場で使われている技術や開発手法に直結した内容を扱うため、ムダなく学習を進められます。

メンターに質問し放題で挫折しにくい

独学での最大の敵はわからないところで止まることです。
その点、スクールではいつでも質問できる環境が用意されているため、悩んで時間を浪費することが圧倒的に少なくなります。実際、多くのスクール卒業生が「メンターの存在が大きかった」と口を揃えて言います。

チーム開発を経験でき、ポートフォリオが作れる

スクールでは実際のチーム開発を模した課題に取り組むカリキュラムが用意されていることが多く、Gitを使ったバージョン管理、コードレビュー、タスク分担といった現場さながらの体験ができます。
こうした経験はポートフォリオにも深みを与え、就職や案件受注時の強い武器になります。

企業とのコネクションができ、就活にも有利

スクールによっては、企業紹介や転職支援がついているところも多く、スキル習得後のキャリアステップもサポートしてもらえます。
また、企業との合同説明会やメンタリング制度を通じて、学びながら企業と繋がることができるのも独学にはない大きな利点です。

アプリ開発の独学は可能だが、効率よく学ぼう

独学でもアプリ開発は可能だが、効率的な学習ロードマップが必要

ここまで読んで、「やっぱり独学でもいけそうかも」と思った方もいるかもしれません。
確かに、独学でもアプリ開発は可能です。しかし、限られた時間の中で成果を出すためには、効率的な学習ロードマップと適切な環境が不可欠です。

挫折しないためには、コミュニティやメンターの活用が重要

わからないところを聞ける相手がいないままでは、モチベーションの維持は難しいです。 実際にプログラミングの挫折理由の多くが、一人で悩み続けたことだといわれています。 質問できる環境、仲間と切磋琢磨できるコミュニティの存在は、学習の継続に直結します。

本格的にアプリを作りたいなら、スクールの活用も選択肢に

「就活でポートフォリオとして見せられるアプリを作りたい」
「仕事につながるようなレベルまで引き上げたい」
そう思ったなら、スクールの活用は現実的な選択肢です。
短期間で成果物を作るという点でも、自己流ではなかなかたどり着けない部分を一気に埋めることができます。

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独学で学ぶか、スクールを活用するか、迷う方も多いはずです。
まずは一度、実際にスクールの雰囲気やサポート体制を知ることが重要です。

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